写真は鉄で出来ている。

撮らない豚はただの豚だ

第1589列車 「 キヤ141系G2編成の後藤臨検入場を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

緊急事態宣言が延長されまして5月末まで

一部の都府県では不自由な生活が

強いられております。

 

飲食店を始め、観光業などには

大きな打撃となりまして、ワタクシの

お仕事でも売上が激減しております。

 

宣言の延長はいいのですが、でしたら

打撃を受ける我々への手厚い支援を早急に

実施して貰わねばなりません。

 

ひと月当たり100万くらい貰えれば休業でも

休職でもするのですが。

 

おっと、鉄活は休みませんけどね。

 

 

さて、今回の更新はそんな休みの無い鉄活の

日々で仕入れております小ネタを、更新に

充てさせていただこうかと思っております。

 

この日は早朝に、軌道検測車キヤ141の

G2編成が後藤総合車両所への検査入場へ

向かうよ、と教えて頂きました。

 

ルートは向日町を発して京都から山陰本線

ひた走るそうでございますから、少しでも

露出の確保できる山陰本線内、尚且つ

お仕事に支障の無い界隈で撮影を試みます。

 

 

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2021-05-07 回9829D

芋虫の様なスタイルのキヤ141を、馬堀の

カーブで仕留める事が出来ました。

 

4灯ライトで来てくれると

思っていたのですが、残念ながらオデコの

2灯だけの点灯でございました。

 

 

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2021-05-07 回9829D

引いた構図でもう一度。

 

夜明け直後の時間帯で、太陽が山に阻まれる

暗い露出の中でございましたのでSSを落とし

撮影に挑んだのですが、微妙にブレた成果と

なってしまいました。

 

この区間の検測は普段、深夜帯に

実施しますからこのカーブを早朝とはいえ

日中に走るキヤ141も貴重なコマかと思い

ここへ足を延ばしてみました。

 

この撮影を終えて撤収致します。

 

この後はお仕事があるのですが、時間が

少し空きます。

 

帰宅して2度寝をするには余裕の無い短さで

さてどうしようかと思案致しました。

 

結果、出勤に寄り道する形でいつもの

ホームグラウンドへと向かってみました。

 

定期の貨物列車を仕込もうかと思いまして。

 

 

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2021-05-07 4081列車

山陰本線から山を挟んで反対側となります

お馴染みのコチラでは、吹田発のこの列車に

EF510-510が充当されました。

 

ネタ釜としてお馴染みとなるこの釜は

狙って撮影しようとなりますと中々に機会が

得られないのでございますが、この日は偶然

1発目の撮影機会に充当されておりました。

 

薄曇りで影落ち回避のこの構図で、編成を

仕留められまして、幸先の良いスタートと

なりました。

 

 

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2021-05-07 1058列車

今回の〆。

 

銀ゴトーの次に間髪入れずにやって来ました

カモレには、新鶴見へ配置された桃にして

現在最も新しい押釜となりますEF210-329が

充てられておりました。


新鶴見に配置ならセノハチでの切り離しに使う

300番台の機能は不要にも感じるのですが、

100番台と作り分けるより安上がりだから

なのかもしれませんね。

 

GWが明けたからでしょうか、随分と

積載の良い編成を牽引して東海道を上る姿は

凛々しく、また勇ましく見えます。

 


この撮影をもって朝練は終了し、お仕事へ

従事すべく職場へと向かいました。

 

次は昼の部へ参戦するのですが、そちらは

また日を改めてのご報告となります。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1588列車 「 輪軸コキを牽く青ゴトーの配給を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。



子供時代、クラスの中でよく話題になっていた

噂ばなし。


芸能人のゴシップや職員室に巣食うオッサンの

ズラ疑惑、果ては級友同士の恋の行方など

毎日の話題に事欠かない噂話でございます。


鉄活をしておりましても、各所で聴こえて

参りますのはこうした噂の類いでしょう。


曰く、SL北びわこ号はなし崩しで廃止になる

とか

曰く、松任から吹田へ来た415系は京都へ

配置され、湖西線で活躍予定、とか。


根拠のない憶測なのか、裏付けの取れた話かは

定かで無いその内容に、ショバで我々は

一喜一憂しております。


大抵こうした噂話では、

〜らしいで、知らんけど。と付くのが定型と

なっております。


噂話ですから、そこに責任は持てませんという

関西人特有の意思表示なのでしょうね。


知らんけど。



一つ確実に申せるとすれば噂の真偽に関わらず

今ある車両達は確実にいずれその姿を変え、

あるいは消え去る事になります。


学生時代には無くなるなんて想像もしなかった

ブルトレ群まで消え去りましたからね…


 

さて、今回の更新は俄かに注目を浴び始めた

EF510が牽引する配給列車につきましての

ご報告となります。

 

