写真は鉄で出来ている。

撮らない豚はただの豚だ

第561列車 「 2丁パンタパラダイス!113系の霜取りパンタを狙う 2018春 舞鶴線紀行その1 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 


普段は2〜300程のアクセスをいただいております

拙ブログでございますが、何が起こったのか昨日は

一日で1200ものアクセスをいただきました。


天変地異の前触れ…?と訝しんでいて気がついたの

ですが、関西は既に地震と豪雨という天変地異に

見舞われておりました…



注目記事にSL北びわこ号の記事がランクインして

おりますので、恐らくはその関係なのでしょうね。


今回は北びわこ号の撮影には参戦出来ませんでした

ので、日常ネタを放出致します。



さて、今回の更新は舞鶴線へ出向きまして、

抹茶色の113系が2両で走る姿を撮影して参りました

ご報告となります。

 

 

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2018-03-18 113系S9編成  淵垣ー綾部

 

福知山に所属する2連の113系は6本が在籍し、

そのうち2編成に霜取りパンタが装備されております。


箱電の103系105系の2丁パンタも素敵なのですが

近郊型の顔に菱形2丁パンタも中々見応えがある様に

思えます。

 

運用本数が少なく、今回はこれ1本しか

撮影出来ませんでした。

 

 

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2018-03-18 113系S4編成  淵垣ー綾部

 

こちらも霜取りパンタを装備した編成ですが、

何故か2丁パンタになっておらず畳まれています。


福知山の2丁パンタ113系はS4とS9の2編成のみでして

その2本とも撮影する事が出来たのですが、

パンタが畳まれていたのが残念でした。

  

 

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2018-03-18 287系FC03編成  淵垣ー綾部

 

オマケ。

 

287系の3連がやって来ましたが、この編成も最後尾の

パンタグラフが2丁、上がっておりました。


シングルアームのパンタが2丁というのも

面白いものですね。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!