この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。
折角の休日となりました本日。
予定をキャンセルして伏せっております。
体調を崩してしまい、明日からのお仕事に穴を
開けぬ様に1日ベッドをお守りする役割を
課されてしまいました。
不本意でございます。
さて、今回の更新は我が国で唯一現存する水色
103系、R1編成が廃車に伴い吹田へ回送された
模様を狙いましたご報告でございます。
既にネット上には数多の撮影者が美麗な画像を
投稿されました、この廃車回送。
ワタクシも当初予定では芦屋界隈へ赴きまして
快晴の中を通過する103系の撮影計画を企図し
前夜に就寝致しました、が。
寝坊。
何故か二度寝してしまいまして、意識が覚醒し
時刻を確認するとギリギリで手近なショバなら
間に合いそうでございました。
行くか、辞めるか、少し悩みましたが
どうせなら記録しておくか、と決断しまして
秒で自宅を飛び出し車を走らせました。
その結果…

影落ちザーグザクな北方貨物線を、吹田へ向け
走り去る103系R1編成でございます。
屋根にのるボタン形のベンチレータが健在な
現存する唯一の現役103系でもあります編成も
寄る年波には勝てず、ついにその役目を終えて
吹田に送られる事となりました。
行先表示は昨春まで活躍した和田岬線のまま。

現着時にショバを通過する回送列車を、半ば
お遊び的に狙ってみました。
ホーム柵がその影を車体に刻む通過場面。
駅撮り面打ちならではでございましょう。

新大阪駅脇の横関踏切から飛び出して来ました
103系を、挨拶ショットにて先ず一コマ。
103系のスジは吹田から下りの定期貨物列車と
この辺りで離合するので、警戒しておりました
が、幸いにもカモレは先に通過し横関踏切の所
で離合しておりました。
過ぎ行く貨物列車を見送っておりますと、その
影から103系が飛び出して来たのでした。

今回の〆。
ビル影こそ回避は出来ずに黒い腹巻きを巻いた
様な影落ちとなりますが、架線梁の影は避けた
決め打ちのコマでございます。
寝坊したのが悪いのでこの影落ちは仕方がない
のですが、あと10分早く起きられていれば
別ショバにて影落ちなく撮影出来た事を思うと
些か悔しく感じます。
まぁ、悔やむだけなら幼児でも出来ますから
次に活かすべく今後は目覚ましを10分早くに
設定致しましょうかね。
いえ、二度寝が原因なのですが…

オマケ。
振り向きざまのケツショットも一応、撮影して
この翌日、吹田へ送られた103系R1編成は除籍
されてしまい、JR西日本に残るのは2連の編成
だけとなってしまいました。
拙ブログ開設時は関西本線に6連ウグイス色や
ありふれた存在でございました103系。
10年一昔前、と申します様に僅か10年たらずで
関西の通勤形車両も様変わりを致しました。
は今後すぐに地方へ波及致します。
今しか撮れない被写体、そんな機会を求めて
今後も撮影を続けていきたい所でございます。
それでは、
この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!