写真は鉄で出来ている。

撮らない豚はただの豚だ

第1758列車 「 東海道本線を走る新京成80000形を狙う 2021-10・日車甲種遠征その4 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。



リニア中央新幹線の建設工事による

環境破壊を懸念します静岡県に対し、

先日JR東海が改善案を示しました。


提示されました案を、ワタクシなりに

チョー判り易くまとめてみますと。


建設に際し環境の変化(環境破壊)は

仕方が無いのです、でもあんな対応や

こんな対処でバッチリ保全するやで。


となりました。


それに対し県はそもそもの環境破壊を

無くす、ないしは低減する建設手法が

提示されていない、ダメ。


とコメントしております。


なんでも、イワナやハンザキなどの

県固有種が生息しているらしく、環境

自体を触る事がNGという見解なのだ

そうでございます。


えー、でも

のぞみを全列車静岡と新富士に停まる

ダイヤにします!と東海が言えば…


在来線は複々線にして熱海と豊橋

毎時4本快速も走らせます!しかも

クロスシートよ?と言えば…


手の平クルーッて返してリニア建設も

GOサインが出る様な気が致します。


ワタクシの偏見なのでしょうか?


県民が求めるものは

イワナやハンザキなのでしょうか?


リニアの建設に係るアレコレは今後も

大変興味深く注視したい

お話でございます。


正直申しますと、リニアではなく

通常の新幹線を品川から塩尻経由で

中央本線の上に作る方が収益出る気が

しておりますが…

 

 

さて、今回の更新は新京成80000形の

甲種輸送を狙いました遠征記のラスト

でございます、本線走行シーンを撮影

致しましたご報告となっております。


豊川駅手前の回送線にて停車シーンを

撮影した後、車を走らせ東海道本線

向かいました。


列車は飯田線豊橋まで進みまして

西浜松までDE10が牽引致します。


浜松で機関車の付け替えを行って、

浜松以東はEF65が先頭に立ちます。


折角の追っ掛け遠征ですから、やはり

どちらの牽引シーンも撮影したいと

思うのがマニアの心情というもの。


そんな訳で撮影地を思案し、向かった

場所はこんな所でございました。

 

 

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2021-10-03 8862列車

通称、お寺バックと呼ばれますここで

EF65 2091の牽引する、ビビッドな

桃帯が映える甲種を仕留めました。


速報版ではこの一つ前のコマを掲載し

ここでの撮影具合についてもお知らせ

しておりました。


それではここで、時間を少し巻き戻し

豊川からの顛末について

触れて参りましょう。



豊川にて撮影を終えました我々は

おナビ様の有り難い教えに従い

浜松方面へと、何故か峠道を進んで

県境を跨がされました。


ワタクシの知識では、1号バイパスに

出てそのままスコーンと浜名湖至近へ

出る方が速いと思ったのです。


が、そこは多分、我々に計り知れない

おナビ様の深いお考えが

あるのでしょう。


ルートは変テコなれど予定到着時刻は

充分間に合うので、然程の懸念も無く

車を走らせます。


車窓に天竜浜名湖鉄道湘南色車両を

横目に見たりしながら、2月の訪問時に

盟友ニセ京都人氏と停めた岸壁へ。


そこから国道を潜って人道橋へ

向かおうとしたのですが、国道を潜る

通路がまさかの工事中で通れません。


仮説の横断手段も無く、やむを得ず

車が来ないのを確認して素早く走り

無事に人道橋へ辿り着きました。


気分はノラ猫の様でございます。


猫の様に、うっかり近づく車を見て

足を止めれば跳ねられてしまいます。


静岡県には、是非に仮説の横断手段を

設置して欲しい所でございます。


イワナやハンザキよりも

人命が優先ですよ?


 

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2021-10-03 311系4連

浜名湖橋梁へ到着し、早速の練習電は

浜松行きの311系でございます。 


現着時にはベストなショバが既に

埋まっておりましたので、仕方なく

足回りが柵に侵される妥協構図へ。


ここは悔しい点でございました。


弁天島の方にすれば良かったですね。 

 


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2021-10-03 9772列車

妥協構図で迎えた本番でございます。 


先ずは遠目から狙い、レンズを引き

更に撮影致します。 

 


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2021-10-03 9772列車

架線ビームの影落ちに気をつけながら

引いた構図でもう一度。 

 

速報記事と合わせ3コマを抜く成果と

なりました。


ここでの撮影はこれで終えまして、次

なるポイントへ向け出発致します。


お次は浜松より先の、PF牽引区間

布陣致します。


おナビ様へお伺いを立てますと、下道

と高速、どちらで行っても5分程しか

差が無いぞよ、と託宣が下りまして

下道から向かいました。


2月の遠征では渋滞していたR1ですが

この日はスルッと静岡、な感じで走り

予定時刻通りに到着致します。


ポイントへ向かう道すがら、甲種の

遠征でよくお会いするG氏に再会し

歓談しておりますと、練習電が!


しかも関西では見ない211系。


アングルなど構わずに取り敢えず狙い

シャッターを切りました。



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2021-10-03 211系3連

草が…


いえね、これもまた面白い写真だとは

思うので、掲載してみたのですが

適当さが滲み出る残念写真なので

やはりアカンですね。 


G氏から、今の普電が先行列車なので

もうじき来ますよ、と教えられまして

慌てて自分の構図を組みます。


ご同道いただいたビッグブロガー氏の

お隣にお邪魔しまして、いざ、本番。



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2021-10-03 8862列車

今回の〆。


ファーストショットでございます。


ここからレンズを引きながら連写し

巻頭のコマを仕留めておりました。

 

SNSなどでもよく目にします名所にて

仕留める事が出来ました新京成電鉄

新鋭、80000形の甲種輸送


満足度の高い撮影となりました。



これにて撮影を終えまして、徒歩で

最寄りの駅へ向かうG氏をお送りし

帰路へと就いた訳でございます。


非常に中身の濃い、甲種輸送

追っ掛け遠征でございました。


ご同道いただきましたお二方と、

現地でお会いしました皆様に感謝を

申し上げます。


あとお天気にも、ね。



それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1757列車 「 新京成80000形の甲種輸送列車を停車中にじっくりと狙う 2021-10・日車甲種遠征その3 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。



