写真は鉄で出来ている。

大阪ー京都をうろつきながら鉄道写真を撮影するオッサンの独り言。

第366列車 「 復活の27! EF66 27号機を狙う 」

この列車にご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

新たな年の幕開けでございますね。

今年もどうぞ、よろしくお願いを申し上げます。

 

 

ブログ名を変更致しました。

 

一層何のブログだか判りにくい謎タイトルですが、

今後ともご愛顧いただければ幸いでございます。

 

新ブログ名を記念致しまして、本日だけ

午前中の更新とさせていただきます。

 

明日からはいつも通り、20時更新の予定です。

 

 

鉄道事業者(JR各社)にとっての新年は、ダイヤ改正を経た

今年4月日から、となるのですが

昨年末に発表となった各社の概要を見ると

そんな新年度の注目点なども明らかになっていますね。

 

 

JR九州では在来線の大幅な減便が予定されております。

 

先の地震、そして台風被害による路線分断と

復旧に掛かる費用等が経営を圧迫していると考えられます。

 

利用者には辛い措置ですし、車利用へシフトする

悪循環に陥る懸念があるものの、事情を考えると仕方がないのかも知れません。

 

せめて、年限を切ってその間だけは、として

貰えるといいのですが。

 

 

北海道も路線維持について消極的な姿勢を打ち出し、

先行きは不透明なままでございます。

 

この春には183系気動車函館本線からの撤退も

アナウンスされましたね。

 

このままの経営状態が続くようであれば、

北の大地に張り巡らされた血管の様な各路線は

経営分離され、主要幹線しか維持できない

状態となる様に思われます。

 

いっその事、経営をJR貨物に委託してみてはどうか、

などと素人考えで思ってしまうのですが、

いかがでしょう。

 

DF200のプッシュプルで普通客レ、なんて

夢が膨らむのですが。

 

 

JR東日本ではついに新潟地区へ新型気動車

新製配置されますね。GV-E400系と称される、

従来の気動車とは異なる駆動方式を採用した新形式。

 

男鹿線EV-E801系もそうですが、

利用者にとってはありがたい新車導入となる一方、

キハ40系の淘汰がついに始まります。

 

また中央東線E351系も淘汰される対象となりました。

こちらは今春であずさからの運用を引退となります。

 

E353系の登場とその活躍に期待しつつ、

E351系の その後の活躍はあるのかもという点も

気になる所ですね。

 

 

JR西日本は何と言っても三江線の廃止が

話題でございますね。

 

鉄的に見逃せない、天空の秘境「宇都井」駅は

ホームへ上がるのに息切れせずには登れません。

 

また、実は周辺地域から駅のある集落へ

辿り着くまでが秘境だったりもします。

 

あそこをバスが走るという事の方がちょっと

信じられないのです…

 

三次から宇都井の辺りまでは、線路が高規格で

建設されていますので、廃線で無くすのは勿体ない気も致します。

 

 

さて、ご存知かとは思いますが昨年夏から

秋にかけて長期間、運用を離脱していました

EF66 27号機が11月末に運用復帰を果たしました。

 

本日の更新では、その姿を捉えましたご報告

となります。

 

 

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2017-12-03 81列車  千里丘

 

コキ8両という短編成ながら、貫禄ある姿で

大阪貨物ターミナルから牽いてきた

国鉄スタイルを保つEF66 27号機。

 

沿線で撮影したい所でしたが、時間の都合で

エキセン撮影でございました。

 

 

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2017-12-03 287系HC603編成  千里丘

 

ポジションに着いて最初にやって来たのは

新大阪からくろしおとして紀勢本線へ向かう

287系でございます。

 

撮影しようとして初めて、車体にホーム屋根の

影が掛かる事に気づきました。

 

これはイカン、という事でポジションを前寄りに移します。

 

 

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2017-12-03 281系HA609編成  千里丘

 

こちらは京都から関空へ向かう特急はるかへ

充当されている281系

 

新大阪から大阪を経由せずに天王寺へ向かう

列車は梅田貨物線を通る為、旅客線の北寄り

外側の貨物線を走行します。

 

 

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2017-12-03 単1483列車     千里丘

 

千里丘駅から望む吹田貨物ターミナルの端にある出発線にて、

大阪貨物ターミナルへの送り込みに待機するEF66  126号機。

 

駅のホームから北側には、貨物線が幾本も走っておりまして

東海道本線へ合流する線が上下二本や

大阪貨物ターミナルへ向かう貨物線が配置されています。

 

 

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2017-12-03 81列車  千里丘

 

表題のカットをもう一度。

 

順光で撮影するにはここでの撮影が

最適との判断でございました。 

 

北方貨物線を過ぎて尼崎を越えると、エキセンの場合

鷹取以西まで順光で撮影できる区間が無いのです。

 

 

長い休養から復帰し、再び元気な姿を

見せてくれるようになった27号機。

 

その陰でひっそりと21、26、33、36号機が

解体されていますので、恐らくは無き僚機のパーツで

復活を遂げる事が出来たのではないか、と推察しております。

 

何分にも製造から40年以上の経過している

古参釜でございますので、いつまでも元気な姿が

拝める訳では無いのでしょう。

 

撮れるうちに撮っておくというスタイルで今後もその姿を

追いかけたいと思います。

 

 

それでは、

この列車にご乗車いただき、ありがとうございました!