この日は別ネタ目当てで布陣したポイントから

半ば無理やりに配給列車を狙っておりました。



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2021-04-19 配6550列車

EF510-504が輪軸コンテナを積載したコキを

1両だけ牽くこの日の配給列車でございます。 


ご覧の様にこのポジションでは列車の側面が

真っ暗になりますド逆光ですから、少しでも

色を出すべく露出を上げて、つまりはSSを下げ

カメラを振って捉えてみました。


その為、面は色が飛んでしまいますから

構図もサイドから狙う形で組んでみました。


短い編成だからこその荒技でございますね。

 

 

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2021-04-19 配6550列車

表題から引いて2発目はおブレさまに。


まぁこればかりは仕方がありません。


低速シャッターで連写しますと、シャッターが

下がる振動でこの様にブレてしまいます。

 

それを出来るだけ防ぐ為に、本来なら三脚へ

固定したい所でございます。



この撮影の後には、別ネタがやって来ます。


そちらの方が本命でございました。

が。



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2021-04-19 工9590列車

EF81 113の牽引するロンチキ…なのですが

大撃沈となりました。


気合いが入りすぎてしまったのでしょう…


この結末に愕然としてしまい、数日は凹んだ

気分で過ごすハメになりました。


尤も翌日の凸+クモヤではサプライズ停車が

ありまして、テンションダダ上がりでこの日の

失態は薄れましたが。


それでも今回の更新を先延ばしにした挙句、

表題をついでに撮影した配給へシフトしている

点で、女々しい魂胆が丸わかりでございます。



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2021-04-19 配6550列車

今回の〆。


表題と似た様なカットとなりますが

これもまたソコソコに止められたかな、と

思しきコマとなりました。



JR貨物の経営計画において、九州地区へ投入が

触れられましたEF510


新製投入となるのか、はたまた噂になっている

富山の一部が送り込まれる事となるのか。


いずれにせよ、今のままで今後も推移する事は

無いのではなかろうか、と踏んでおります。


日本海縦貫線へ新たな顔ぶれが現れる際には

富山の釜達にもまた、変化の時が訪れるのかも

知れません。


知らんけど(笑)。



それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1587列車 「 DE10牽引のコンテナ貨物を狙う 2020・年末 山陽本線紀行その1 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

とうとう世間様でもGWが終わり、日常への

回帰が始まった様でございます。

 

所が貨物列車はと申しますと、これが

6日まで運休なのだそうでございます。

 

張り切ってカモレを撮影しようと

カメラを車へ忍ばせたものの、お目当ての

被写体は今日も運休という事で結局は

非鉄の一日となりました。

 

 

さて、今回の更新は昨年12月に岡山方面へ

出掛けました際に撮影しておりました

日常ネタからのご報告となります。

 

この日は山陽本線を大サロがPFのPPで走ると

いう事で、大御所ブロガー氏と

ビッグブロガー氏にお誘いをいただきまして

岡山方面へと参りました。

 

大サロがPFのPPなんて、

まるでピコ太郎みたいな暗号の様ですが

これをお読みの鉄さん方であれば解読など

無用な程の容易さでございましょう。

 

サロンカーなにわを牽引するEF65が前後に

連結される様を指しているのでございます。

 

その撮影の為に訪れましたショバにて

待ち時間に撮影しておりましたのが今回の

ネタ、という事となります。

 

 

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2020-12-13 3093列車

かなり塗装も色褪せている様に

見受けられますDE10 1750の牽引で

東水島へ向かいますコンテナ貨物列車。

 

数の少なくなり、只でさえ貴重なデーテンが

日常的にコンテナ貨物の先頭に立つのは

西日本ではここだけでございます。

 

 

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2020-12-13 EF210-101牽引のコンテナ貨物

列車番号はさておき、EF210-101の牽引する

コンテナ貨物列車も通過しておりました。

 

この釜は100番台のトップナンバー機で

まだパンタグラフが0番台同様の下枠が

交差した形状を備えております。

 

番号が進みますとシングルアーム式の

パンタに変わっておりますので、初期桃と

同じスタイルのこの釜も記録対象として

価値があるかと存じます。

 

いえ、100番台後半だって原色は徐々に

数を減らしますから記録は早い方が絶対

良い様に思うのですが、中々面倒臭さが

先に立ってしまうのでございます。

 

 

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2020-12-13 3092列車

東水島から折り返してきた列車も

記録する事が出来ました。

 

こちらはDE10 1750の1エンド側、

ロングノーズスタイルが先頭に来た姿で

列車の先頭に立ちます。

 

圧縮構図だと編成に載った2個のタンコが

架線柱に阻まれますのと、2エンド側の

鼻が見えませんね。

 

DE10の撮影は焦点距離の短いレンズを

使用するのが好みでございます。

 