レア・貴重と申しますと我々撮り鉄

撮影機会の乏しい列車や車両が対象に

なりまして、大変賑わいます。


関東では旅客釜がこのレアな機会に

なっている様で、高崎のロクヨン

とうとう運用落ちという話を耳にして

寂しい気分になっております。


唯一の0番台なだけに、長く動体保存で

活躍して欲しい所でございましたが

社の方針ゆえに仕方がございません。


ロクヨンセンも茶釜が落ちる、なんて

噂も聞きます今日この頃。


東の釜は今後更にレア・貴重な車両と

なるのでしょうね。



さて、今回の更新は日車で落成した

新京成80000形の甲種輸送についての

ご報告、その第3回となります。


前回は回送線での走行シーンを狙って

おりましたが、その後に移動して

豊川入線前の停車に追い付きました。



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2021-10-03 9772列車  

快晴の下、DE10 1557が牽引します

新京成80000形の甲種輸送を、まずは

煽り気味に狙ってみました。


構図右手の雑草が些か気になりますが

それ以上に快晴バリ順ロケーションで

細かい事なぞどうでも良くなります。



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2021-10-03 窓へ貼付された検査票類

次に狙いましたのは、80000形の窓に

掲出されました特検票でございます。 

 

真ん中の、頭が赤い台形となる用紙が

検査票でございまして、車両を列車と

して運行可能な寸法だと確認済みの

証明になっております。


建築限界や車両限界に引っ掛かると

道中、円滑な輸送が出来ません。


ですので事前に寸法を確認し、問題が

無いと判明したという事をこの票が

示しております。


様式は同じですが赤い台形部の文字が

特殊貨物検査票になるものと、特大と

表記されるものがございます。


今回は特大貨物検査票となりまして

略すと同じ特検票でございますから

別にどちらでも構わないのかも

知れません。


使い分けられているのか、混同で使用

されているのかすら判りません…


誰に聞けば判るのか、それすらも

判りません…判らない事が判った

いう事で、この場は放置致します。



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2021-10-03 80000形80026編成

バックからもいただいております。

 

林家パ…はさておき、甲種輸送

ならではなスカート無しの前面を捉え

満足な撮影となりました。


これで狙うべき所は押さえたかな、と

カメラを片付けようとして、

思い出しました。


まだ撮影し忘れていた箇所の事を。


慌てて前方へ向かいます。



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2021-10-03 80000形前面の養生部分

観てください!とシャクティみたいに

申しますヨとの連結部でございます。


ご覧の様な日車特有の養生形態をつい

うっかり撮影し忘れておりましたが

思い出して無事に仕留められました。


エジプトのミライ、じゃないミイラの

様な包帯グルグルの感じで覆われつつ

ちゃんと二つ覗き穴が空いている点が

愛らしいのでございます。


また、ワイパーでしょうか、真ん中に

出っ張りがある為に鼻の様に見えて

ミイラっぽさ3倍増しでございます。


赤くないけど。


 

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2021-10-03 9772列車

今回の〆。


最後に編成を、オーソドックスな

構図を組んで狙いました。


ワタクシの好みはもう少しサイドに

組むのですが、ここでは架線柱が阻み

この角度が限界となりました。



東京メトロなどの様な大手では無い為

増備の本数も少ない新京成電鉄


ですから甲種輸送もまた貴重な機会と

なりますので、この日は参戦が叶い

大変有り難い撮影でございました。


もうここまでの撮影で既にかなり

満足しているのですが、列車はこの後

漸く本線へ合流する事となります。


ですので、我々遠征組としましても

そのシーンを狙うべく移動する事に

なりました。


その模様は次回、最終回でたっぷりと

更新させていただきます。



それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1756列車 「 新京成80000形の甲種輸送を回送線で狙う 2021-10・日車甲種遠征その2 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。



山奥にポツンと佇む隠れ家みたいな

料亭がございます。


本日はお仕事でそちらへ納品に伺い

お店の前にある駐車スペースへ車を

停めてお勝手口へ。


丸い、という言葉が相応しい料亭の

女将さんにご挨拶しようと

声を掛けますと女将さん、モニターを

眺めながらこう切り出しました。


難波さん、今店の前に停めた白の車で

来はったやんな?

今日は誰か他に人を乗せて来てんの?


防犯用のモニターに映るワタクシの車

どうやら不審者らしき人影が

見える様でございます。


ワタクシは一人でございますから

女将さんの見ている人影はワタクシの

知らない人物という事になります。


人影はワタクシの車の傍に

ずーっと佇んでいて、不審に思えたと

女将さんは仰います。


すわ車上荒らしか!?と身構えますが

次の瞬間、女将さんから驚愕の台詞が

飛び出しました。


あ、消えた。


はい、居なくなったでは無く消えた。


えーー!?何それどうゆう事?


またしても心霊的な何かだとでも

いう事なのでしょうか。



実はこの夏の更新に、

ホラーテイストな短編小説を用意して

おりました。


が、7月の重連ロンチキ遠征に際して

かわつる氏と米子で仮眠していて

体験しました、肩叩き事件に配慮し

更新を控えていたのでございます。


その短編の肝になるのが防犯カメラの

モニターだったり致します。


そろそろ短編を更新しちゃおうかと

考えていたタイミングで、啓示の様な

女将さんの台詞。


もしかしてワタクシ、何かに憑かれて

いるとでもいうのでしょうか。


確かに疲れてはおりますが。 


ホラーテイストな内容は破棄して

エロいリビドー全開な妄想小説へと

切り替えた方が良いのかしら…


ヒロインは多分、

シワシワの林家パー子で。

 


さて、今回の更新は日車にて落成した

新京成80000形が、回送線を走行する

シーンの撮影についてご報告させて

いただきます。


速報版でも同じ立ち位置のカットを

巻頭コマに配しましたが、こちらは

別のコマでございます。 

 

 

