写真は鉄で出来ている。

撮らない豚はただの豚だ

第1619列車 「 回2-1 大物貨車シキ850形(D梁)の送込み回送を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

昨日、今日と鉄活で戸外に居りましたらば

腕と顔が日焼けをしてしまいヒリヒリと

痛む羽目になってしまいました。

 

夏の陽射し、と呼べるほどには厳しい暑さと

いう訳でもございませんので、ワタクシの

肌が弱くなってしまったのかも知れません。

 

日焼け止めと長袖、帽子が必要ななのかと

ゲンナリしております。

 

 

さて、今回の更新は本日撮影しております

大物車の回送につきましてのご報告と

なっております。

 

本日、京都貨物から兵庫県の方へと

回送されましたシキ850形は、元々

日通が所有する私有貨車だったのですが

貨物へ籍を移して初の運用となります。

 

 

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2021-06-07 9183列車

側面に蛍光灯カバーを残すネタ釜、

EF65 2089の牽引で来阪致しましたのが

シキ850形でございます。

 

先日、ここでの撮影で草が伸びて云々と

申しておりましたが、こうして見ますと

少し刈り取られた様に見えます。

 

足回りが見渡せます築堤を進む

回送列車を捉えました。

 

 

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2021-06-07 9183列車

次点ショットは表題よりも一つ前の

コチラでございました。

 

シキ850のお尻部分が草に埋もれてしまい

不採用となったのですが、賑やかしにと

引っ張り出されております。

 

 

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2021-06-07 シキ850D

オマケ。

 

最後にシキ850を大写しで狙ったのですが

これまたお尻がちょん切れてしまい

情けない出来映えとなりました。

 

 

シキ1000形の様な低床タイプの梁を持つ

シキ850形、ここ関西へやって来て

どの様に活躍してくれるのか、今から

楽しみでございます。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!