写真は鉄で出来ている。

撮らない豚はただの豚だ

第1860列車 「 甲199 JR貨物 DD200-19の甲種輸送を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

節分という事で、恵方巻きを食べて

大豆の代わりにピーナッツを歳の数

食べております今夜のワタクシ。


気がつけばいつの間にか歳の数以上の

ピーナッツが胃袋へ輸送されてしまい

ロジスティクスの杜撰さを厳しく

指摘されてしまいました。


我が家の運輸相兼財務相

首相のカミさんから…


ピーナッツとか柿ピーとかって何で

あないに手が止まらんのでしょうか。


神戸にあると噂されます、凄い

スーパーコンピュータを用いても

ピーナッツの中毒性を無視して厳正な

管理など無理な様に思います。


そう訴えてみたのですが、我が家の

首相からの答弁は「じゃあ来年からは

ピーナッツ止めて大豆にするわ」との

無慈悲な内容でございました。


いやそこはカシューナッツにしてよ…


 

さて、今回の更新は昨日川車にて落成

新製出場となりましたザリガニこと、

DD200の甲種輸送につきましてご報告

させていただきます。


この日落成致しましたのはDD200-19

でして、JRFのザリガニでは試作車を

含め丁度20両目となりました。


他社発注を含めますと、23両。


既に一大ファミリーとなります。 


ワタクシの胃袋とは異なり、厳正な

ロジスティクスによって新たな釜が

誕生、輸送されるのでございます。

 

 

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2022-02-02 9866列車

EF65 2057の牽引で聖地・調子踏切を

駆け抜けて行くDD200-19を捉えた

場面でございます。 


近頃では貴重な大宮更新塗装の比較的

若い車番釜として、PFの中でも注目を

集めております機関車の登板。


ついついPFに目が行ってしまいますが

主役は後ろの赤い方でございます。


晴れ予報ながら雲の多い冬らしい天気

でございましたこの日、曇ると踏んで

布陣致しましたが列車到来と同期する

タイミングで陽が射しました…


ここは照りますとド逆光。


見事なまでの暗い仕上がりになり

溜息混じりな撮影でございました。



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2022-02-02 5070列車

現着時に撮影致しました定期の貨物も

やはりド逆光でございます。


この後、厚い雲が陽を遮りましたので

ヨシヨシ!とほくそ笑んだのですが

そうは問屋が卸さない、といった

顛末になりました。 

  

 

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2022-02-02 9866列車

巻頭の次のコマは最早、没。


話の種として掲載してはみましたが

芽の出にくい種でございますよね…



ショバでは、調子の親分や大御所氏と

ご一緒致しまして楽しく歓談しながら

本番までの時間を過ごさせていただき

感謝でございます。


裏調子だと大抵ボッチなのでこうした

時間が有り難く感じます。


また、同様に色々な方とご一緒させて

いただき楽しい時間となりました。


まさか平日の昼日中に、拙ブログにも

頻繁にコメントいただくHな方と

お会いするとは思いませんでした。


おっと、Hな方という呼称は誤解を

招きそうですかね。


ここは素直にH氏と記す

べきでしょうか?


まぁ中身がHなのは

ワタクシの方なのですが。



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2022-02-02 9866列車

今回の〆。

 

振り返ってのケツ打ちで、ザリガニの

車番をゲット致します。


前回はPCR検査の関係でデイト牽引の

撮影でしたが、この日はいつも通りに

EL牽引を撮影出来ました。


読みが外れて晴れたのだけは、チョイ

悔しいのですが日頃から親しい皆様と

お会い出来、交流が持てました点は

プライスレス。


そんな時間を過ごせまして気分を

リフレッシュし、社畜稼業へと戻る

ワタクシでございました。



それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!