そんな訳でレンズを引いて好みの構図で

本番を決めようと思います。

 

 

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2020-12-13 3092列車

今回の〆。

 

日曜発送の列車となりますこの列車は

編成が短く、タンクコンテナが2ヶしか

積載されない寂しい編成でございました。

 

しかしながら、この様なDE10の牽引する

コンテナ列車を記録できます機会は

ここ岡山へ来なければ得られません。

 

撮影が出来ただけでもありがたい事と

お誘いいただいたお二人に心から感謝し

末文と代えさせていただきたいと思います。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1586列車 「 DD51牽引のやまぐち号春季HMを狙う 2021・GW遠征速報 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。



GW最終日となります、こどもの日の本日は

しっとりとした空模様の1日となりました。


ワタクシは一足お先に本日よりお仕事が再開し

休日を満喫する世間を尻目に汗水鼻水垂らして

働いております。



さて、今回の更新は昨年のお盆以来となります

宿泊を伴う大遠征へ、2〜4日まで

行って参りましたダイジェスト記事を、速報で

お届けさせていただきます。


実際の遠征記事は暫く先の更新になりそうで

ございますので、旬な内に軽くまとめて

ご報告だけ致します。 

 


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2021-05-04 やまぐち号春季HM

今年はDLが牽引を担う事となりました

やまぐち号の春季限定HMを、トリミングして

表題に持って参りました。


山口県の周南に飛来します県鳥のなべ鶴が

桜をバックに羽ばたく図案となります春季限定

HMを掲出しておりますDLやまぐち号


今回の遠征は西に残る国鉄車とDLやまぐち号

テーマに据えた行程を組みまして、2日の

夜明け前に自宅を出まして、まずは岡山へと

向かいました。



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2021-05-02 キハ38+キハ37

岡山では、GWの多客対応として元国鉄車の

キハ37、38が国鉄塗装車同士で連結されて

走っておりました。


朝の内は晴れていた岡山でしたが、午後には

雲が湧き出して露出激減となりました。


ならば、という事でこんな感じの撮影をして

岡山でのミッションは終了。


一路、西を目指しました。



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2021-05-03 8522列車

翌3日は山口県からのスタートでございます。


表題にも掲出致しました、春季HMを付けた

元亀山機関区のエース、DD51 1043が牽きます

DLやまぐち号をバリ晴れで仕留めました。


この大勝利、実は3日朝に合流致しました

神奈川のブログ友氏にナビをお任せしたお陰で

駐車場へ車を停める事が出来ました。


あのルートを案内いただけて無ければ、その後

追っかけも叶わずにいたかも知れません。



元々、神奈川のブログ友かわつる氏と

ジョイントして3日丸々と4日の往路を

やまぐち号費やす予定でおりました。


が、3日の撮影では往路3発、復路は2発の

追っかけ撮影が出来ましたし、明けて4日は

天候が悪そうだった事もありまして3日の夜に

氏と会議を行い、予定を変更しております。


どのように変更となったかと申しますと…



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2021-05-04 キハ147の駅交換シーン

九州へ渡りまして、国鉄キハを

仕留める事となりました。 


キハ47形のエンジン換装タイプとして

JR九州に在籍しますのがキハ147。


外観はキハ47そのものでございます。


非電化の山あいにある駅で列車が交換する

シーンを狙ってみました。


こちらのキハ147は、本チャンの遠征記事にて

走行する沿線シーンや編成写真をご報告の

予定にしております。



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2021-05-04 415系Fo123編成

今回の〆。


遠征最後は九州に残る415系を狙いました。


北九州らしく、工場が立ち並び背後には

小さな山々が並ぶ光景を背にした走行シーンを

仕留める事が叶いました。



415系の撮影を終えて、門司港付近でランチを

いただきかわつる氏と別れます。


氏は九州地区にもう少し留まるそうですが、

ワタクシは翌日5日は出勤日でしたので

帰宅せねばなりません。


国道2号に出て関門トンネルを潜り、本州に

戻ったのが14時前でしたでしょうか。


そこから国道9号をひた走り、帰宅したのは

5日午前3時半でございました。



撮りたいネタが色々と撮影出来ました、実りの

多い今回の遠征。


そのうち、じっくりと腰を据えた更新に

取り掛かりたいと思います。



因みに2日から昨夜までの記事は

今回のDLやまぐち号を表題にと見越して

DD51を並べる意図で更新しておりました。


こちらのミッションも無事にクリア出来まして

充実した気分に浸っております。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1585列車 「 DD51牽引のロンチキ、環状線工臨の返空を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

