写真は鉄で出来ている。

撮らない豚はただの豚だ

第2825列車 「 トワ釜PFの梅小路配給を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

オッパイ星人、という単語がございます。

 

用途と致しましては主に、俺/アイツは〜だ、と

特定の人物がオッパイ星人である事を指す際に

用いる下ネタ用語でございます。

 

女性の膨らんだ乳房を遥かなるユートピアだと

位置付け、人生を費やしその理想郷へ至らんと

日々研鑽を重ねるスケベアドベンチャー諸兄。

 

それがオッパイ星人という奴なのでしょう。

 

大体50歳くらいから上の年齢になりますと

目の前の、かつてユートピアだと信じていた

それがいつのまにか高齢化したニュータウン

様な、古えの町と化してしまいます。

 

個人的には

古刹もまた素晴らしきかと拝察申し上げます。

 

が。

 

中には

あの頃のユートピアはいずこへ!?と思い出に

褪せた感触を蘇らさんと、狂奔へ進む者もまた

見受けられる訳でございます。

 

飽くなき理想を掻き抱き、クリックして電子の

海へ漕ぎ出してみたり、お札をしこたま財布に

詰め込んで夜の世界へピクニックしたり。

 

大人の楽しみとして様々なアドベンチャー

繰り広げ、理想的な双丘を追い求めるその様を

オッパイ星人、と例えるのでございます。

 

勿論、年齢に縛りなどはありません。

 

10代からウルトラ怪獣大図鑑に掲載される程の

立派なオッパイ星人もいらっしゃるでしょうし

60代を過ぎて初めて覚醒する、なんて方もまた

いらっしゃるでしょう。

 

兎角、我々オトコを惹きつけて止まない魅力が

詰まる女性の胸でございますが、そこを殊更に

こだわりを持って追い求めるそのあり様をこそ

オッパイ星人と呼ぶのだと思います。

 

差し詰め、撮り鉄の場合だと釜に焦点を絞って

東奔西走する釜屋のオッパイ版でしょうか。

 

 

さて、今回の更新は撮り鉄界のオッパイ星人

申せましょう些か偏執的に、被写体をまとめて

みましたある午後の撮影報告でございます。

 

こうした記事を全年齢対象に綴るのも非常に

ハードルが高くてヤバいですね。

 

ひょっとしたらアウトな所があるのかも

知れませんが、見つけても通報とかしないで

いただければ有り難いです、はい。

 

 

2024-09-24 配7993列車

数多あるPF釜の中で、たった1両しか居ない

レアな塗装を持つEF65 1124が、空荷のチキを

6両牽いて向日町へ急ぐ場面でございます。

 

性的な感じに例えますと、佐々木希が生で黒い

ブラジャーをベローンと外した所、といった所

でございましょうか。

 

生憎とトワ釜にも佐々木希にも、ワタクシ何の

喜びも感じませんので雑な例えになっていたら

申し訳ございません。

 

え?新垣結衣のナマ着替えですか?

いやいやそれは撮り鉄界において、ロクイチが

牽く1号編成に置換出来ましょう。

 

 

2024-09-24 271系+281系

オッパイ星人的に申しますならば、これはホラ

洗濯物として干されたブラジャーですかね。

 

全くもって興味は無いのですが、一応は視界に

入ったのでチラ見してみた、的な一コマ。

 

見るんかい!とツッコミ入りそうですが、まぁ

ブラが干されているのを見ても何の感慨も

ワタクシは湧きません。

 

あー洗濯物だな、程度でございます。

 

やる気も湧かないので広角構図で空を大きく

取り入れまして、情景要素をぶち込みました

練習電でございますの。

 

オホホ。

 

 

2024-09-24 単8183列車

対照的に気合いを入れましたのが、EF210-3が

少し控えめな二つの膨らみを屋根に載せて走る

単機でございます。

 

クロスパンタってちょっとオッパイみたいじゃ

ないですか。

 

2つ並んで密やかに膨らんで。

 

実にワタクシ好みでございます、ハァハァ。

 

先っちょが架線に触れてビリビリ来ている様を

思わず想像してしまいますよね。

 

いやぁ、扇情的な単機が堪ません。

 

 

2024-09-24 配7993列車

今回の〆。

 

巻頭は連写した没コマでして、こちらが本命と

なっております。

 

艶やかな深緑の肢体に、黄色のビキニを纏う

トワ釜PFの姿は、興味がないと申しつつも

ついつい横目でチラッと追ってしまう程度には

魅力がございましょう。

 

紐パンみたいな細い帯がまた、オトコを誘って

いる様で蠱惑的でございます。

 

牽いているチキは空荷でございますが、ゆえに

何本もの硬い棒をこれから咥え込むのか!?と

名状しがたい妄想に駆られてしまいます。

 

ふぅ。

 

賢者タイム到来でございます。

 

一息つきましたら、オマケと参りましょうか。

 

いわゆるピロートーク的なアレでございます。

 

 

2024-09-24 単6551列車

オマケ。

 

EF510-508が遠路遥々、富山へ単機で戻ります

場面を仕留めました。

 

ここは駅舎と駅南側が大規模開発工事の最中で

丁度パンタが伸びたクレーンに重なりまして

網の様なレースに包まれた感がございます。

 

昔のビニ本グラビアなんかを思い出しますね。

 

 

妄想と申しますものは留まる所を知りません。

 

何気なく撮影した単なる鉄道写真でさえ、見方

一つでエロティックな表現が浮かびます。

 

是非皆さんもご自身の撮影したご成果から

素晴らしい桃源郷へ至る事が出来ます様にと

ご祈念申し上げまして、更新の結びとさせて

いただきます。

 

おっぱい!おっぱい!

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!