写真は鉄で出来ている。

大阪ー京都をうろつきながら鉄道写真を撮影するオッサンの独り言。

第843列車 「 闇鉄プッシュプル!宇治工臨の返空を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

月曜にお休みをいただき、日・月の二日間で北近畿

回って参りました旅行はお天気にも恵まれ、大変に

有意義な内容でございました。

 

家族サービスの一環でしたのでカメラは自宅へ置いて

行ったものの、結局被写体は家族よりも鉄道になり

スマホが大活躍しておりました。

 

楽しい余暇の後には、当然溜まりに溜まったお仕事の

山が待っておりまして、本日はほぼ缶詰め状態に

なっております。

 

 

さて、今回の更新は今月の6日に撮影しておりました

プッシュプルの工臨についてのご報告でございます。

 

宇治工臨につきましては何度か拙ブログでも

記事にしておりますので最早説明が不要の感も

ございますが、初見の方もいらっしゃるかも

知れませんので簡単にご説明申し上げますね。

 

現在、奈良線は一部区間のみ複線となっており

沿線自治体からは早期の全線複線化を望む声が

高まっております。

 

また、併走する近鉄京都線が全線複線化されており

シェアも近鉄が優勢といった実情でございます。

 

そういった点からJRとしても奈良線の早期複線化を

実現させるべく、各所で工事を進めておりまして

頻繁に工臨が運転されているのでございます。

 

ただ、奈良線には機回しが可能な駅が無く、工臨

場合は前後に機関車を連結しなければ行って戻る事が

出来ません。

 

そこで宇治工臨伊賀上野工臨といった奈良線を走る

工臨はチキを前後で挟むプッシュプルという形態での

運転となり、私の様なマニアの撮影対象として

熱い視線を注がれております。

 

ただし運転時間帯が終電後かつ始発前という、マニアに

優しくない時間での運行ですので撮影に赴く度に

どう狙おうかと頭を悩ませるのが難点でございます。

 

 

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2019-04-06 工9692列車  京都

 

DD51 1191+チキ2両+DD51 1109という編成で

始発前の京都駅へと入線する返空列車。

 

始発前なので当然、鉄道利用で京都駅へ向かう事が

出来ませんので、車で乗り付けて入場券で駅へ

入っての撮影でございました。

 

 

この日は土曜の早朝という事で、お世話になって

おりますブログ友氏と一緒に撮影に参戦したのですが

思いの外若い鉄さん方が多くいらっしゃりまして

驚きました。

 

この日お付き合いいただきましたブログ友氏には

この場をお借りして感謝申し上げます。

 

 

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2019-04-06 工9692列車  京都

 

表題の前のコマでございます。

 

入線する列車に併せてズームアウトしながらの

撮影でございました。

 

露出を優先したため、ISO6400で画質が少々

ザラついておりますのはご容赦下さい…

 

 

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2019-04-06 工9692列車  京都(後打ち)

 

バックショットも狙っておきます。

 

京都駅では数分の停車時間が設けられて

おりますので、じっくりと狙う事が出来ました。

 

 

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2019-04-06 工9692列車  京都

 

停車中のシーンがこちらでございます。

 

停目などの障害物が多く、停止位置での撮影は

あまり美しくありません。

 

やはり入線時の流し撮りの方が

私の好みでございます。

 

 

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2019-04-06 工9692列車  京都

 

今度は発車シーンを狙います。

 

DD51 1191のキャブにはこちら側の線の赤信号が

反射しているのが見て取れます。

 

 

先ほどの停止位置が

丁度2両目のチキの辺りでございます。

 

この次のコマでは盛大に排気煙を噴き上げ、

コマの色調が変わっておりました。

 

 

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2019-04-06 工9692列車  京都(後打ち)

 

オマケ。

 

先頭の釜には、もうホームの灯りが届かない

暗がりへと進んでおります。

 

夜闇の中での一仕事を終え、空が白むころに

寝床へと戻る2両の凸釜。

 

重連とはまた違った、趣のある編成でございますね。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!