写真は鉄で出来ている。

撮らない豚はただの豚だ

第2718列車 「 近フチ113系S9編成の吹田出場試運転を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

本日は気温がグングングルトを飲みたくなる程

急に上がって暑い一日となってしまいました。

 

昨日がドヨヨン空で割と涼しかっただけにその

落差が激しく、日中は鉄活意欲さえ失せて

冷房を効かせた車内でアイスを味わってしまう

ワタクシでございました。

 

しかもですよ?

 

明日は更なる暑さとなる、なんて予報もあって

今からゲンナリしております。

 

朝練だけして日中はドローーンと溶けて

過ごしたい気分でございます。

 

 

さて、今回の更新は今月3日に吹田出場と

なりました福知山の113系S9編成につきまして

ご報告させていただきます。

 

前週の31日に構内試運転を実施した際、かねて

から案内がありましたリバイバル塗装へとその

姿を変えました事が公となりましたS9編成。

 

試運転が予定されていた3日は大変な熱気に

包まれました。

 

斯く申しますワタクシも往路はお仕事の都合が

つかずに不参戦となりましたが、試運転復路は

沿線へと馳せ参じる事が叶いました。

 

どのショバへ向かうか迷いながら車を流して

おりますと、佃踏切へ向かう道沿いには数多の

車が駐車されその盛況っぷりが想像出来ました

為に断念致します。

 

道中チラッと見た新井正には鴨川べりの恋人達

みたいに、等間隔でズラリと並ぶ撮影者の姿が

沢山居らしたのが道から確認出来まして断念。

 

最終的に辿り着いたのがコチラでございます。

 

 

2024-06-03 試6785M

黄色車体に青い帯を巻くかつて電化開業の当時

福知山線を走っていた塗装へと変わりました

S9編成を、駅付近の踏切から狙います。

 

勿論、当時のこの車両は福知山に所属していた

訳ではありません。

 

が、ラッシュなど気にもせず大阪駅へ乗り入れ

ていた当時の2連福知山色車を彷彿とさせます

この復刻、懐鉄の企画名に相応しい塗装だと

感じる次第でございます。

 

 

2024-06-03 試6785M

オマケ。

 

振り返って待避線へ入る場面を、一応撮影して

おきます。

 

踏切脇にもカメラを抱えた方がお一人いらして

満足そうな表情で立っておられました。

 

復路はパンタと貫通幌の付いた前面が先頭です

が、ジャンパ栓ホースが並ぶ前面の方も魅力的

でございますね。

 

以上2コマをもちましてこのショバでの撮影を

終えまして、待避の為の停車を利用して一つ

西側の踏切へ移動致します。

 

 

2024-06-03 試6785M

待避線へ停車するS9編成、背後には留置される

マルタイの姿も見受けられます。

 

機関車などの停止位置はもっと踏切寄りなので

撮影も楽なのですが、電車はかなり奥の位置に

停車しましたのでこれが精一杯。

 

後は発車時の姿を狙う他ございません。

 

ですのでポジションを変えまして、最後の撮影

へと挑みます。

 

 

2024-06-03 試6785M

待避線から出て来た所を仕留めました。

 

かつての福知山色だとスカートは明灰色でした

が、今回のリバイバルでは黒となりました。

 

また幌抑えの枠も黒となって、当時より幾分か

締りのある顔立ちとなった様に見えます。

 

前面窓抑えもHゴムではなく、鉄枠な所がまた

今風と申せますね。

 

 

2024-06-03 試6785M

今回の〆。

 

最後にちゃんとした?ケツ打ちを致しまして

走り去るS9編成をお見送りしておきます。

 

 

実は今回の試運転、本線へ出て来るのはとある

事情によりもう少し先になるやも知れぬ、との

噂がございました。

 

その間の運用本数減は京鉄博から福知山へと

戻されたS5編成が担う事になる、という話も

あって撮影スケジュールが白紙になったので

ございます。

 

が、当日の午後になり吹田から顔を出した!と

お友達から連絡をいただき、やはりこの日に

本線試運転があるという事でワタクシも無事に

参戦する事が出来ました。

 

今や福知山地区で最も注目を集める存在となる

113系S9編成。

 

機会を作って日常を走る場面の撮影にも、また

挑んでみたい被写体でございます。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!