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2021-10-03 9772列車

日車敷地内にて緩急車のヨ8629を

機次位にした80000形が連結されて

回送線を進行して来ました列車。


奥に踏切が見えますが、日車敷地内へ

至るまでの間には他にも幾つか踏切が

ございます。


車両の入出場でしか走らない線路に

設置されますこれらは、実は手動で

作動する踏切でございます。


係員が列車の接近に合わせて稼働させ

踏切を開閉する為、かなり遠目から

列車の姿が見えまして、実際に撮影を

始めるまで5分ほど余裕があります。


我々撮影者の懸念は並走する道路に

車が来ないか、という所になります。


ほとんどの皆様は線路に寄って構図を

組まれるのですが、ワタクシは

コダワリから道路側に寄せて

狙いますので…


車が接近しますと、撮影を諦め

退かねばなりません。


幸にもこの日は難儀する事なく撮影が

出来たのでございます。

 

 

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2021-10-03 9772列車

こちらはファーストショット。


ピントは置き位置が決めづらい構図に

なりましたので、AF追従の設定で

釜番辺りを追って貰いました。


電車には珍しいコーポレートカラーの

ピンクを採用します新京成電鉄

 

銀箱車体ですが、桃の鮮やかな帯が

強く主張し華やいだ印象となる様に

感じました。


ワタクシ、非鉄の友人が習志野

住んでおりまして、子供らを舞浜へと

連れて行くついでに、一度習志野

遊びに行った事があります。


その際に、新京成へ乗車した

筈なのですがサッパリ記憶には残らず

何もコメント出来ないのが口惜しく

感じております。


SNSを開くと今日も彼は元気な様子。


通勤で乗車するのが、ワタクシの

撮影した80026fという日も今後は

ある事なのでしょう。

 

 

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2021-10-03 9772列車

列車がフレームアウトするまで

シャッターを切っておりましたら

ヨにスタッフが乗車されているのが

見受けられました。


車両メーカーへ就職しましたら、ヨに

乗車する、しかもお給料まで貰える

という夢の様な業務に就けるかも

知れませんね。


憧れますねぇ、ヨ8000形への乗務。


へ?あ…けち…ですか?


ワタクシは皆様ご存知、ドケチですし

お金を払ってまで乗車するのは流石に

ちょっと…


と申しますのは冗談でございます。


機会が中々無くて、足を運べていない

だけなのでございます。

 

 

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2021-10-03 9772列車

オマケ。


ヨの後に当たる前頭部はガッツリと

養生されておりましたが、最後尾は

ご覧の様なスカートを履いていない

素顔が見られます。

 

吊り目がちで、ピンク色のシャツを

着てスカートを履かない女性の姿を

つい想像してしまうのは男なら当然の

事でございましょう。


ワタクシもやはり、アラレもない姿の

林家パー子想像してしまいました。


案外と需要がありそう、なんて風に

思ってしまいますのは特殊な性癖との

呼び声高い?ワタクシだけ

なのでしょうか。


スカートを履いて無いシワシワの林家

パー子と、10代後半の男子学生とが

繰り広げる淫靡なヌチョヌチョ物語。


それはそれでホラーテイストな小説に

なりそうな予感が致します…



それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1755列車 「 牽引機の送込み単機を飯田線内で狙う 2021-10・日車甲種遠征その1 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。



今年春に秋田臨海よりDE10 1251を

譲渡されました西濃鉄道ですが、昨日

国交省より列車運行に係る指導を

受けた旨の発表がありました。


軌道や車両の点検が、本来の規則から

逸脱する期間で実施されていない。


また、スタフ閉塞が実施されず列車が

走る、更には出発合図を受けずに発車

など短距離の構内鉄道と変わらない

様相とはいえ杜撰な管理でしょう。


事実5年ほど前には車両が脱線したまま

列車を走らせ、分岐器手前の線路を

破壊していたりします。


貴重な自社凸釜とDE10を有します

事業者として、我々も今後の動きを

注視したい所でございます。



さて、今回の更新はJR貨物のDE10に

注目したご報告となっております。


この日は愛知県豊川市にある車両の

メーカー、日本車輌製造から新京成

発注した80000形が落成し、甲種輸送

されるとの事でございました。


そのシーンを狙うべく、関西から一路

愛知へ向かいましたのは速報版にて

既報の通りでございます。


その際には、数多くコマを切っており

詳細な描写について割愛致しました。



そこで今回から数回に渡り甲種撮影に

伴う記録についてのご報告をさせて

いただこうという趣旨で、集中連載を

実施致します。


まずは当日の朝、日車からの甲種を

引き出します役割を担うDE10が

単機でやって来ました所を狙います。


飯田線豊橋と豊川の間は複線でして

列車をいい光線で狙えますから、この

日は豊川の手前ストレートに布陣して

DE10をお出迎え致しました。

 

 

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2021-10-03 単9771列車

旋回窓も、スノープロウも無い極めて

ノーマルな姿のDE10 1557が、甲種を

牽引する役割をこの日、担います。


9月に撮影したキヤE195系の甲種でも

牽引を受け持ちました釜でして、今回

またも登板するという事になります。


とはいえ、地元関西では目にしない

鉢巻帯のデイト。


吹田に常駐する釜とは明確な差異が

見て取れます為に、丁寧な撮影を

心掛けておりました。


ではここで

関西で見かけます釜と、どんな差異が

あるかを見比べてみたいと思います。



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 2018-06-01    単9195列車

DE10 1743を撮影致しました過去の

写真でございます。


今回は比較用に再掲しております。



まず、前面の白帯が斜めに切り欠く

白髭帯となります。


またナンバーがプレート化されまして

キャブ側面にJRFロゴが有る、という

差異もございます。


更にはスカート左右のステップ外枠が

白塗り、という点にも注目致します。


細かな、しかし明確な差異があります

こうした車両達を撮影して喜ぶのが

マニアたる所以でございます。


多少の差異など気にならずに

ふーん…と流せる方はマニアでは無く

鉄道が好きなだけの一般人という事に

なるのでしょうか…


白髭帯のデイトは広島車両所にて

全検を受けた釜でございまして、現在

岡山と門司に配置されております。


一方、今回の被写体となる鉢巻帯の

釜は愛知や新鶴見に配置されます釜で

大宮車両所出場車となります。


検査の施工場所により差異が生まれる

興味深い事例でございます。



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2021-10-03 単9771列車

引きつけた構図でもう一度。


JR貨物における最後の検査出場DE10が

この1557だそうでございます。


この釜を最後に、貨物のデイトはもう

全検を通る事は無いという事に

なります。


多少は剥がれているのですが連結器も

シルバー塗装がまだ確認出来ますね。


今後は各地でザリガニの姿が頻繁に

写る事となるのでしょう。


が、今はまだデイトの撮影が出来る!

