写真は鉄で出来ている。

大阪ー京都をうろつきながら鉄道写真を撮影するオッサンの独り言。

第862列車 「 白昼走行のスーパーレールカーゴ、51レを狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

第2次世界大戦のさなか、枢軸国と呼ばれるドイツや

日本などは敵対する連合国側に対して気取られずに

情報を伝達する為、暗号を用意していたのですが、

それらの暗号は全て解読されていたそうでございます。

 

つまり隠したい情報や作戦が全て敵側へ筒抜けだった

訳でして、物量で負け、火力の差で負け、情報でも

負けていたという事になります。

 

現代社会におきましては、物量は兎も角火力など

不要ですし、情報こそ大きなアドバンテージを得る

ツールとなりえるものでは無いでしょうか。

 

特に感じますのが、お役所の実施するお得な

サービスが広報誌の隅に小さく書かれているのを

見つけられるか否か、といった事柄だったりします。

 

知っていれば受けられるサービスも、知らなければ

受けられないという事で、情報を得る為にアンテナを

高く上げておく必要を感じる次第でございます。

 

 

さて、今回の更新は本日撮影致しました貨物電車

スーパーレールカーゴことM250系の51レが遅延の末

関西を白昼に走行した模様をご報告申し上げます。

 

今朝は町内の溝清掃が設定されておりましたので

早起きして準備をしておりました。

 

そんな中、複数の鉄仲間さんからSNSに連絡を

いただきまして、確認すると51レが尾張一宮で今も

抑止されている、という内容でございました。

 

どの様な理由で抑止となったのか正確な点は

判らないものの、車両故障や線路の不具合など

諸説持ち上がっておりました。

 

早速故障であれば、或いは線路の不具合であれば

復旧に考えられる幾つかの可能性を提示し、今後の

推移を見守りつつ清掃作業に従事致します。

 

 

午前9時過ぎ、それまで沈黙していた51レが突然

動きを見せ、尾張一宮を発車したとの報が入りました。

 

重大な車両故障なら愛知区の釜が救援に来て、夢の

編成が実現した所だったと思うのですが、幸いな事に

51レは単独で進行を再開した様でございます。

 

今ここを通過した、というほぼリアルタイムの連絡を

続々寄せていただき、列車の到達予想時刻に合わせて

清掃作業を切り上げて近場のポイントへと布陣する

事が叶いました。

 

 

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2019-05-12 51列車  長岡京ー山崎

 

薄く延ばした雲が広く空を覆う中、それでも

注ぐ陽光を受けて全検出場後間もない姿の

Mc250-4を先頭にした51レ。

 

この区間を日中に通過する事の無い列車で

ございますのは、拙ブログでも朝練シリーズで

お伝えして参りました通りでございます。

 

そんなスーパーレールカーゴが、約6時間

遅れという日曜の白昼に撮影出来ます幸運に

まみえましたのは、鉄仲間の皆さん方から

いただきました情報のお蔭でございます。

 

改めてこの場をお借りし、皆様に感謝を

申し上げます。

 

 

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2019-05-12 1061列車  長岡京ー山崎

 

新鶴見機関区に所属するEF210-155が牽引します

貨物列車から、今朝はスタート致しました。

 

実は拙ブログ、釜が大好きと申しておきながら

定期貨物列車の写真を更新するのは約2週間ぶりの

事となります。

 

 

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2019-05-12 287系H602編成  長岡京ー山崎

 

 

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2019-05-12 287系FC02編成  長岡京ー山崎

 

同じ形式で帯色の異なります287系を

練習電で撮影しておりました。

 

上の青緑帯は特急くろしおに充当されます編成。

 

下の赤帯は特急こうのとり他、北近畿へ向かう

列車にじゅうとうされます。

 

くろしお編成の方は非貫通の先頭車、下の赤帯

貫通扉を備えます先頭車と違いが微妙な差を

持っておりました。

 

 

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2019-05-12 683系3+3+6連  長岡京ー山崎

 

最後は付属編成を2本つなげて最長の12連とした

特急サンダーバード号。

 

特急がここまで長いと往年の長距離列車を

思い出します。

 

 

実はこの日は配給もあると勘違いし、大御所氏や

鉄仲間さんにその旨を張り切って伝えてしまいました。

 

実際には今日では無かったので、誤った情報を流して

しまうという失態も演じてしまったのでございます。

 

もう穴があったら突っ込みたい、じゃなくて入りたい

気分でございました…

 

正しい情報を精査し、暮らしに、趣味に活かせる人間で

有り続けたいと思う今日この頃でございます。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!