写真は鉄で出来ている。

撮らない豚はただの豚だ

通達092 「  水島臨海鉄道の車両を狙う 岡山遠征 ミズリン編その1 」

この記事をご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

さて、今回の更新は倉敷市内へやって参りました。

撮影目的は中国地方の民鉄で唯一、貨物の取り扱いがある水島臨海鉄道線。

通称ミズリンです。

 

この更新ではミズリンを走る車両を狙いましたご報告となります。

 

まずはこちら、ミズリンの起点駅である倉敷市駅へ向かうMR300形の1号車。

 

 

f:id:kyouhisiho2008:20170324230107j:plain2017-03-19 MR300形1号車  球場前ー倉敷市

 

オリジナルの塗装が施された1号車は臨海部のイメージなのか

水色のラインが波の様に見えます。

 

列車は起点駅の倉敷市まで行くと折り返してやってきました。

 

 

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2017-03-19 MR300形1号車  倉敷市ー球場前

 

地域の足として利用されている様でした。

 

しばらく待っていると別の車両もやってきました。

 

 

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2017-03-19 MR300形5号車  球場前ー倉敷市

 

こちらは全体が水色でヒマワリが側面に大きく描かれています。

こちらも倉敷市から折り返してやってきました。

 

 

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2017-03-19 MR300形5号車  倉敷市ー球場前

 

ミズリンの車両は他にも色々とあるのですが、

この日遭遇したのはこの2両でした。

 

もちろん、ネタは確保済みです。

 

 

 

それでは、

この記事をご覧いただき、ありがとうございました!