楽しい時間もいつかは終わりを迎えます。


GWの幸せ遠征タイムも、ワタクシは世間より

一足お先に終わりの時となり、明日からは

お仕事が始まってしまいます。


実は今現在、自宅へ向けてひたすら車を

走らせている最中でして、本日も予約投稿の

恩恵に浴している次第でございます。



さて、今回の更新は凸牽引のロンチキについて

撮影のご報告となります。


GW特別企画として工臨を取り上げました

 一連の投稿でございますが、いよいよ終盤と

なりましてロンチキにご登場願いました。

 

 

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2021-03-25 工8692列車

DD51 1191が牽引するロンチキの返空

久しぶりのショバにて仕留めました。


まだ夜明け間もない時間でしたが、生憎と空は

曇天模様でございましたので露出も厳しく

ISO感度を増して勝負を掛けました。 

 

 

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2021-03-25 271系+281系特急

待機中には関空特急はるかが、先頭にこれまた

久しぶりの対面となります271系が立つ増結の

ある編成で現れております。 


流石にまだ夜明け前という事もあり、暗くて

青い時間の中での撮影になりました。


そう申しますと、271系は試運転で撮影した

程度でしたので、ラッピングを施された姿は

初めて拝見致しました。


暗くて図柄がよく見えないなりに、この種の

ラッピングは受け付けないな、という事が

解ってしまいます。


何でこんなラッピングなんでしょうね。



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2021-03-25 EF210-13牽引のコンテナ貨物  

 先程のはるかを撮影した時よりも若干は空が

白んで参りまして、暗いなりにマシな露出と

なりました中を、EF210-13の貨物列車が

通過していきました。


気が付きますと若番の白桃もそれなりに増えて

物珍しさも薄れて参りました。


そのうち、原色の桃が貴重になれば今までは

見向きもしなかったのが嘘の様に有り難がって

追いかけてしまいそうでございます。



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2021-03-25 工8692列車

今回の〆に、引いた構図でもう一度。


このロンチキは、前夜にムコソを発ちまして

梅田貨物線から環状線内に入ってレールを卸し

天王寺から関西本線経由でムコソへ戻ります。


いわゆる、環状線工臨という奴でございます。



GW期間中は工臨の運転がありませんので

釜成分が不足する所でございます。


幸いな事にワタクシは今日も凸撮影が出来て

幸せな気分になれましたが、それでもやはり

早く貨物や工臨が走り出して欲しいなぁ、と

考えてしまいます。


無いものねだりは贅沢な事だという自覚は

あるのですが、もはや中毒みたいな感じで

釜を求めてしまっております。


中々治療は難しそうな釜中毒でございます。


 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1584列車 「 DD51牽引の鳳工臨を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 



 

さて、今回の更新はGW特別企画の第二夜と

致しまして引き続き工臨のご報告と

させていただきます。 


○○工臨、とそれぞれ名称こそ違えども編成は

凸が定尺チキ2両を牽引するいつもの写真。


普段の更新でそんな写真が羅列されますと

読者の皆様も飽きが来ようと拝察致します。


ですので、いつもは撮影しても更新せずに

温めておきまして、連休の釜成分が不足する

この時期にまとめて放出しようと考えたので

ございます。

 

 

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2021-03-06 工8895列車

DD51 1191が牽引を担い、阪和線の鳳へ向けて

夜の駅を駆け抜けて行きました。


前回の王寺工臨は待避線を低速で進入する

シーンでございましたが、今回は本線を飛ばす

通過シーンでございました。


この列車も王寺工臨と同様に退避するので

そちらで撮影した方が成功率は高いのですが

流石に似た様な編成を同じ場所・構図で連続し

撮影するのは芸が無いかな、と思いまして。


工臨では通過シーンを選択してみました。

 

 

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2021-03-06 50列車

ついでに反対側の線路、上り線では唯一の

貨物電車でございますM250系が、Mc250-5を

先頭に東京貨物ターミナルを目指す姿も

捉える事が出来ました。 


この駅では上り列車がキツいインカーブを描き

編成が尻まで入り切らないので、お遊び感覚で

撮影しております。


内側線の上り普電が追い上げて来たのでしょう

50レのコンテナにはライトが照射され、編成の

後ろが明るく輝いて見えます。



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2021-03-06 工8895列車

表題から引いた構図でもう一度。 


表題よりも前面がかなりブレておりますが

釜番が確認可能ならヨシ!という緩い縛りで

流しているワタクシ、このカットも掲載して

賑やかしに活用しておきます。


こうした自分に甘い措置ばかりしているから

一向にお歴々の様な美麗写真がモノにならない

3流撮り鉄なのでございましょう。


えーそんな事無いですよ、と有り難いお言葉を

賜る事もあるのですが、自身が納得出来る

コマなんて今まで1500日以上更新して来ても

150コマもありませんよ…


100枚に1枚でもあればラッキー、な程に

撮影手腕は低レベルなのでございます。


ただ、そこに甘んじず日々是精進、と考えて

沿線に立つのでございます。

 

 

