写真は鉄で出来ている。

大阪ー京都をうろつきながら鉄道写真を撮影するオッサンの独り言。

第619列車 「 甲104 JR東海キハ25形(P5f+P107f)の甲種輸送を狙う その2 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

雲が多いものの久しぶりの晴れ間を拝む事が

出来ました本日の関西。

 

明日からはまた愚図ついたお天気になる様ですが…

 

 

本日より、2週間の間私が勤めます会社では

臨戦態勢で繁忙期の第1波を迎えます。

 

従ってしばらくは非鉄デーが続く事と予想されます。

 

9月後半は動けそうですので、そこまで頑張って

鉄分不足を乗り切りたいと思います。

 

 

さて、今回の更新はキハ25形甲種輸送をお届け

いたします第2回目となります。

 

前回、DE15 1541が牽引する列車を

千里ストレートで確保致しまして、その後は

速星にて機関車交換が行われますのでDE15単体を

撮影すべく移動となりました。

 

 

DE15は、DE10をベースとしてラッセル用に

製造された機関車でございます。

 

ラッセルヘッドと呼ばれる雪かき装置は

切り離しが可能で、今回は機関車部分単体で

稼働しております。

 

ですが、前面のナンバープレートがあるはずの位置や

スカート左右などにはラッセルヘッドを接続する為の

アダプタがあり、DE10よりも厳つい顔つきです。

 

 

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2018-09-09 単9891列車  速星ー婦中鵜坂

 

JR貨物が事業免許を持たない高山本線の猪谷ー速星の

区間を、JR西日本が業務委託された事で実現した

DE15牽引の甲種輸送

 

大役を果たし終えた釜は、甲種輸送よりも一足先に

軽やかな足取りでねぐらのある高岡へ戻ります。 

 

 

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2018-09-09 9893列車  速星

 

私が速星へ到着した時には、機関車の切り離し作業が

今まさに始まる所でございました。

 

背景に映るのはオレンジ色のJRマークをつけた

ヘルメットを被るスタッフ。

 

キハ25形に乗車して速星までやってきたのでしょう。

 

デジカメを構えて何やら撮影されていらっしゃいます。

 

 「うっは!DE15かっちょええなぁ」とカメラを

向けていらっしゃるのか、はたまた機関車の自連と

気動車の密自連を繋ぐアダプターなどを撮影して

いるのでしょうか。

 

 

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2018-09-09 キハ25+DE15 1541  速星

 

 オレンジ色のヤッケを着ているのはJR西日本

職員さん。

 

 一足先に出発するDE15の準備を

進めていらっしゃいます。

 

 

キハ25形の先頭部に取り付けられております

後部標識、このアングルですと裏側から見る形に

なるのですが、なんと、今回の甲種輸送のスジが

貼付されておりました。

 

裏面ってこうなっているのですね。

 

 

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2018-09-09 単9891列車  速星ー婦中鵜坂

 

速星駅のホームに佇むJR貨物のDE10に見送られ

高山本線を進むDE15 1541。

 

早々に速星駅から退出し、線路脇の道から

単機のDE15を狙いました。

 

後方には北海道出身のDE10が、異形式なれど

同じスタイルの釜を見送っておりました。

 

 

JR東海の釜が不運に会った後輩の救援に

駆けつける名シーンも、これで終幕となります。

 

ここからは事業免許を持つJR貨物の出番でございます。

  

 

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2018-09-09 単9891列車  速星ー婦中鵜坂(後打ち)

 

オマケ。

 

バックも撮影しておりました。

 

 

この後は井田川築堤へ移動し、牽引機を代えた

甲種輸送を撮影しております。

 

そちらの方はまた、機会を改めて。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!