有り難い機会でございますね。



この場所でDE10を待っておりますと

線路向こうの住宅にお住まいの

お爺さんが柵から顔をだされます。


で、兄さん達は撮り鉄か?と

聞いて来られました。


世間において撮り鉄なる単語は、余り

良いイメージではございません。


ですから素直に、ハイ撮り鉄です、と

答えるのに逡巡してしまいました。


が、勿論そこは撮り鉄を自負する身。


エス 愛 ドゥ、と胸張って返事を

しておきました。


お爺さんは流石、線路傍にお住まいな

だけあってよくご存知な様で、我々を

見るなり今日は日車から何か出て来る

のか、と見抜かれておられました。



ここでの撮影後は豊川の先にある

回送線へ向かいます。 


デイトはまだまだ撮影出来るので

機会を逃さず狙う所存でございます。



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2021-10-03 313系2連

豊川から先は単線となります区間

313系が駆け抜けて行きました。 


ちょっとガードレールの白さが目立つ

構図ではありますが、空の青さもまた

負けじと目立ってくれました。 


DE10はこのポイントにて待ちますと

豊川での運転停車の後に再び撮影する

事が出来ます。

 

 

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2021-10-03 単9771列車

巻頭コマとは異なり、進行方向右手の

尾灯が点きまして入換状態を現示する

DE10 1557でございます。


タイガーロープが線間に生えています

豊川手前で、敢えて巻頭コマを撮影し

入換灯が点灯・非点灯それぞれの姿を

仕留めておりました。


細かな差異なのですが、明確な差異と

なります入換灯の有無につきましても

コダワリ故に撮影しておりました。

 

 

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2021-10-03 単9771列車

今回の〆。


引いた構図で更にもう一度。


泣いても笑ってもこの日はこれ以上

2エンド側の、つまりは短鼻先頭の

デイトを狙う事は出来ません。


短鼻デイトを舐め回す様に眺めて

日車敷地の方へと進行する釜を見送り

我々も甲種輸送撮影の為にと移動する

事となります。



その2では日車から出てきたばかりの

新京成80000形を狙いました際の

顛末を、余す所無くお届けする予定で

ございます。


多分。


 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1754列車 「 キハ47-27の後藤入場配給を狙う 2021・秋 山陰本線紀行 後編 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。



男性には永遠に理解の及ばない現象、

女性の生理はさぞ辛かろう、と想像を

働かせるしかございません。


カミさんや娘達いわく、単に腹が痛い

訳では無くて身体が重くて終始気怠く

憂鬱な日々になるのだそうですね。


理解こそ及ばないワタクシですが

家族として精一杯サポートはすべく

今日もカミさんや娘達から連絡を受け

生理用品を購入して帰宅致しました。


スーパーのおばちゃんも、ワタクシの

カゴに生理用品が入っておりますと

いい笑顔でこう言われます。


あら難波さん、

今晩は生理用品を食べるの?と。


当然こちらも負けてはおらず

え、おばちゃんこれ食べはりますの?

うわぁエグいっすね。と

目を向いて聞き返すのでした。



女性にとりましてはブルーデイとなる

生理の日々、せめて家でくらいは

気楽に過ごして貰える様にと奮闘する

ワタクシなのでございます。


主におばちゃんとの会話に。

 

 

さて、今回の更新は撮り鉄にとっての

ブルーデイである風の強い雨日曜に

配給列車を追いかけましたご報告の

後編をお届けさせていただきます。


前編では矢田川橋梁を渡る列車を

撮影致しましたので、追いかけました

後編では趣向を変えて見下ろし構図で

狙ってみる事に致しました。



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2021-10-17 配9851列車

DE10 1119がキハ47-27を率います

この日の配給列車でございます。 


お天気が良ければ、背景に綺麗な海を

据えます定番ポイントへ布陣する手も

考えていたのですが、このお天気では

海も暗く背景には向きません…


なので毎度の事ながら、山と町並みを

背景にしたこの構図でデイトとキハの

側面を狙っております。


 

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2021-10-17 キハ121形

ここでは本番前に先走りの普通列車

撮影出来ました。


てっきりタラコ2両かと思っていますと

銀箱単車で現れまして、慌てて構図を

組み直す羽目になりました。 


鳥取県から無利子貸与の援助を受けて

製造されましたキハ121形ですが

鳥取県内だけでなく、兵庫まで進出を

している様でございますね。


タラコに比べますと味気ない銀箱の

気動車ではありますが、何せ本数の

極めて少ないこの区間では貴重な

被写体でございます。


贅沢は申さずに丁寧な撮影を意識し

シャッターを切りました。



キハ121を撮影して少ししますと

今度は本番タイムとなります。


耳を澄まして列車の来訪に集中し

タイミングを合わせて…いざ!



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2021-10-17 配9851列車

巻頭コマよりも以前に切りました

先打ちカットでございます。


列車の背後に小山が来る位置で撮影を

考え、シャッターを切りました。


意外と雑草が繁っており、タラコは

足回りが隠れてしまいました。


このコマに続いて巻頭のコマを撮影し

ここでの作戦は終了致しました。



この撮影後、もう一発定番構図で

狙おうと目論見まして、県境を越えて

鳥取県へ入ります。


定番ポイントには列車を追い越して

到着したものの、思ったより植生が

繁っていて中々に厳しい状況。


何とか草の隙間を縫って撮影可能な

構図を組み、列車が来るまでの間は

車の中で待機して

風雨を凌ぐ事に致しました。


が。


助手席に座られた大御所氏が突然、

来たで!と声をあげられます。


何事かと見てみると、聞いていた

時間よりも早くに列車がやって来たと

判りました。


慌ててショバに就き、小降りながら

風の強いコンディションの中カメラを

構えますと、列車はファインダーの

真ん中に、既に入っておりました。



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2021-10-17 配9851列車

何とか迎え打つ事が出来ました。 


背後の山は雨霧によって白く煙り

コンディションはかなり悪い状況では

有りましたが、あわや撮り逃す寸前で

仕留める事が出来ました。


大御所氏が見つけて下さらねば

泣きを見る事になっておりましたから

大変有難い所でございます。


氏の仁徳が呼び込んだ幸運と

申せましょう。



このコマのあとは、引いた構図で

〆のカットをと考えていたのですが…

 

