この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。
さて、今回の更新は定尺チキの返空を狙った
ご報告でございます。
前回記事にてロンチキ返空を仕留めた後も
そのままショバへ居残り、居合わせたお仲間の
皆さまと歓談に耽りながら過ごしておりますと
ようやく陽が射し込み始めました。
朝の始まりでございます。

EF210-305が牽く貨物が今回の初手コマと
なります。
切り位置を誤り釜のお顔に架線柱の影が刺さる
大失敗となってしまいました。
勿論そんな失敗が無くとも、陽が低い時間では
編成に影落ちザ〜クザクでございます。

住宅の屋根影が抜けない内に、EF510-20が
牽く貨物がやって来ました。
折角のコンテナフル積載でしたがこれでは
マトモな撮影とはなりません。
ビール工場の影は仕方がないにしましても釜に
掛かる影は抜けて欲しい所でございます。

上流からの通過報告をいただき、構えていると
定刻に姿を見せてくれました凸でございます。
画像を拡大してよく見ればチキをお尻に付けて
いるのが判りますが、パッと見れば単機にも
見えますね。

今回の決めコマ。
DD51 1193が塚口からの定尺チキ返空を牽いて
向日町へ戻る場面を仕留めました。
ワタクシは全く拘らないのですが、ワイパーの
位置が正位置にある姿こそ良い被写体らしく
同席した撮り鉄氏が喜んでいらっしゃいます。
ただ、ワイパーが正位置にある状態で定尺チキ
返空を牽く凸の前回撮影も、この日と同じく
1193だったそうでまたオマエか!とも愚痴って
おられました。

今回の〆。
引いた構図で欲張りカットも仕留め、記事の〆
として掲載させていただきます。
ご覧の通り意外と架線梁の影落ちはシビアで
切り位置を誤ると目も当てられなくなります。
決めコマ、〆コマの2カットは避けられました
が、他の位置だと厳しい筈でございます。
今では陽が昇る前から蝉の合唱が耳をつんざく
聖地・調子踏切でございますが、この時はまだ
蝉のセの字も無い静寂たる朝でございました。
流石に6時になれば会話にも気を使わずに済む
程度の環境となりますが、4時台だと周囲にも
よく響きます。
楽しい朝活だからこそ、最低限のマナーとして
周囲への配慮は大切なのでございます。
それでは、
この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!