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2021-03-06 工8895列車

オマケ。

 

後打ちは暗い上に盛大なおブレさまとなり

いい感じに〆る事が出来ませんね。 

 

夜の工臨、という雰囲気を出せれば良かったの

ですが中々どうして難しいもんでございます。


前からのカットでは判りづらく、後打ちでも

暗くて 見づらいのですが、積載も悪くて

この工臨でもハズレ気味となりました。


東福山からやって来ますレールを運搬する為の

工臨では3段積載で迫力がありますが、それは

贅沢だとしてもこの様にチョロっとしか無いと

勿体無く感じてしまいます。


好き勝手な感想ですが。


 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1583列車 「 DD51牽引の王寺工臨を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 


ようやくワタクシもGWへと突入致しました。


本当に貴重な数日しかない連休でございます。


このGW、ご存知の通り貨物列車は大半が運休

してしまいますし、旅客会社の数少ない機関車

運用も設定されておりません。


網干訓練を失念してました(^◇^;)


折角お休みをいただいても、釜が狙えないので

あれば楽しさ半減…となる所でございます。


そこで、これまで撮影して参りました

釜の記録を紐解いて更新に充ててみたいと

思います。


 

 さて、今回の更新はGW特別企画?と

致しまして、撮影していたものの更新する

機会を逸していた工臨についてのご報告を

させていただきます。


GW期間の中でも本日より数日は、ワタクシも

仕事が休みとなります為に外出しております。


出先で記事を更新、というのも大変ですから

例によって事前に予約投稿として作成させて

いただきました。

 

 

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2021-03-01 工8297列車

DD51 1109の牽引で待避線へ入線する

この夜の王寺工臨を捉えました。 

 

以前に更新致しました厄神工臨を撮影したのも

この夜の事でございまして、撮影後に移動して

こちらで王寺工臨も撮影したのでございます。



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2021-03-01 321系D34編成

待ち時間に手持ち無沙汰を解消すべく

遊びでカメラを振っておりました。


ご存知の通り流し撮りはSSを下げれば下げる程

止められる範囲が狭まります。 

 

また、サイドに寄ればその分被写体のブレが

大きくなります。


国交省のあの写真みたいに決まる流し撮り

撮影するには、ワタクシの腕前ではまだまだ

届きそうにありません。

 

 

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2021-03-01 工8297列車

表題から引いた構図でもう一度。 


流し撮りでの撮影はコツを掴む為にコツコツと

練習を重ねなければならず、更にはそれでも

満足いく結果が得られる訳でもありません。


100枚に1枚の、奇跡の一枚を求めて

この夜も挑戦に明け暮れております。



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2021-03-01 工8297列車

オマケ。


毎度お馴染みな後打ちを仕掛けてみましたが

ブレてしまいました。


積載の方もレールがチョロっと載っかる具合で

工臨としての見映えも、テンションもやや

下降してしまいます。


どうせ撮影するなら、レールが目一杯に載る

チキを撮影したい所でございますが、

贅沢など申せる様な立場でもございません。


ひとまずは釜が牽引する工臨の撮影に参戦が

出来ました事に感謝し、駅を離れたので

ございました。 


 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1582列車 「 古豪103系の現役姿を2編成まとめて狙う 2021・冬 奈良線紀行その3 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。



調子に乗ると碌な事がございません。


そこは重々承知しているのでございますが

つい、調子に乗ってしまいました。


予め申し上げておきます。


不愉快な気分にさせてしまったのでしたら

伏してお詫びを申し上げます。


賢者モードな今でしたらば、冷静に己のアホな

所業を反省する事が出来ます。



さて、今回の更新はしばらくお休みしていた

奈良線紀行の最終回、大トリとして

控えていた103系の撮影報告となります。


この日はまだお正月休みでして、良いお天気に

釣られまして奈良線の名所へ103系を目当てに

赴いたのでございました。


103系、この当時はまだ全検出場からひと月程

しか経ていないNS409編成が綺麗な車体に加え

奈良方の先頭車に車番ステッカーが無い状態で

記録する良い機会でございました。


現地へ到着しますと、既に似た様な思考をした

鉄さん達が十重二十重にひしめき合う状況。


そんな中でワタクシ好みの少しサイドに振った

構図のポジションはまだ空いておりました。


しめしめ、と口角をニヤリと吊り上げて位置を

確保し、列車を待ちます。


その1やらその2で撮影した練習電で具合を

確かめながら、いよいよ103系が、NS409が

やってくる時間となりました。



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2021-01-04 103系NS409編成

まさかのドン曇りとなる名所を、無慈悲にも

郷愁を誘う国鉄モーターを高らかに歌いながら

NS409編成がやって参りました。 


運転席には帽子の形状から、女性と判る方が

業務に就いております。


マスクのおかげで、相貌がよく判らないまでも

きっとオッサンが喜ぶきゃわいいお顔をされて

いらっしゃるに相違なし!と根拠なく決めつけ

シャッターを切りました。

 

