写真は鉄で出来ている。

昭和生まれの撮り鉄オヤジが綴る撮影日誌でございます

第520列車 「 さらばウグイス!103系NS409編成+NS405編成の廃車回送を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

昨日は朝練をした後、家族運用に就きまして鉄活も

ままならない休日となりました。

 

おかげで来週の休日は目一杯鉄活が出来る言い訳を

手にしたので、今から撮影地選定などのお楽しみに

取り組んでおります。

 

 

さて、本日の更新は拙ブログでも度々ネタにして

おります、奈良線を走るウグイス色の103系

2編成まとめて、吹田本所へ廃車の為に回送される、

というショッキングなネタでございます。

 

 

この春のダイヤ改正以降、新車が投入された為に

玉突きで押し出された元日根野支所の205系が続々と

奈良支所へ転入しております。

 

その為、現在は103系205系が共通運用で奈良線

走っておりまして、以前よりも103系の遭遇率が

下がる事態となっているのでございます。

 

ちなみに奈良支所には、ブタ鼻ヘッドライトの

NS401編成の他に404、407、411、413の5編成が

ウグイス色の103系として残っております。

 

 

奈良支所から運用を離脱した103系は、天王寺

経由して向日町の操車場へ疎開しておりまして、

ムコソから順次、廃車回送をしておりました。

 

今までの回送では1編成4両ごとの実施でしたので

奈良線内で撮影済みの場合はわざわざ狙う必要を

感じていなかったのですが、今回は2編成が

併結されての運転という事で、またとない機会だと

判断し、久しぶりに103系を撮影しに出かけて

参りました。

 

 

では、最後の雄姿となります2編成の姿を。 

 

 

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 2018-06-04 回6751M  島本ー高槻

 

奈良線の運用では見られなかった長編成。

 

以前は関西本線の運用で存在していた2連併結ですが、

私は記録する機会が無かったので、今回の撮影が

初めてとなります。

 

 水が張られた田んぼにその姿を写し、往年の通勤電車を

彷彿とさせる長編成の8両で力走していきました。 

 

 

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 2018-06-04 281系9両  島本ー高槻

 

下りの名撮影地であるここ上牧カーブにも、時代の

荒波が押し寄せようとしております。

 

いずれは新名神の高架が線路上に掛かり、水田も

宅地や道路へと変わるそうでございます。

 

 そんな憂鬱な未来を吹き飛ばすように、朝日を

照り返して増結編成を付け9両となった281系

駆けていきました。

 

 

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 2018-06-04 1051列車  島本ー高槻

 

 新鶴見機関区所属のEF210-121が先頭に立ち、幡生へ

向けて快走するコンテナ貨物。

 

色とりどりのコンテナが積載される編成は、貨物の

活況を物語っておりました。

 

 

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2018-06-04 NS409編成+NS405編成  島本ー高槻

 

国鉄時代から活躍を続けてきた古豪の、堂々たる

音量でモーターを唸らせながら突き進む姿は圧巻。

 

これが最後だなんて勿体ないと、そう思わせる

美しい姿でございました。

 

 

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2018-06-04 回6751M  島本ー高槻(後打ち)

 

オマケのバックショット。

 

振り向いたこちら側では既に一部の工事が

始まっており、養生の為のブルーシートが痛々しく

目立ってしまいます。

 

 

103系と同様、ここ上牧カーブも来年の今頃には

撮影地では無くなっているのかも知れませんね…

 

 

 それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!