写真は鉄で出来ている。

撮らない豚はただの豚だ

第1330列車 「 DE10牽引の厄神工臨を狙う 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

何だかノリノリで本文を綴ってしまい

文字数が普段の倍ほどになってしまいました。

 

ほとんどの方はスクロールされて写真だけを

ご覧になるものと思うのですが、中には熟読される

方もいらっしゃるかも知れません。

 

しんどくなったら途中で切り上げて下さいね。

 

 

さて、今回の更新は今朝方に向日町へ帰って来た

DE10の牽引する工臨を撮影しておりますご報告を。

 

週末はお天気が崩れるとの予報を受け、何処へ

布陣するかで悩んだのですが、まずは

ホームグラウンドの調子踏切へと向かいました。

 

が、向かう道すがら鉄仲間さんから緊急電が入り

ショバが満員御礼だと教えていただきます。

 

ならば、と途中でお仲間と合流して別のポイントへ。

 

こちらもキャパは一杯でしたが、陣取られていた

ブログ友氏がご厚意で前に入れて下さり

構図を組む事が出来ました。

 

感謝でございます。

 

 

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2020-08-22 工9---列車

予報に反して陽が心地良く射す朝、DE10 1156の

牽引で向日町を目指す厄神工臨返空列車を

捉える事が出来ました。

 

これに先立ちまして、19日の闇鉄で往路も

撮影をしておりました。

 

 

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2020-08-19 工9---列車

ハイビームを煌めかせて駅へ入線する厄神工臨。 

 

往路は愛らしいショートノーズの2エンドが

先頭ですから、復路以上に撮影意欲が沸き立つので

張り切って布陣致しました。

 

ただ、梅小路から向日町までの送込み単機は

スジが違ったらしくてハズレを引き、これのみ

撮影する事となりました。

 

 

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2020-08-19 工9---列車

2発目。

 

昼間よりも撮影が難しい闇鉄ですが、この日は

重連ロンチキ以上に大勢の鉄さんが集まり

駅ホームは賑やかな様相でございました。

 

これは復路も往路以上に混み合うな、と

予感めいたものがあったのです、一応は。

 

活かせておりませんが。

 

 

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2020-08-19 工9---列車

バックショットも撮影したのですが、ワタクシの

後方に構えていらしたキッズが、構図内へと

元気に飛び入りして下さり臨場感が増しております。

 

駅での動態撮影ですから、構図への飛び入りに

腹を立てても仕方がありません。

 

駅撮りなんてこんなもの、と笑って掲載する

それが大人の特権だとフロンタルさんも

仰っておりましたしねぇ。

↑ 誰やねん。 

 

そんな訳で往路を19日に仕留め、後は

復路を決めるばかりとなりました今朝。

 

 

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2020-08-22 工9---列車

表題の前のコマでございます。

 

DE10が牽引しますこの工臨厄神駅(保線区)への

レール運搬という事で運転されておりますので

通称として厄神工臨と呼ばれております。

 

厄神駅、と申しますのはJR山陽本線加古川駅から

内陸の方へ伸びます加古川線、その途中に

ございます駅で、八幡さまの関係から駅名が厄神と

名づけられた様でございます。

 

厄を呼ぶ祟り神ではなく、厄を払う神様という

意味だそうですので、厄神って物騒だな、と

感じたワタクシは間違いなのでございます。

 

西宮の門戸厄神など、兵庫には厄神と名の付く

神社や地名がチラホラと見受けられます。 

 

 

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2020-08-22 工9---列車

こちらもバックショット。 

 

列車の通過は所定よりも遅れており、そのおかげか

陽が射す中での通過となりました。

 

この撮影後、撤収準備をしておりますと

前を空けて下さったブログ友氏が

声をかけて来られました。

 

何かと思っておりますと

「前を空けたからお礼にアイス3ヶ、頼むで」と

先日のハーゲンダッツにかけて冗談を仰られながら

立ち去りました。

 

冗談、ですよね…?

 

 

無事に工臨の撮影を終えまして、同行して下さった

鉄仲間氏にこの後どうするか聞いてみますと

DE10を追う、という意見に賛成されましたので

東進する事に致します。

 

工臨は既にムコソへ帰着しておりますが

実はこの後、ちょっとだけオマケ的な

列車があるのでございます。

 

 

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2020-08-22 単9---列車

役目を終えて単機で所属先の梅小路へ戻ります

DE10 1156を仰角で捉えてみました。 

 

天気が崩れるという予報は何だったのかという

好天の中、全検明けで黒光りのする車体を

揺らしながら足早に駆け抜けて行きました。

 

下草が勢いよく、デーテンの足回りを隠すほどに

伸び繁っておりました。

 

スノープラウの白挿しもほとんど隠れて

チラリとしか見えません。

 

チラリは好きですか?ワタクシは大好きです。

 

麗らかな午後、ロングシートにまばらな乗客の乗る

普電の車内で向かいの席に座ったタイトスカートの

女性、その密やかな暗がりからチラリと見え…そうで

見えないあの感覚、堪りません。

 

何かこんな事ばっかり綴っていると、そのうち

有害指定ブログとかにされてしまいそうですね。

 

まさか加齢臭が漂って来そうな拙ブログを未成年の

キッズが、至極熱心に読んでいるとは思えませんが

指定されちゃうとガンズやU2のジャケットみたく

ペアレンタルなアドバイザリーラベルを貼られちゃう?

 

それはそれでちょっと嬉しかったりもしますが。

 

ブログのヘッダーに貼られた保護者への

注意喚起ラベル、ちょっとカッコイイと

感じてしまうのはワタクシが古い時代の

人間だからでしょうか…

 

 

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2020-08-22 単9---列車

今回の〆。

 

愛らしいショートノーズを望むサイドショットで

数日間にわたります活躍をしたデーテンを見送ります。

 

後藤からの出場配給では闇鉄でその姿を十分には

撮影出来なかったDE10 1156ですが、まだ綺麗な内に

仕業に着くシーンが撮影出来、ワタクシとしましても

満足のいく結果となりました。

 

願わくば次こそは原色デーテンに

登板をしてもらいたい所でございますが。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!