 

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2021-01-04 103系NS409編成

引いた構図で再度狙います。


車番の貼られていない姿を、昼の走行でも

しかと記録する事が叶いました。


お天気はアレですが。



その後はもはやお約束でございましょう、空は

再び陽光を降り注ぎ、歯軋りする我々無垢なる

撮り鉄達を嘲笑います。


ふふん、太陽め。

油断した貴様の負けよ、とばかりに我々の

心中には秘策?があるのでございます。


その秘策?とは。


奈良線で運用に就く103系は現在2編成が残って

おりまして、もう1編成もNS409の後から

奈良へ向けてやって来るのでございます。


そちらの方こそ、晴れカットで仕留めてやんよ

撮り鉄の心は一致団結して横暴な太陽へと

反旗を翻すのでございます。


立てよ撮り鉄ジー奈良線

と、銀河さんのアジテートばりの盛り上がりで

もう一本の103系を迎えます。


踏切が鳴り出しました。


勝ったな…

そう誰もが確信したその刹那。



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2021-01-04 103系NS407編成

マンダーラ光線の直撃が我々を打ち砕きます。 


いけない!あの雲は…憎しみの曇りだっ、と

ニュータイプでなくても判るまさかの仕打ちに

一同は落胆しながらも、果敢にシャッターを

切るのでございます。



でもね、やはり神は我々を見放しては

いらっしゃらなかった様でございます。


ほら、よく見てください運転席を。


愛くるしいと予測されます女性運転士が

二人もいらっしゃるのでございます。


 

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2021-01-04 103系NS407編成

引いた構図でもう一度。 


台車やスカートが古式ゆかしい黒で引き締まる

いにしえの姿で走る、じゃない方の103系


NS407編成にはこの日、女性二人が運転席と

助士席にいらっしゃいました。


お姉様と妹分みたいな感じでしょうか。


ここを…こう!

あんっ、焦らないでノリコ。もっとマスコン

優しく握らなきゃダメよ?

ハイ!お姉様!


とか言っちゃってユリユリした世界が広がる

ガラス越しの空間を前からガッツリと仕留める

事が出来ました。 

 

 

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2021-01-04 103系NS409編成

奈良へ向かったNS409が戻って来ました。


晴れなくて良いタイミングではバッチリ陽光を 

浴びさせて下さるこの日の太陽。


おかげで素敵なガングロ103系が仕留められ

気分はお盆過ぎに海水浴へ来た時の様。



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2021-01-04 103系NS409編成 

今回の〆。 


せめてもの救いを見出すとするならば、往路と

同様に女性運転士がいらっしゃる点でしょう。


この際、助士席の野郎には目を瞑ります。


彼女の握るマスコンはワタクシ。


時に優しく、時に熱く握りながら大宇宙の様に

広大な妄想線路を何処までも走り続け、その

果てにハッシャしてイクのでございます。


ふぅ。


 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1581列車 「 甲39 東京メトロ17000系(17181f)の甲種輸送を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

昨日は酷い事降り続く雨の一日となりまして

外出の機会がフイになってしまったのですが

本日は雨も上がり、絶好のお仕事日より。

 

ムキーッと空へ向けて文句の一つも

言いたくなってしまいます。

 

明日もお仕事でございますので、GWを

満喫されます皆様を羨ましく思いつつ

働かねばなりません。

 

と、ここまで書いていて思うのですが

医療従事者の方々や配送業など、連休なんて

夢のまた夢、なお仕事の方も居られますから

上ばかり見て羨むのも失礼なのかも

知れません。

 

今の置かれた状況を目一杯楽しみ、悔いの

残らない人生を送る事が大切なのでしょう。

 

 

さて、今回の更新は本日、徳庵にあります

近畿車輌から落成致しました東京メトロ

17000系が甲種輸送をされましたので撮影を

致しましたご報告となります。

 

メトロ17000系はこれまで、下松の

日立製作所・笠戸事業所から落成しており

6編成の甲種輸送が実施されました。

 

今回からは近畿車輌での落成分が新たに

加わる事となります。

 

 

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2021-04-30 9866列車

4/29に5085レの次位無動で来阪した

EF65 2067に牽引されまして関西を巣立つ

メトロ17000系でございます。

 

これまで日立製作所で製造されていた編成は

10連でございましたが、近畿車輌製では

両数の短い8連となっております。

 

 

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2021-04-30 223系V10編成他12両

本番前の練習電には223系の新快速を。

 

お仕事の関係で現着が遅くなってしまい

ギリギリの到着でございましたが、

撮影者も少なく無事に構図を組む事が

出来ました。

 

