写真は鉄で出来ている。

大阪ー京都をうろつきながら鉄道写真を撮影するオッサンの独り言。

第484列車 「 2丁パンタパラダイス! Wパンタの青い105系を狙う 桜井線紀行その1 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

私にとって年間で連休がいただける数少ない機会と

なりますGW前半。

 

病みあがりとはいえ、やはり鉄の虫を無視する訳に

いかず、土曜は仕事を終えた後に飛び出して

しまいました。

 

夜通し走りまして日の出前からスタンバイ。

文句無しの快晴で、非電化区間釜まみれを

堪能致しました。

 

今夜は宿で身体を休めて明日の夜に帰宅、明後日は

また仕事、というスケジュールでございます。

 

 

因みに私のGW、4日は家族運用で5日も出社せねば

なりません。

 

 

さて、本日から新たに始まります日常ネタの

シリーズは、奈良から桜井を経て高田へ至る

桜井線へ出向いて参りましたご報告、桜井線

紀行でございます。

 

ようやく日常ネタも2月に入る事が出来ます。

 

 

この桜井線では、和歌山線紀行でも撮影致しました

105系という形式の電車が、2両編成で運用されて

おります。

 

更に冬季の間は一部車両に装備された、霜取り用の

パンタグラフが 上昇している為に2丁パンタ姿が

拝めるのでございます。

 

 

そこでこの日は105系の姿を、とりわけ2丁パンタを

撮影すべく寒風吹き荒ぶ三輪界隈へと出向いて

参りました。

 

 

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2018-02-04 クモハ105‐518  三輪ー巻向

 

先ずは2丁パンタが運転されている事を肉眼で

確認です。

 

 

決して編成を撮り逃した訳ではありませんよ? 

 

咄嗟に撮影したからレベルが出せていない訳でも ありませんよ?

 

まぁ嘘ですが。

 

 

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2018-02-04 105系SP001編成  巻向ー三輪

 

奈良から折り返して来た編成を狙います。

 

この編成、高田方の先頭車は103系のお顔そのまま

でして、国鉄の雰囲気がビンビンでございます。

 

103系顔と申しましても、常磐線で運行されていた

地下鉄対応の貫通扉付きなので、レアさも相まって

一層の国電ぽさを醸しております。

 

屋根上に並んだボタン型ベンチレータ、田の字に

配置された側面の窓枠、幌付きの貫通扉、更には

LEDではない行先表示幕と何もかもが愛おしく

感じるのでございました。

 

 

背景に、卑弥呼の墓とも呼ばれる箸墓古墳を据えて

撮影したかったのでこのポイントに布陣して

おりました。

 

こうして見ると唯の森みたいですが、現在では

一般人の立入が規制されている前方後円墳

ございます。

 

造成が西暦260年代頃との話ですので、今から

約1760年も昔に造られたという事になります。

 

この日のガソリン代が丁度1800円くらい掛かり

ましたが、それとは全く関係がございませんね。

 

 

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2018-02-04 105系SP001編成  巻向ー三輪

 

連写しておりました。

 

 

背景の箸墓古墳に茂る木々でパンタが判りにくく

なってしまい、遅まきながら失敗を悟りました。

 

おのれヒミコめ。

 

 

列車は二駅先の桜井から、再び折り返して来ます

ので撮影のチャンスを活かすべく構図を検討致します。

 

 

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2018-02-04 105系SP001編成  三輪―巻向

 

今度は奈良行きとなってやって来ました、

2丁パンタ。 

 

パンダ顔に2丁パンタの素敵スタイルを何とか

ゲットする事が出来ました。

 

ありがとうヒミコ!

 

 

この辺りの時間に、拙ブログでも度々コメントを

いただく鉄仲間さんのeuro-yoshi221氏から、合流の

ご連絡を賜りました。

 

 

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2018-02-04 105系SP001編成  巻向ー三輪 

 

氏と合流を果たし、和歌山へ向かう2丁パンタを

見送ります。

 

 

和歌山まで行かれてしまうと、最早戻るのを

待てませんから後は他の105系を撮影して楽しむ

事に致しました。

 

 

そこらへんのご報告はまた、改めて。

 

 

※本文中に紛らわしい表現がございますが、

箸墓古墳卑弥呼の墳墓の可能性がある、という

だけでございます。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!