残念ながらお天気は不運を呼び込み

この様なオチが付いてしまいました。



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2021-10-17 配9851列車

オマケ。


レンズの真ん中に雨水が付着しまして

デイトが白ボケする事となりました…


仕方がございません。


雨、ですからね。



この後の列車はかなり西へ進まねば

追いつきませんので、撮影はここで

終えまして、お腹を満たす方へと

意識を切り替えたいと思います。



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2021-10-17 配9851列車

オマケ2。


巻頭コマなのですが編集にて海の色に

露出を合わせてみました。


暗い…


全体的な暗さも然りですが、海の色が

ワタクシの腹みたいに黒ずみまして

撮影には厳しい具合でございます。


こんな天候ではございましたので

気分はブルーデイでしたが、海の色は

残念ながらブルーとはいかず。



そんなしょうもない事を考えつつ

昼食を摂るべく辿り着きましたのは

岩見の道の駅、きなんせ岩見。


こちらにて新鮮なお刺身をいただき

気分を上げて帰路に就きたいと

思ったのでございます。



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2021-10-17  きなんせ岩見 刺身定食

今回の〆。

 

この日のお刺身はひらまさ。


第一印象はお刺身が少なっ!という

マイナスな感じだったのですが、実は

この御膳、630円なんです。


めっちゃ安い。破格ですよ…


しかも、お刺身の横に添えられた

お醤油ですが、これがまた濃厚な

二段仕込みの醤油でございます。


ワタクシ、お醤油にはチョイ煩い方で

ございますがこのお醤油をこの値段で

提供される心意気には感服致します。


勿論、肝心のひらまさのお刺身だとて

プリップリの弾力なのにお口の中では

噛み切り安く、口当たりに満足のいく

食感を堪能させていただきました。


まさに本遠征を〆るのに相応しい

美味しさとなり、食後も暫くの間は

魂がお刺身世界を彷徨っていた程で

ございました。


そんな別世界お刺身紀行にタイトルが

変わりそうな食事の後は、お買い物。


鳥取県と申しますと不動のお土産は

やはり梨でございましょう。


家族の分も含めて5個入りの梨を購入し

帰宅したのでございます。


梨は翌朝のお楽しみにして、この日は

疲れから不幸にも黒塗りの高級布団に

潜り込み、後輩を庇って泥の様に眠る

ワタクシを待ち受けていたものとは…


翌朝。


朝食の〆に梨でも食べるか、と台所へ

立ったのですが、一つも見当たらず。


カミさんに所在を確認しましたら、

昨夜の内に食べ尽くしたよ?と

いい笑顔で返されてしまいました。


どうやら美味だったらしくカミさんの

両親へもお裾分けー、と2個持って行き

3個を娘達と食べたそうで。


両親に渡した2個を返せ、とも言えず

梨には縁、無しの遠征となりました…


そんな不運を朝っぱらから喰らわされ

ワタクシはこの日も、ブルーデイ…



それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1753列車 「 さらば南福井!DE10 1560の岡山返却配給を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました。



DD51同様、ワタクシの縄張りである

吹田と京都の間では滅多に見られ無い

内燃動車、DE10。


梅小路や向日町、吹田や宮原には

常駐する釜がいるのですが、本線の

走行シーンとなりますとこれがまた

難易度の高い被写体でございます。


撮影の機会が有れば次位無動だろうが

餌に飛び付く犬の様に、涎を垂らして

沿線へ駆けるワタクシでございます。



さて、今回の更新は配6550レの次位に

DE10が付く最終回についてのご報告と

なります。


南福井貨物駅にて入換仕業を担います

岡山機関区所属の入換動車、DE10。


この仕業が先般ついに南福井のE &Sが

完成した事で終了となりました。


その為、役目を終えたDE10 1560は

配6550レにぶら下り岡山へ戻るべく

関西を通過致します。


この日はDEC700形の関西来訪前に

配給列車を仕留めるべく、ショバへ

布陣しておりました。



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2021-10-14 配6550列車

鉄粉の付着していないEF510-507が

役目を終えたDE10 1560と空コキを

2両従え、目の前を通過致します。


機次位のデイトは色褪せ、やり切った

姿の様な貫禄のある姿でございます。


更に後ろには空コキ2両が続きます

この日の配給列車を、一瞬の交錯で

見送りました。 

 


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2021-10-14 配6550列車

振り返ってデイトをフィーチャーした

コマを切り、列車を見送ります。



以前から再三に渡り申し上げてます

通り、南福井駅のE&Sが完成した事で

ゴトーが牽くデイトの配給はこれにて

お終い、という事となります。


そんな最後の列車でございますから

デイトとゴトーの組み合わせに万感の

思いを込めて撮影致しました。


その割にはショボい出来映えですか?


それはただ単にワタクシの未熟な腕の

所為なのでございます。



日は変わりまして、デイト関係無く

撮影致しました列車にもスポットを

充ててみたいと思います。



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2021-10-11 配6550列車

EF510-11が牽くこの日の配給列車は

空コキ2両と輪軸コンテナを積載した

コキが1両付きます編成となりました。 


空のコンディションこそ今一つなれど

ネタの無い時に重宝しますのが、この

配給列車でございます。


しっかりと記録すべく、構図を側面に

寄せて組み仕留める事に致しました。 



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2021-10-11 配6550列車

引いた構図でもう一度。


この釜はまだ全検前という事で、腹に

JRFロゴが残る姿となります。 

 

ありきたりな配給列車なのですが

こうした記録が後々、貴重となります

事を経験で知っております故に

面倒臭がらず撮影に出向きました。

 

 