この日は午後から雲が湧き出しまして

晴れたり曇ったり雨がパラついたりと

お天気が目まぐるしく変わる様相となり

気持ちも落ち着かない状況でございます。

 

練習電ではこの様に陽も射しており

本番に期待が持てたのでございますが。

 

 

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2021-04-30 9866列車

表題から引いた構図でもう一度。

 

本番ではこんな風にドン曇りの憂き目に

遭ってしまいました。

 

これをツイテないと嘆くか、いや、雨が

降らないだけ助かったと天に感謝するかで

モチベーションが変わりますよね。

 

ワタクシの性格的には嘆く方なのですが。

 

 

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2021-04-30 9866列車

オマケ。

 

後打ちは編成も切れる適当ショットでして

まさにオマケな出来栄えとなりました。

 

このオマケ打ちの直後、陽が射して

参りまして気分的にはガックリとなる

顛末だったのでございます。

 

でも帰りの道中で、小雨が降って来たのを

見ましてやはり雨が降らなくて良かった、と

ちょびっとだけ天に感謝を捧げるのでした。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!

第1580列車 「 待ち時間にやって来る普電・特急を狙う 2020・秋 福知山線紀行 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

世間を騒がす撮り鉄の悪行、色々と

話題になっております。

 

昔からこの手の話題は存在していたのですが

SNSスマホの普及で動画撮影、投稿が

容易になりました事も一因なのでしょう。

 

正義感を持つ事も大切なのですが

それが偏っていたり、相手を貶めたりしては

意味がございません。

 

楽しむための趣味が、自身の人生や生活へ

悪影響を及ぼす様では残念な話となります。

 

あ、アレは犯罪では?と思った時は

動画を撮るのでは無く、黙って110通報こそ

最も安全な正義の行使かと考えます。



西川口の事件、怪我の程度から騒ぎにこそ

なりましたが内情は撮り鉄なら茶飯事な事。


被害中学生が動画を撮影さえしなければ

事件にもなっていなかった可能性があります。


加害少年が撮影の邪魔をした子の襟首を掴み

その点を事件化するのであれば話は別ですが。

 


ま、実際にこんな事を口にすると若い子からは

うっせえわ!と嫌な顔をされるのですが。


何にせよ、撮り鉄を自認する我々にとっては

後味の悪い事件でございました。

 

 

さて、今回の更新は昨年秋に運転されました

サロンカーなにわを用いました団臨の撮影で

ブログ友氏とご一緒に出掛けておりました

際の副産物をご報告致します第3弾。

 

山陰本線から転戦してやってきました

福知山線の名撮影地での待ち時間から

スタートさせていただきます。

 

移動の途中に昼食を買い込みまして

福知山線の撮影ポイントへと参りました。

 

まず想定しておりました場所では、

ものすっごい数の撮影者がいらっしゃり

山影が線路へ掛かりそうな事もあって

却下と致しました。

 

次に訪れました場所では、規制線が貼られ

撮影どころか車を停めるのさえ厳しそう…

 

そこで、線路から離れた遠景で撮影すべく

布陣する事となりました。

 

我々が到着した後も続々と追っ掛け組が

やって来られ、のんびりした田園風景に

少しずつ撮影者が増えて参ります。

 

が、キャパシティが半端なく大きい為

問題なく構図を組む事が

出来るのでございます。

 

 

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2020-11-08 287系4両

 

連取電の一発目に撮影しました特急、

287系4連で大阪を目指します。

 

山の向こう側には雲が落とす影が出来て

冷やりとしましたが、列車やその前後が

陰る事も無く無事に撮影出来ました。

 

ただし、よ~く観てみますと列車の顔に

何やら枯れ草が被っているのが見えます。

 

意外とシャッターの切り位置が難しい事に

気付き、本番では気を使う事となりました。

 

 

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2020-11-08 223系4両

特急の後から追い掛ける様にして来ます

普電を練習電として狙います。

 

こちらは枯れ草も被らない様に意識して

シャッターを切る事が出来ました。

 

のどかな田園風景の中、山中のスーパーで

調達した昼食をいただきながら背に陽射しを

浴びて光合成する様な気分でございます。

 

そんな風に緩い時間を過ごしておりますと

いよいよ大サロがやって来る時間と

なりました、が。

 

通過時刻を過ぎても列車の姿が見えず

気配もありません。

 

あっれ~?と不安になっておりますと

上流の大御所氏や鉄仲間さんから

遅延の情報が舞い込みまして、気を

落ち着かせる事が出来ました。

 

再掲となりますがついでに

大サロも載せておきます。

 

 

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2020-11-08 9712列車

丹波地方は稲作だけでなく、麦の生産も

盛んでございまして、恐らく秋耕でしょう

手前の畑は既に耕されております中を

サロンカーなにわが駆け抜けて行きました。

 

え?釜に枯れ草が掛かってる、ですか?

