この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。 さて、今回の更新はブログ友のかわつる氏と門司港で別れまして一人本州へと戻って参りましたその後のお話を綴らせていただきます。ですがそこは拙ブログの事、一筋縄な展開ではございません。拙ブログを普…
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