写真は鉄で出来ている。

大阪ー京都をうろつきながら鉄道写真を撮影するオッサンの独り言。

第474列車 「 甲22 JR北海道733系(B-3108+3208f・B-3109+3209f)の甲種輸送を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

朝夕は肌寒さを感じたりもするのですが、日中は

日焼けを気にしなければならない様な暑さと

なりました本日の関西。

 

予報によりますと、今後は日増しに暑さが厳しく

なるとの話でございます。

 

春めいた日和はあっという間に過ぎ去るのですね…

 

 

さて、本日の更新は日中に実施されました

甲種輸送を撮影して参りましたご報告となります。

 

 

昨日と本日の2日に分け、6両づつが川重の

兵庫工場から出場いたしましたJR北海道の733系

通勤型電車。

 

基本番台となる0番台は札幌近郊の普通列車として、

1000番台は函館近郊で北海道新幹線との接続列車に

それぞれ3両編成で運用されております。

 

今回出場いたしましたのは6両で1本の列車を

構成する3000番台でございまして、2014年から

増備され、札幌と千歳空港を結ぶ快速エアポート

充当される車両として運用されております。

 

この733系3000番台、編成の中ほどにバリアフリー

ユニバーサルデザインを謳った指定席車両

Uシート」を設け、外観も窓配置と帯色の異なる

車両として、ちょっとしたアクセントに

なっております。

 

 また、3000番台は6両貫通編成なのですが、

編成番号が1本に2編成分振られていまして

前後3両で編成番号が異なります。

 

 第8編成がB-3108とB-3208で構成されている、と

いう具合でございますので、サブタイトルもそれに

倣った表記をさせていただきました。

 

もしかしたら将来は6両を2編成に分割する運用も

視野に入れての事なのかもしれません。

 

 

f:id:kyouhisiho2008:20180419184340j:plain

2018-04-19 8561列車  山崎ー長岡京

 

月曜日に来阪してから動きの無かったEF510-1が

先頭に立ちました733系の甲種輸送

 

6連×2本を一気に運ぶ為、長い編成での運転と

なりました。

 

爽やかな北海道グリーンの帯をまとう、ピカピカの

ボディをした新製733系達が駆け抜けます。

 

前から3両目には「U-seat」車両が連結されている

のがお判りになりますでしょうか。

 

 

f:id:kyouhisiho2008:20180419185013j:plain

2018-04-19 サハ733-3208  山崎ー長岡京

 

「U-seat」の車体には客用扉3か所にそれぞれロゴ

ステッカーが貼付されておりました。

 

また、この車両だけ戸袋窓が設けてあります。

 

 

f:id:kyouhisiho2008:20180419185118j:plain

2018-04-19 サハ733-3208 山崎ー長岡京

 

もう少し引き付けて再度撮影してみます。

 

サハ車という事で、床下機器も随分すっきりと

しておりました。

 

向こう側が見渡せます。

 

 

f:id:kyouhisiho2008:20180419185554j:plain

2018-04-19 クハ733-3108+クハ733-3209  山崎ー長岡京

 

第8編成と第9編成の連結面でございます。

 

 

JR北海道では発足当初、国鉄から継承した711系

後継に721系電車を導入しました。

 

この車両はステンレス車体ながら前面デザインが

そこはかとなく711系、詰まる所113系の顔立ちに

似ておりまして、とても好感の持てるデザインに

感じたものでございました。

 

所がその後、731系が導入されまして、735系

733系に続く独自色のデザインへとシフトして

きたのでございます。

 

731系、733系、735系、ついでに気動車の201系は

頬骨の張ったゴツゴツとした顔を持つ、実に

逞しそうな車両となりました。

 

私はこの顔を、北海道の特産品になぞらえて

「ジャガイモ顔」と呼んでおります。

 

 

f:id:kyouhisiho2008:20180419190416j:plain

2018-04-19 8561列車  山崎ー長岡京(後打ち)

 

ブルーの養生シート越しでもハッキリと判ります

骨ばったお顔が印象的な733系。

 

蒼穹の関西を一路、北を目指して行くので

ございます。

 

 

f:id:kyouhisiho2008:20180419190818j:plain

2018-04-19 733系と683系の離合  山崎ー長岡京

 

と、キリ良く終わろうかと思っておりましたら

最後に683系が友情出演でお見送りとなりました。

 

 

青函トンネルが降圧すれば、683系も北海道まで

乗り入れる事が出来るのでしょうか?

 

今となっては懐かしい話ですが、485系

青函トンネルを走っていた頃をふと、

思い出したのでございました。

 

 

それでは、この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!