写真は鉄で出来ている。

撮らない豚はただの豚だ

第2696列車 「 さよならスカイブルー!103系R1編成の廃車回送を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

折角の休日となりました本日。

 

予定をキャンセルして伏せっております。

 

体調を崩してしまい、明日からのお仕事に穴を

開けぬ様に1日ベッドをお守りする役割を

課されてしまいました。

 

不本意でございます。

 

 

さて、今回の更新は我が国で唯一現存する水色

103系、R1編成が廃車に伴い吹田へ回送された

模様を狙いましたご報告でございます。

 

既にネット上には数多の撮影者が美麗な画像を

投稿されました、この廃車回送

 

ワタクシも当初予定では芦屋界隈へ赴きまして

快晴の中を通過する103系の撮影計画を企図し

前夜に就寝致しました、が。

 

寝坊。

 

何故か二度寝してしまいまして、意識が覚醒し

時刻を確認するとギリギリで手近なショバなら

間に合いそうでございました。

 

行くか、辞めるか、少し悩みましたが

どうせなら記録しておくか、と決断しまして

秒で自宅を飛び出し車を走らせました。

 

その結果…

 

 

2024-05-14 回9870M

影落ちザーグザクな北方貨物線を、吹田へ向け

走り去る103系R1編成でございます。

 

屋根にのるボタン形のベンチレータが健在な

現存する唯一の現役103系でもあります編成も

寄る年波には勝てず、ついにその役目を終えて

吹田に送られる事となりました。

 

行先表示は昨春まで活躍した和田岬線のまま。

 

 

2024-05-14 283系6両

現着時にショバを通過する回送列車を、半ば

お遊び的に狙ってみました。

 

ホーム柵がその影を車体に刻む通過場面。

 

駅撮り面打ちならではでございましょう。

 

 

2024-05-14 回9870M

新大阪駅脇の横関踏切から飛び出して来ました

103系を、挨拶ショットにて先ず一コマ。

 

103系のスジは吹田から下りの定期貨物列車と

この辺りで離合するので、警戒しておりました

が、幸いにもカモレは先に通過し横関踏切の所

で離合しておりました。

 

過ぎ行く貨物列車を見送っておりますと、その

影から103系が飛び出して来たのでした。

 

 

2024-05-14 回9870M

今回の〆。

 

ビル影こそ回避は出来ずに黒い腹巻きを巻いた

様な影落ちとなりますが、架線梁の影は避けた

決め打ちのコマでございます。

 

寝坊したのが悪いのでこの影落ちは仕方がない

のですが、あと10分早く起きられていれば

別ショバにて影落ちなく撮影出来た事を思うと

些か悔しく感じます。

 

まぁ、悔やむだけなら幼児でも出来ますから

次に活かすべく今後は目覚ましを10分早くに

設定致しましょうかね。

 

いえ、二度寝が原因なのですが…

 

 

2024-05-14 回9870M

オマケ。

 

振り向きざまのケツショットも一応、撮影して

103系廃回のミッションを終えました。

 

この翌日、吹田へ送られた103系R1編成は除籍

されてしまい、JR西日本に残るのは2連の編成

だけとなってしまいました。

 

 

拙ブログ開設時は関西本線に6連ウグイス色や

環状線のオレンジ、阪和線の水色など、割と

ありふれた存在でございました103系

 

10年一昔前、と申します様に僅か10年たらずで

関西の通勤形車両も様変わりを致しました。

 

気がつけば113系117系も姿を消し、その流れ

は今後すぐに地方へ波及致します。

 

今しか撮れない被写体、そんな機会を求めて

今後も撮影を続けていきたい所でございます。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!