この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。
まずは、
天皇陛下のご即位を心からお慶び申し上げます。
令和の世の中が豊かで平穏な暮らしとなります様に
ご祈念申し上げます。
とは申しましても、私の様なド底辺ビンボー庶民は
先行きの不透明な世相が不安でしょうがない所で
ございます。
都道府県の各所から
石油が湧いたりダイヤモンドが取れたりとか
しませんかねぇ。
あ、金鉱が見つかるのもアリでしょうか。
そんな益体も無い妄想に逃げる毎日でございます。
さて、今回の更新はみんな大好き?予讃線紀行の
第3回となります。
本来の予定では今回で最終回となるはずでしたが
勢い余ってオチが付かずに次回へ
持ち越しとなってしまいました。
一体、お盆の話をいつまで引きずる事になるのか…
今回は前回同様のスポットにて撮影しております
日常の光景でございます。
あまり面白みはございませんが、昨日の更新と
同じく、少しボリュームを盛っております。
まずは片運転台の7100形と6000系が併結した
普電でございます。
出来れば6000系単体で撮影したかった所なのですが
コレはコレで面白いですね。
バックショットも狙ってみました。
213系をベースにJR四国が導入しました本形式は
パッと見、213系と同様に思えますが2丁パンタや
側面の乗務員室よりにある客用扉が開い何故か
片開きの一枚ドアになっていたり、と独特の風体を
しておりますのが特徴でございます。
続きましては7200系の普電でございます。
もう少し引きつけた構図にするか、もっと手前で
シャッターを切るかしなければ架線柱がどうにも
鬱陶しい具合となりました。
こちらも2連の特急でございます。
いい光線なだけに、架線柱の処理が
適当で悔やまれます…
高松方面へ向かう7200系の普電でございます。
こちらは逆に2連だと収まりが良いのですが、
光線のおかげでガングロとなります。
今回の締めでございます。
5両でこんな感じですから、大サロを撮影する
際の参考には厳しいかも知れません。
夕方の上りが順光なので、良いロケーションだとは
思うのですが…
次回はいよいよ最終回、この遠征の締めとなる
撮影でございます。
なぜ予讃線へ訪問したのか、その秘密が明らかに!
え、まって?秘密があったのですか!?
それでは、
この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!