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2021-10-04 配6550列車

今回の〆。


この日の配給は、更に短い空コキ2両で

EF510-502が登板という嬉しい機会。


何とか時間を捻り出しまして

沿線に立つ事が出来ました。


その甲斐あってのバリ順青ゴトーな

配給列車の撮影が叶いました。


引いた構図は架線梁の影落ちに喰われ

残念壊滅写真となってしまいまして

生存はこれ一枚のみ。


という訳でデイトの配給にかこつけて

配給列車をまとめたのでございます。



九州へ投入されます300番台の釜は

関西を走る機会など無いのでしょうが

今、目の前を走るゴトーもいつまでも

そのままとは限りません。


小まめに記録し、来るべき時が訪れた

際には笑顔で迎えられる様にせねば。


そう考えて日々撮影に勤しむので

ございます。

 


それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1752列車 「 キハ47-27の後藤入場配給を狙う 2021・秋 山陰本線紀行 前編 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 


嘘を吐くと鼻が伸びる寓話を、皆様は

ご存知でしょうか。


ピノキオという名の木製人形が

意思を持ち、一人でに動き出すという

ちょっと見方を変えるとホラー染みた

物語でございます。


あの伸びる鼻、一体どの程度まで

伸ばす事が出来るのでしょうか。


質量保存の法則からすると、自身の

容積を越えて伸びる、という事は

考え難いのでございます。


そうしますと、伸びきったらやがて

ピノキオは鼻だけの存在になる、と

想像し愉快な気分になるワタクシで

ございます。 


嘘を吐いて鼻が伸びる、というのは

鼻の低いワタクシなどからしますと

つい憧れてしまう所でございます。


鼻が低かったり短かったりするのは

人では無く無機物の、特にこんな

機関車だと最高なのですが。


 

さて、今回の更新はDE10がキハ47を

牽引します配給列車を追いかけました

ご報告、その前編をお届け致します。


富山から検査入場の為に、3日間かけて

後藤総合車両所へ向かいます列車を

丁度、ワタクシのお休みである日曜に

撮影出来ると教えていただきました。


普段からお世話になっております

鉄仲間の大御所ブロ友氏と、関西から

非電化単線となります山陰本線へと

やって参りました。


あり得ないレベルで気温が下がります

この日は、荒れた空模様となりまして

光線の良し悪しなぞ関係無いと感じる

コンディションでございました。


うっかり半袖Tシャツで参戦してしまい

乙女の様な柔肌にサブイボを浮かばせ

列車の撮影に挑む事となりました。



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2021-10-17 配9851列車

DE10 1119が2エンド、短鼻を前にして

渡河するシーンから始まりました

配給列車の撮影。


後方奥の山肌からはモヤが立ち上る

雨上がりのタイミングで、列車が

通過して行きました。

 


関西を発った時は小雨模様だったので

割と気楽に構えていたのですが、空は

生優しくはございませんでした。


府境を超えた辺りからは断続的に強い

雨脚となり、間欠稼働からワイパーを

連続稼働に切り替えて日本海沿岸へ。


幸い、我々がチョイスしました第一の

撮影地へ到着する頃には、小康状態に

移ってくれました。



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2021-10-17 配9851列車

今回のファーストショット。


望遠を飛ばし、緑を背景にして列車の

朱を映えさせようと画策致しました。 



現地に到着し練習Dにタラコをと

考えたのですが、この路線は本数が

非常に少なく、いきなり本番であると

判明致しました。


ただ、その本番まで暫く時間の余裕が

ありましたので車内で暖を取りつつ

歓談しておりますと、見慣れた車が

私の車の背後にピタリと止まります。


熊さんこと、熊のブロガー氏の登場で

ございました。


氏は既に手前で一発抜いた後、ここへ

追いかけて来られたそうでして

そのまま一緒に二発目へと雪崩込みと

なりました。


更にそのすぐ後にブログ友のH氏と

P氏がお見えになりまして、仲間内で

笑いの絶えないひと時を過ごさせて

いただきました。



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2021-10-17 配9851列車

巻頭コマの次、寄せて撮影しました。 


構図に余裕が無くなり、左右がキツイ

結果となってしまいましたが何とか

フレームに収める事が出来ました。



ワタクシがキハ47の入場配給を

撮影するのは三度目となります。


これまでの2回は、先頭が長鼻の

DE10 1541が牽引しておりました。


所が今回は短鼻が前になる釜が登板と

聞き及び、他のネタを放って

この列車を撮影しに駆けつけたので

ございます。


どんだけ短鼻好きやねん、と

突っ込まれそうですね。



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2021-10-17 配9851列車

今回の〆。


スナップ撮影で短鼻先頭のデイトを

アップ構図で切抜きました。


区名札に金の文字が入る、関西では

中々拝めない釜の姿を仕留められて

大変嬉しい機会となりました。


こちらでお会いしました皆様、大変

お世話になりました。


この場をお借りしまして

感謝申し上げます。 



ここから配給列車の追っ掛け撮影が

始まりますが、続きはまた後日。


日を改めて更新させていただきます。


明日じゃ無いんですよ…



それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1751列車 「 PF牽引の糸崎工臨を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。



寒いっ!


つい数日前までもう10月だというのに 

焼けつく陽射しに裏調子で喘いでいた

ワタクシなのでございますが、今日も

そんなノリで半袖を着て遠出に…


雨ゆえ多少は気温も低かろう、とは

思っていたものの…あまりの低さに

己の浅はかさを呪いながらの

撮影行脚となってしまいました。


何をどこで撮影したのかは、またの

機会に申し上げる事に致しますが。



さて、今回の更新は14日に撮影して

おりました、ロンチキ工臨についての

ご報告とさせていただきます。


この日午後、PF牽引のロンチキが

走るらしいと教えていただきまして

被られました5085レのついでに場所を

変えず、ロンチキも狙ってみました。

 


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2021-10-14 工9389列車 

EF65 1128が牽引するケツエプロンな

ロンチキを仕留められました。


鮫牽引、次位にカラシのムドが付く

5085レが残念な結果に終わりました。


失意に暮れましたのは既報通りでして

腹立つのでそのままここでロンチキを

仕留めて溜飲を下げる事に致します。


結果としましては、陽も射して具合が

良い成果となりました。



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2021-10-14 683系9両

練習で撮影致しました特急サンダバ 。


いえ、サンダーバードでございます。


最近は皆さん更に略してダバ、と呼ぶ

北陸と関西を結ぶ特急でございます。


略称の使用例として、以下の様な

会話が日常的に為されております。


A「普電撮ろうとしたら被られたわ」

B「何に被られたん、シンカイ?」

A「ちゃう、ダバや。」


といった感じになります。


因みにシンカイは新快速の略称という

のは、ご存知の通りでございます。



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2021-10-14 工9389列車

巻頭コマより先に切りました、望遠の

構図からも掲載してみます。 

 

