写真は鉄で出来ている。

大阪ー京都をうろつきながら鉄道写真を撮影するオッサンの独り言。

第503列車 「 甲26 東京都交通局12-600形(12-698f)の甲種輸送を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

今夏の山陰DCに伴うJR西日本の臨時列車が発表され、

大きな話題となっております。

 

285系を使用したサンライズ出雲93号が

一夜限りとはいえ随分と久しぶりとなります、

京都発着の夜行列車として設定されたのでございます。

 

関西からの夜行寝台列車への乗車機会が用意されるのは

嬉しい事でございます。

 

この機会に山陰を訪ねてみよう、と思う鉄さんも

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

奥出雲おろち号が20thアニバーサリーのうちに、

訪ねてみるのもいいですね。

 

 

朝のニュースでは日中の降雨に注意を!と散々

脅されていたのですが、私の住む地域では結局仕事を

終えるまで雨が降る事はありませんでした、曇天の関西。

 

本日は久々に甲種輸送を撮影する機会に恵まれまして、

他はさておき張り切って出向いて参りました。

 

サブタイトルにございます様に、東京都営大江戸線

新製車両が川重を出場し、甲種輸送されております。

 

 

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2018-05-18 9866列車  桂川西大路

 

EF210-140が牽引する12-600形の甲種輸送シーン。

 

2018年度から2020年度までの間に、11編成が

発注されております12-600形。

 

1次車2編成は川重で製造されたものの、続く2次車

6編成と3次車の増備中間車は日本車両が受注して

おりまして、今回の4次車で再び川重へ受注が戻った

事になるそうでございます。

 

第9編成目となります今回の増備が、私にとっては

初めての12-600形撮影となりました。

 

ちなみに形式は(いちまんにせんろっぴゃくがた)と

読むそうでございます。

 

都営大江戸線は他の路線と異なり、鉄輪式の

リニアモーター駆動を採用しております。

 

パンタグラフや第3軌条を用いない、新たな方式でして、

線路上に敷設された鉄板と車両床部の磁力が引きあい、

反発し合う力で走行するのだそうでございます。

 

 

曇天という事で、お天気ならば完全なる逆光となります

このポジションでの撮影を、と随分久しぶりに

ここ下津林へとやって参りました。

 

12-600形のボディ腰部が上に向けて傾斜している為、

光線を弾いてしまい側面の帯色を上手く捉える事が

出来ませんでした。

 

 

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2018-05-18 9866列車  桂川西大路(後打ち)

 

オマケ。

 

先頭・後尾車はご覧の様にしっかりと養生されて

形状が今一つ判りません。

 

そんな中、機関車との連結の為に取り付けられた、

錆びた仮連結器が飛び出していてチャーミングです。

 

また、JR線内を走行する際には規格が異なる部分を

カバーする為に仮設台車を履いておりますので、随分と

腰高な印象でございます。

 

 

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2018-05-18 5070列車  桂川西大路

 

全検上がりのピカピカボディでやって来たのは

5070レを牽くEF66 124でした。

 

長い編成の貨物列車は、この構図ですとお尻まで

収まりませんので、割とかるーくスナップショットで

済ませております。

 

 

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2018-05-18 223系V48編成他4両  桂川西大路

 

こちらもお遊びショット。

 

面のアップを撮影してみたくて構図を組みました。

 

トリミング前提、と思っての構図ですが面倒なので

そのまま掲載しております。

 

私、あまりマメではございませんので、いえむしろ

面倒くさがりでございますね。

 

 

成果はまずまず、とはいえ久しぶりの甲種ネタを

堪能させていただきました。

 

甲種の撮影をする時が一番、気持ちが高揚する様で

ございます。

 

ご一緒いたしました鉄仲間さん方、

ありがとうございます。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!