難波オヤジの鉄道写真運転報?

大阪ー京都をうろつきながら鉄道写真を撮影するオッサンの独り言。

通達237 「 SL大樹1号を狙う 2017夏遠征その2 」

この記事をご覧いただき、ありがとうございます。

 


本日は拙ブログの注目記事に、びわこ号の投稿がランクインしておりました。


何故、今の時期なのか不明ですが、誰かの鉄活に役立っていれば嬉しいです。



さて、今回の更新は。

 

 ムーンライトながらに乗車して関西から東京へやって来た私でしたが、

ここからSL大樹を撮影する為に東武鉄道鬼怒川線へと向かわねばなりません。

 


1号の撮影に間に合うように現着するには、北千住6:42の特急リバティ会津

乗車しなければ間に合いません。


しかし東武鉄道など乗ったことも無ければロクに見たことも無い未知の世界。

 


ですが、偶然ってあるのですね。


今回、乗車予定の特急リバティがこの春デビューした注目列車であった事と、

使用されている車両が半年前に地元で甲種輸送を見送った

500系であった事、更にはブログを通して知り合ったブロ友さんが

東武民でいらっしゃり、予備知識が少しあった事などが幸いでした。

 

思いを馳せておりましたら、そう、偶然にも乗車前日の朝になって、

この特急リバティが全席指定であった事を思い出したのです。

 

即座にスマホ

東武鉄道のHPを開いて空席照会をした所、リバティ会津101号は完売していましたが、

下今市まで併結するリバティけごんは残席があるのを確認。

 

けごんの座席をネット予約し、当日に備えることが出来ました。

 


後は東京駅から北千住まで移動すればOKなのですが、

常磐線への乗り換えで少し迷いました。


ルートが判らなくて迷ったのではなく、

常磐線乗り換え 上野でするか  日暮里でするか」といった感じでした。

 

私の場合は選択に失敗してもタイムリープしてやり直す事は出来ませんので、

始発から乗りたい、という直観に従い上野で乗り換えました。

 

ところが、所定の時刻になっても発車しないな、と思っていると

車内アナウンスがあり、駅構内の線路で立ち入りがあり運転見合わせ中、との事。

 

おいおい、大丈夫かいな。と心配しましたが、常磐線部分は問題が無かったとの事で

すぐに発車となりました。

 

車窓を見ると、私が乗車していた山手線の列車が上野を出てすぐの所で停止しているのが見えました。

 

恐らく、日暮里乗り換えを選択していれば私は未だ動かない車内で、

悶々としていた事でしょう。


やっべー、マジやっべー!と心の中で連呼してしまいました。


 トラップはクリア出来ました。



無事に北千住へ到着後は、すぐに東武鉄道の出札窓口にて発券してもらい、

そのまま駅前で朝食を摂って飲料を購入。

 

少し早いですがプラットフォームへ入場致しました。

 が、またしてもトラップが。


 

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2017-08-13 東武鉄道乗車券+特急券  リバティけごん1号車内

 

東武鉄道北千住駅から特急に乗車するには、

専用のホームへ行かねばならない事を知りませんでした。

 

これまた偶然にも目の前をリバティに乗車する方が話しながら通られ、

その方々について行って乗車口へたどり着く事が出来たのですが、正直申しまして

初見殺しかいな、と思いました。

 

よくよく案内板を見れば判るのでしょうけれど、

そもそも知らなければ案内板なぞ見ませんし、下手をすれば

乗り過ごす羽目になる所でした。


せめて発券窓口で、専用ホームから乗車するように、と一声あれば

良かったのにな、と感じた次第です。

 

が、無事こちらのトラップもクリア出来ました。



ただ、専用ホームから乗車するというのは、特別な感じが強くて気分がいいですね。

 

 

列車を待っている間に、ゴルフへ行かれるグループが来られ、私のそばで話して

おられたのですが、朝の上野駅立ち入り事件はかなり長い事影響が続いたらしく、

巣鴨で山手線が止まったからタクシーに乗ってきて何とか間に合ったよ~、と

仰られておりました。

 

もしかしたら、マジで日暮里乗り換えだとアウトだったのかも知れません。


 

他にも乗客同士の話に聞き耳を立てておりましたら、

同じ栃木へ向かうのでもJRだと新幹線で

往復16000円掛かるのに、リバティだと半額で済む、と言う内容に

興味を引かれました。

 

こういった需要の掘り起こしで、

今後も東武鉄道は盤石になっていくのでしょう。

 


それにしてもゴルフ客、沢山いらっしゃいました。

 

私が乗車したリバティは観光3割、鉄1割、ゴルフ6割といった

具合ではないかと思います。

 