望遠構図だと串パンになってしまい、

残念な出来栄えとなりました。


影落ちを避けての切り位置だと

この様な具合になってしまう為に

やむを得ないところでございます。

 

 

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2021-10-14 5087列車

ロンチキ撮影の後には原色PFとなるEF65 2067が牽引します5087レが

通過しております。


先程までは、焼けつく陽射しに

悩まされていたのですがよりによって

5087レの通過するタイミングで雲が

陽を遮ってしまいました。


やる気まで遮られ、気の抜けた成果と

成り果ててしまいました。


残念…


そこで。

 

 

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2021-10-05 5087列車

今回の〆。


別の日に撮影しておりました晴れの

PFカットを〆に据えまして、本記事を

終えたいと思います。


この日は他にネタを撮影する間も無く

貨物色のPF1カットだけで撤収しまして

このコマをどう更新に活かすか、が

悩みの種となっておりました。


丁度よくPFを話題にした記事があり

オチが影落ちカットでしたので、〆に

晴れカットが据えられまして上手く

活用する結果となりました。


やはり、晴れカットは気持ちの良い

ものでございますね。


 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1750列車 「 初見参!電気式気動車DEC700形の回送を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。



新車、いいもんですよね。


ワタクシはマイカーを頻繁に乗換える

ビードライバーではございませんが

人生で何度か、新車をお迎えした事は

ございます。

 

あの高揚感、ワクワク感と

少しの不安が入り混じる独特の気分は

中々味わえないものでございます。


鉄道車両の新車、となりますと

専ら撮影や乗車しか経験出来ませんが

これまた独特の高揚を感じます。


甲種輸送で新形式を撮影する際や、

旅先で真新しい車両に当たった時など

嬉しいものでございます。


また、新車の試運転などにも同様の

事が申せるのでございましょう。


身近に走る形式の公式試運転などは

余り興味が沸きませんが、撮影者が

群がる様をSNSなどで拝見する度に

気持ちは判る、と独りごちます。


滅多に関西へ来る事の無い新車の

試運転となりましたらば、尚の事

世間は盛り上がるのでございます。


この日はまさに、

そんな激レア案件がありまして。

 

 

さて、今回の更新は話題の最新気動車

DEC700が、試験の為に関西へ来ると

教えていただき、狙ってみました

ご報告でございます。


今年の6月末に川重で落成し、山口に

所属致しましたDEC700形ですが

各種試験の為に現在、JR西管内各所を

行脚しております。


この日のDEC700は、岡山地区での

試運転を終え、和田岬線寄り道を

した後にムコソへ入庫するという話を

教えていただきました。


大変有り難い事でございます。


早速、話題の最新気動車を狙うべく

お馴染みの場所へと足を運びます。

 


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2021-10-14 回9372D

斜光線に車体をギラつかせながら

向日町を目指しますDEC700形。


行先表示はLEDで回送、と表示されて

いるのが見て取れます。 


こうして全体的に車体を見てみますと

先輩単車のGV-E400形によく似た

車両である事が判ります。


メーカーも構造も同じですからね。


そうなんです、このDEC700形は

JR東のGV-E400やJR北のH100、

JR九州のYC1系と同じくディーゼル

発動機でモーターを回して走ります。


いわゆる電気式気動車でございます。


その顔付きはJR西ですっかりお馴染み

近郊型と同じ様に見受けられます。


運転方式や部品なども共用されている

という話ですから、人員や部品の予備

なども気動車と電車で分けなくて

済む様でございます。


どの程度の共用が可能か、また差異は

どれくらいなのか、ハード面だけで

無く、ソフト面も確認が

重ねられるのでしょう。


今後の試金石となる車両という所かと

拝察する次第でございます。



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2021-10-14 225系I11編成他12両

同じ日の昼間に撮影しておりました

同じ顔付きの、こちらは電車。


同じ顔と申しましても225系は運転席

窓周りがパノラマ形状なのに対して

DEC700はピラーが有り平たい印象を

受けますね。

 

 

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2021-10-14 225系I3編成他12両

ついでにこちらは違う顔の225系。


0番台、初期車の顔付きは先に掲げた

100番台よりもライト形状が吊り目で

キツイ印象となっております。 


DEC700が平らな板状の前面なのに

対しまして、225系は裾が段落ちした

グラマラスな点も見逃せません。



DEC700は量産先行車では無く

試験的な車両という話でございます。


今後、導入されるであろう気動車

もっと225系に近い面構えに

なるのかもしれません。


或いは全く別なデザインになるのかも

知れませんが。

 

何にしろ、キハ40系列は経年を見るに

今後数十年先まで安泰、とは

参りません。


JR東程のペースでは無いでしょうが

電気式気動車に取って代わられる日が

そのうち来る事になるのでしょう…


 

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2021-10-14 287系6両

練習撮影として、287系を

狙ってみました。



DEC700撮影の為に、西武鉄道

甲種を撮影後に再びこちらへと

戻りまして、構図を組みました。


写真は明るく写っておりますが、実は

太陽の勤務時間もあと僅かに迫る状況

でして、段々と露出が下がりました。


更には周囲の影がコスモスに横たわり

折角の花々に濃ゆい影が落ちる様相と

なりました。


何とか上手く撮影出来ないものか、と

鈍い頭を捻りまして出した答えが

SSを下げて誤魔化す作戦。


ブレれば一貫の終わりですが、男なら

逃げずに挑む場面だろ、という事で

果敢にカメラを振ってみます。


日和って微流しではありますが。



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2021-10-14 回9372D

今回の〆。


ギラリ区間を抜けて車体の色味が

よく判ります所でもう一度狙います。


手前のコスモスはシス卿のごとく

暗黒面に落ちてしまいましたので、

やはり流して正解だったかな、と一人

安堵しております。


これもフォースの導きという奴です。



流し撮りらしく、車両を架線柱に掛け

撮影してみました。


疾走感が強くなるかなぁ?という

浅はかな考えでございます。


一応これでも、車体側面の音符模様や

形式、所属表記はちゃんと見られる様

意識して撮影したのでございますよ?


