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さて、今回の更新は倉敷市内へやって参りました。
撮影目的は中国地方の民鉄で唯一、貨物の取り扱いがある水島臨海鉄道線。
通称ミズリンです。
この更新ではミズリンを走る車両を狙いましたご報告となります。
まずはこちら、ミズリンの起点駅である倉敷市駅へ向かうMR300形の1号車。
2017-03-19 MR300形1号車 球場前ー倉敷市
オリジナルの塗装が施された1号車は臨海部のイメージなのか
水色のラインが波の様に見えます。
列車は起点駅の倉敷市まで行くと折り返してやってきました。
2017-03-19 MR300形1号車 倉敷市ー球場前
地域の足として利用されている様でした。
しばらく待っていると別の車両もやってきました。
2017-03-19 MR300形5号車 球場前ー倉敷市
こちらは全体が水色でヒマワリが側面に大きく描かれています。
こちらも倉敷市から折り返してやってきました。
2017-03-19 MR300形5号車 倉敷市ー球場前
ミズリンの車両は他にも色々とあるのですが、
この日遭遇したのはこの2両でした。
もちろん、ネタは確保済みです。
それでは、
この記事をご覧いただき、ありがとうございました!