この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。 雲が多いながらも肌を刺すような陽射しにTシャツから 出た二の腕が悲鳴を上げる様な午後となりました本日。 午前こそ諸事情によりネタを逃してしまいましたが、 午後からは日暮れ近くまでのドップリ鉄活を…
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