写真は鉄で出来ている。

撮らない豚はただの豚だ

第1953列車 「 休日のたわわ!EF510牽引の白ホキをもう一度狙う 2021・9月 中京撮影紀行その7 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

日経新聞に掲載されましたある広告が

先日、ネット上で話題となりました。

 

月曜日のたわわ、と申します漫画の

広告となりますそれは、別に何も

問題にならない類の絵でございます。

 

巨乳の女子校生が大きく掲載されて

おり、それを不愉快に感じた連中が

性的搾取だ!と難癖をつけた上で

盛大なバッシングを始ました。

 

公序良俗に反する訳でも無く、ただ

気に入らないという理由で批判する

サマは、中世の魔女狩りに通じます

馬鹿さ加減でございます。

 

我が国は平和だという証左ですかね?

 

そんな事はさておき。

 

ワタクシ、乳房の大小で良し悪しを

判断するという価値観は、持ち合わせ

ては居りません。 

 

どちらかと申しますと、乳は慎ましい

膨らみの方が好きでして、それを

オカズにご飯3杯はOKな人間では

ございますが。

 

しかしながら、鑑賞するだけならば

大きな乳にはつい、目を奪われるのも

また事実。

 

おほーー、デケェ!と視線釘付けになる

のは大多数の諸兄に賛同いただける

哀しい性と申せましょう。

 

あくまで鑑賞ですが。

 

実用ならデカいより小振りな方が

好きなのでございます。

 

何故か、ですか?

 

正常位で腰を振る際に、動きに合わせ

胸がボヨヨ〜ンと動くのが面白くて

笑らけて来るのでございますよ…

 

最中に、アンタ何笑ろてんの!?と

相手から不審がられて困った経験が

ありまして…

 

 

さて、今回の更新は真面目にやります

遠征記の最終回でございます。

 

星越俯瞰を後にしまして、帰路に就く

我々でございますが、途中に撮影へ

立ち寄る事と致しました。

 

丁度8日前と同じ時間帯という事もあり

白ホキ撮影を〆に、と考えたので

ございます。

 

 

2021-09-20 5767列車

EF510-15の牽引する白ホキを

捉える事が出来ました。 

 

たわわに連なります14両フル編成の

白ホキを、赤い釜が先導する迫力の

場面でございます。

 

丁度、今回の遠征その1でも白ホキを

碧南で仕留めておりましたので

白ホキで終わるのは良いな、という

意図もございました。 

 

 

2021-09-20 313系Y33編成他8両

待ち時間の練習電に狙いました幕車の

313系を先頭にした新快速。

 

電車だと編成が短く、チョイ珍竹林な

構図になりますね。 

 

 

2021-09-20 311系G7編成

お次は311系でございました。 

 

4連のショートフォームでしたので

構図を変えて手前に寄せてみます。

 

構図の真ん中に架線柱が来ますが

これも妥協せざるを得ませんでした。

 

 

2021-09-20 5767列車

今回の〆。 

 

巻頭コマから引いて、もう一度

狙いましたが、カツカツとなりました

ラストショット。

 

とは申しましても、フレームには無事

収まりましたので掲載しております。

 

 

これにて、この日の行程も全て終え

今度こそホンマに帰路へと就く我々。

 

道中の会話も楽しく、最後まで幸せな

遠征となりました。

 

 

2021-09-20 313系J?編成

この旅の〆。

 

そんな訳で最後に、練習電から1カット

掲載しておきます。

 

貫通扉の所、スワイプしてご覧に

なられましたでしょうか。

 

扉の窓から覗く女性乗務員のシャツの

奥にある胸部脂肪が、あろう事か

確かな印影を腹部に刻む程の膨らみが

確認出来るのでございます。 

 

俗に世間で申します、巨乳という名の

お乳でございましょう。

 

オホーーデケェ!

 

今、流行りのマスク着用の為、ご尊顔

こそ判りかねますが、シャツの上から

でも殊更に主張するその存在は隠せる

ものではございません。

 

警官や自衛官、CAなど女性が着用する

制服姿は萌え度が高いのですが

更に胸!胸が張っているのが判る点で

もうね。

 

オッサン大興奮でございました。

 

 

念の為に編成番号はボカシましたが

東海乗務員界隈だとあの子か、と

ピンと来るのかも知れませんね。

 

妄想はかどる、たわわな膨らみで

この旅を終えるのでございました。

 

 

……ふぅ。

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!