この記事をご覧いただき、ありがとうございます。
毎度毎度、同じような内容の更新で申し訳ありません。
普段は見られない遠方の列車群なので片っ端から撮影したため、
それらを紹介させていただくと枚数が膨大なってしまいました。
さて、本日の更新はミノハヤ滞在3時間目となる14時台。
とはいえ、基本的には同じような内容なのですが…
最初はやっぱり2000系の下り南風から。
ちょっと構図を誤ってしまい左の余白が大きくなってしまいました。
もう3ターン目なので次は何分にどの列車が来るのか、大体わかってきてしまいます。
通達095で児島に向かったD-13編成が折り返してきました。
2017-03-19 5000系M5編成+223系5000番台 備中箕島ー早島
通達095、096でご紹介した5000系の2階建て車両とは側面の帯の色が異なります
こちらは瀬戸内海の夕日をイメージしたようなシックなイメージですね。
2017-03-19 第73列車 備中箕島ー早島
吹田機関区のEF210 106号機が充当された73レが通過していきました。
この区間はこれまで長くても5両ほどの編成しか撮影していなかったので
とっさに構図を変更したため串ってしまいました。
相変わらず急な判断が弱いんです。
更にイレギュラーが続きます。
2017-03-19 8278D 早島ー備中箕島
うっかり失念しておりました。
この日は瀬戸大橋アンパンマントロッコ号の運転日だったのです。
どうせ5000系マリンライナーでしょ、もう撮影しなくてもええわ。などと
気を抜いていたのでこんな画像になってしまいました。
トホホ…
2017-03-19 8000系5連 備中箕島ー早島
15M、しおかぜ15号が走り抜けていきました。
普段みる事のない特急車両なので取りあえず来たら撮影するスタイルです。
2017-03-19 5000系M1編成+223系5000番台 備中箕島ー早島
少し気が抜けてしまい、左がカツカツになってしまいました。
段々と集中力が欠け始めてきました。
岡山へ戻ったD-13編成が再度、児島へ向かいます。
心持ち側面の光が弱くなってきました。
今回はここまで。
次回は15時台となります。
この記事をご覧いただき、ありがとうございました!