私はゴルフ道具を購入するよりカメラを、コースに出るより撮影を取るので

ゴルフは一切判りませんが、

プレーしている地元の友人たちの話を聞いていると楽しそうなんですよね。



リバティ会津、けごん共に全席指定の上、この朝は座席が完売していたそうでした。


またしても私は、運良くチケットが入手出来た事が判明したのでした。

 

 

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2017-08-13 東武鉄道500系車内  リバティけごん1号車内

 

 リバティ車内はこの様に、新車の香りと清潔で明るい内装で心地よく過ごす事が出来ました。

 

間接照明が優しい感じで、とても素敵な列車だと思いました。


台車が良いのか、揺れも少なくゆったり出来ました。

 

 

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2017-08-13 東武鉄道 車窓  リバティけごん1号車内

 

列車は快適に、定刻通り進行して参ります。

 


実は前夜の無茶が祟ってしまい、この車窓を最後に、埼玉県を出る前に寝落ちしてしまいました。


気が付くと次が下今市、という事で、

スヤスヤと眠る事も出来る列車である、と

ご報告申し上げておきます(笑)

 


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2017-08-13 東武鉄道500系連結面  下今市

 

 私が乗車していたリバティけごん1号は、ここ下今市で分割され、

目的地とは違う方向の日光へ向かいます。

 

ここからはリバティ会津101号の車内へ移り、立席乗車で鬼怒川線へ。

 

 

目的地は鬼怒川線の小佐越、という駅でございます。

 

 

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2017-08-13 東武鉄道6050系6163f  新高徳ー小佐越

 

本日最初の撮影地となる、新高徳ー小佐越のS字カーブへ到着し、

早速の練習電でございます。

 

車両や形式について外様の私が語るのは、少々おこがましいですね。

 

この撮影地へは、小佐越駅から新高徳方面へ駅前の国道121号線を線路沿いに歩き、

鬼怒川レジャー公園を左に見ながら少し上り勾配になった国道を更に進みます。


国道がカーブしている、その出口付近が撮影地になります。

 

小佐越駅からは10分ほどで到着します。



車で来られる際には、鬼怒川レジャー公園のパーキングに駐車して、歩いて撮影地へ向かうのが安全策かと存じます。

 


簡単にアクセスできる場所なのですが、歩道のない国道からの撮影ですので、

小さいお子様をお連れの場合などは要注意でございます。

 

小佐越駅前にはファミレスのガストがありますので、腹ごしらえも可能ですよ。

 

 

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2017-08-13 東武鉄道100系109f  小佐越ー新高徳(後打ち)

 

リニューアルして「粋」編成となった100系109fのスペーシア

 

今後はこの100系に代わる新たなフラッグシップ特急が登場するとか。

川重か近車に発注してくれないかな、と考えてしまいます。

 

 

大樹の試運転画像をネットで見ていて、撮影意欲をめっちゃそそられましたS字カーブ。

 

この日の様にお天気ですと、1号は側面に日が当たるものの

面潰れとなる半逆光でして、午後からの3号などは完全に逆光となります。

 

冬場は陽が低いので、木の影などがもっと編成に掛かるかもしれません。

 

 

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 2017-08-13 東武鉄道 1列車  新高徳ー小佐越

 

 念願の、SL大樹を撮影することが出来ました。

 


カニ目のC11 207号機は北海道で活躍していた頃から、憧れておりました。


まさか栃木県で、国鉄14系客車とヨ8000、DE10が編成を組んでいる姿を

撮影出来るなど、以前なら考えもつかない事でございます。

 

3年前にタイムリープして、周囲の鉄さんにこの事を話したとしても

鼻で笑われる、そんな夢物語の実現に改めて興奮致しました。

 


このカーブを抜けると開けた所になるので煙は少なめなのが少し残念ですが、

光線具合も満足いく色合いとなり、ここまで来た甲斐のある一葉が得られました。

 

 

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 2017-08-13 東武鉄道 1列車  新高徳ー小佐越(後打ち)

 

 オマケのデーテンを。

 

こちらもしっかりヘッドマークを揚げているのですね。

 


いずれは東日本のデーテンも絶滅という話ですし、そうなればこの1099号機が貴重な

DE10という事になるのでしょうか。

 

列車の通過時には機関士さん、車掌車乗務員さん、

客車のアテンドさんや乗客の皆さんが手を振っていらっしゃいました。


釣られてつい、私も手を振って見送りましたので、

オマケ画像はこんな具合になりました。


 

 この撮影の後、折り返しの2号を撮影すべく別のポイントへと移動です。

 

 それはまた、別の機会に。

 

 

 

 

 

 それでは、

 この記事をご覧いただき、ありがとうございました!