偶々じゃないですよ?


…すみません、偶々でございます(汗)。


そこまではフォースも

万能では無いみたいですね。


データを圧縮してブログに掲載します

関係で、スワイプしても潰れてしまい

よく判らなくなりましたが、これでも

バチっと止まった撮影なんですよ…


ベイダー卿、嘘、つかない。



先頭の車輪が帯色と合わせ黄色に

塗られていたり、物々しい台車を

履いていたり、と足回りさえ注目の

新鋭気動車、DEC700形。


関西では一体どんな動きを見せる事に

なるのでしょうか。


窓の連なる逆側面も撮影してみたいと

目論見つつ、今後の動きに注目したい

所でございます。


次の機会がありましたらば、流さず

普通に撮影したいですね…



それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1749列車 「 甲126 東京メトロ17000系(17187f)の甲種輸送を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

JR貨物から、九州地区への投入が

なされますEF510-300番台について

プレスリリースがございました。

 

外観は現在も活躍しますEF81 300を

模した銀釜仕様という事で、期待が

高まる反面、現状の交流釜の運命を

考えますとウカウカ出来ません。

 

長期のお休みであるGWやお盆などは

貨物が運休する為にワタクシも遠征で

撮影する機会が無いのでございます。

 

何とか撮影機会を見つけて、九州の

国鉄釜を狙いに行きたい!と俄かに

焦り出しております。

 

 

さて、今回の更新は

本日撮影致しました甲種輸送について

ご報告させていただきます。


前日14日に久々の来阪となりました

カラシこと、EF65 2127が登板となる

近車にて落成致しました東京メトロ

17000系甲種輸送

 

カラシ釜は曇りか雨というジンクスを

吹き飛ばす晴天の下での

撮影となりました。



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2021-10-15 9866列車

側面ギラリが嬉しい夕刻に近い時間、

面が影になり判りづらいカラシが牽く

東京メトロ17000系の甲種輸送

仕留める事が叶いました。


この構図で正面に位置するコスモスは

既にそこそこ枯れておりまして、もう

秋も半ば、と感じさせられます。



この撮影に先立つ事、一日前。


14日にはカラシが無動力で来阪する

シーンも狙いに行っておりました。



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2021-10-14 223系W39編成他12両

練習にはやはり新快速として駆けます

223系を狙っております。


普電を、恐らく名神クロスの手前で

追い抜きまして新井正を走り抜ける

姿でございます。 


この日、運用を調べておりましたら

カラシが甲種牽引の為に、無動力で

5085レの次位に付いて来阪する事が

判りました。


しかも、普段は5085レを牽く桃太郎が

この日は何故か鮫が代走として登板と

非常に珍しい事態となりました。


今や絶滅危惧色となる貨物カラーの釜

2両が、連なってコンテナ貨物の先頭に

立つ訳でございます。


こいつぁしかと狙わねば、と勢い込み

新井正へ布陣したのでございます。


が。



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2021-10-14 5085…列…車

背後から5074レが、まさかまさかの

被り事案となってしまいました。


意地で空コキの隙間から貨物色の釜と

イルカコンテナを抜きましたが、まぁ

残念でございます。


失意に暮れてしまいました。



日は変わり本日15日。


甲種輸送撮影の前にピカピカボディの

青ゴトーが、レールを輸送する臨貨を

牽くと教えていただきましたので

テラスへ布陣致しました。


上から見下ろせばチキに載るレールが

良く判る、という判断でございます。


 

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2021-10-15 5050列車

テラスで待っておりますと

EF210-127が牽引するカモレが。 


定刻だとこの列車が臨貨の筈なので

遅延という事になります。


そういえば今日は上りの貨物が随分と

遅延していたなぁ、と思い出し

その内レール臨貨も来るでしょう、と

気楽に構えておりました。



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2021-10-15 5064列車

EF210-309牽引の貨物列車。


既に定刻からは15分ほど経過しますが

レール臨貨は来る気配を見せません。


この辺りでご一緒しておりました

ブログ友氏が、裏調子へ向かうべく

離脱されました。


カラシ牽引の甲種はワタクシもやはり

裏調子のコスモス前景で仕留めたいと

考えますから、そう考えますともう

リミットが近づいて参りました。


そんな折、前方に3灯ライトが見えて

ゴトーの接近を確認出来ました!


はぁ、やっと来たか、と安堵しつつ

カメラを構えましたらば…

 

 

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2021-10-15 3099列車

銀ゴトーEF510-510の遅延貨物が

無情にも通過して行きました。



結局、レール臨貨は時間切れとなり

撮影叶わずにこの場を離れる事に。


後から聞いた話では、45分ほどの遅延

だったそうでございます。


移動して甲種を狙うべく、ワタクシも

裏調子へ向かいます。


が、その前に一ネタ。



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2021-10-15 8865列車

伯備巡業へ向かいますロクヨンセンを

鮫が連れます臨貨、8865レを狙う為

寄り道しておりました。 


EF66 124がEF64 1045を牽引します

列車を仕留めいよいよコスモスの待つ

裏調子へ乗り込みました。



現地では、先に来ていたブログ友氏に

いつもの仲間内、チャリ鉄氏や岸部の

御仁など拙ブログをご存知の面々と

歓談しながら通過を待ちます。


レール臨貨とは違い、どうやら定刻に

吹田を発車したらしいという事で

念入りに構図と露出の調整。


そして、いざ本番。

 


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2021-10-15 9866列車

巻頭コマからレンズを引いての2写目。


どう足掻いても面のカラシドアは

潰れますからいっその事、露出は下げ

青空を強調して撮影してみました。


腹のナンバーで釜番は判りますしね。



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17000系17087号車

オマケ。

 

昨日の西武40000系同様に、特検票を

求めて最後尾車両を撮影しまして

この日の鉄活を無事、終える事と

なりました。



二日続きの甲種撮影という贅沢を

堪能致しまして、大変嬉しい夜を迎え

有り難い事でございます。


最後になりますが、

ご一緒しました皆様、楽しいひと時を

ありがとうございます。


この場をお借り致しまして御礼を

申し上げます。


 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!