 

このカットは連写のスタート位置でして

本命はこの後のカットでございました。

 

気になります方はどうぞ、拙ブログの

第1413列車記事を紐解いてご覧下さい。

 

 

この撮影で取り敢えず予定していた行程は

終了なのですが、ご一緒したかわつる氏を

お送りする関係で列車の進行方向と同一で

移動致します。

 

ならばちょいと追っ掛けてもう1発

抜きましょうと、なりまして。

 

 

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2020-11-08 289系FG403編成

既に太陽は山向こうへログアウトし

僅かながらの残照に救いを求める時間帯。

 

ワタクシはキットレンズですのでF値も暗く

SSを落として狙ってみました。

 

ここは複線区間となります某駅の

ホームでございます。

 

ワタクシ達の到着時には先客さんがお一人

いらしたのですが、その後に次々と

キッズ達が現れました。

 

彼らの多くは大人しくそれぞれの構図を

思案しつつ組むのですが、一人賑やかな

少年が声を張り上げてテンション高く

叫んでおりました。

 

オッサンなワタクシにも物おじせずに

声を掛けて来られまして、こちらも

それなりに返答を返したりして

過ごしておりました。

 

そんな会話の中で一点、ツボに嵌まった

事柄がございました。

 

釜に掲出されたHMが話題に上った際

キッズの一人がそれを「エイチエム」と

呼んでおられたのでございます。

 

いえ、確かにエイチエムなのですが

口語ではこれをマーク、ないしは

ヘッドマークと読んでおります。


または看板の略でカン、とも称します。

 

今の若い子たちはそうした口語に馴染みが

無いのか、エイチエムと呼んでいる姿に

世代間の隔たりを感じたのでございます。

 

考えてみますと、関西の特急も全て

マークの掲出は無く我々の子供の頃に比して

HMに対する親しみも薄いのかも知れません。

 

ひょっとするとHMだってほっともっとの

略だと思われていたりするかもしれません。

 

 

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2020-11-08 225系ML03編成

本番前の練習電でございます。

 

こちらは225系の6000番台でございます。

 

223系と225系100番台の狭間に位置する

ツリ目顔のこのマスク、数が少ないので

今後は人気となるのでしょうか。

 

ワタクシは好みでは無いのですが

30年ほど先の未来ではこの顔を惜別の念で

撮影するのでございましょう。

 

 

ここら辺りで、撮影しているキッズの中に

キセルで下車して沿線撮影を敢行」する

奴がいる、と同行のキッズを名指しで声高に

主張する子が現れます。

 

無人駅ですから、確かに駅から降りて

撮影して戻って来ると不正乗車、という事に

なるのかも知れません。

 

ただそれを声高に主張した所で

駅員が来る訳でも無く、110番通報をする

訳でも無く。

 

むしろ周囲の空気をギスギスした感じに

するだけの行為となってしましました。

 

実際に駅から降りた子も、ほんまにそれが

キセルなのか我々には判りません。

 

ただただ、ショバの空気を悪くするだけの

歪な正義感という感じでございました。

 

そんな状況の中、大サロが結構な速度で

やって参ります。

 

 

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2020-11-08 9712列車

こちらも再掲となります今回の〆。

 

1回こっきりのHMを掲げて走る大サロを

被り付きで仕留める事が出来ました。

 


この撮影後は新幹線に乗るかわつる氏を

駅まで送り届けるだけでございます。

 

駐車場から出発しようとすると

声高に糾弾するキッズが、キセルをした、と

難癖をつけられた子に詰め寄られている

シーンに遭遇致しました。

 

すわ、暴力沙汰か?と身構えます。

 

流石に暴力を振るう所を目撃致しますと

なんぼ脳が緩いワタクシでも看過する事は

出来ません。

 

が。

 

詰め寄ったキッズは手を出す事もなく

相手が尻尾を巻くのを見ると満足した様で

そのまま仲間たちと立ち去って行きました。

 

やれやれ、事件にならずに胸を撫で下ろして

我々も車を発進させたのでございます。

 

 

昨今、撮り鉄が関わる事件、事故が

以前に比べて厳しい目で注目を集める

状況となりました。

 

公共の場で撮影させていただいている、

そんな意識で謙虚に撮影する事が

大切だと思うのでございますが、若いと

余りそうした事も理解できませんからね…

ワタクシがそんなガキでしたから(汗)。

 

大人として、行動を背中で示したり

せめてやんわりと注意するくらいの温かさで

次世代を育てる事も必要なのかなと、

ここ最近の情勢を見て思うのでございます。

 

手本になる大人が多くいれば、世代を超えて

繋いでいける絆が生まれるのでしょう。

 

そんな大人の一人にワタクシも…

あっ、下品過ぎて無理そうですね(笑)。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!