この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。
学生時代、ワタクシは色々なアルバイトを経験
致しました。
その中で、アカン!と感じてすぐに辞めた職種
もありましたし、卒業まで続けた職種も
ありました。
すぐに辞めたのは工場のアルバイト。
周囲の人間が揃いも揃って皆一様に無口でして
始業から終業まで一言も喋らず、挨拶さえも
交わさないのが自身に合って無かったので
ございます。
反対に、図書館司書補助とCD店のバイトは
双方を掛け持ちして長く続けられました。
変わり種のバイトとしましては、友人の代打に
アダルトグッズのお店で働かせていただいた
事もありました。
が、そこは店員も客も揃って皆さん男ばかり。
潤いが無くて辛い、と感じました…
アダルトグッズそれ自体は大変興味深いものの
労働環境がアカンというパターンでしたね。
して岡山界隈まで戻って参りました所からの
ご報告でございます。
の列車も走りますので、上下合わせますと意外
にも列車本数が多く日常ネタの撮影をするなら
都合が良いのでございます。
形式でございます。
足を伸ばす運用がありますので、山陽本線での
撮影も可能なのでございます。
おブレさま甚だしい出来映えでございますが
EF210-162が牽く貨物列車を狙ってみました。
うっかり列車番号を確認しておらず、取り敢ず
来た列車を撮影していたので表記が適当に
なってしまい申し訳ありません。
尤も構図や成果そのものも随分と適当なので
水増し要員以上の価値がない写真ですが…
岡山地区に残ります黄色の115系、3連を組む
D編成が2本連なる列車でございます。
新見以北となりますと同じ115系でも2連且つ
出雲市方が変顔のG編成しか見かけませんが
この界隈では、まだ普遍的な国鉄近郊形が活躍
しておりました。
少し待てば来る、地域の当たり前な存在という
認識の黄色い115系でございますが、現在は
続々と増える227系Uraraによってその立場が
じわじわと脅かされております。
長い編成だと構図が厳しいのですがEF210-163
の牽引する上り貨物列車も撮影致しました。
先程と同じく列車番号が不明で、調べるのも
億劫な出来映えでもありました為に雑な扱いで
掲載しちゃいました。
これまた雑なおブレさま、という381系。
熱い注目が集まっておりますが、JR西特急の
標準的塗り分けとなりますこの色合いもやはり
捨てがたい存在と感じます。
どうやらプラレールでも新規金型でこの形式が
リリースされるという事で、ちょっと食指が
動いてしまいそうでございます。
リアルだからこそ、ゲージの大きさが気になり
手を出し難く感じるのでございます。
逆に玩具然としたプラレールの方は玩具だから
こそ何でも有りな魅力と、意外にも細かい造り
に惹かれるのでございますが、そんな人間は
少数派なのでしょうね…
今回の〆。
巻頭コマの一つ前、105系を決める為に狙った
コマでございます。
四角い車体に隈取りマスクな前面、という姿は
103系の次に連なる通勤形スタイルながらも
客用扉は3つ、という近郊形にも通じます形状
ゆえ特異な存在と申せましょう。
3扉通勤形、尚且つ近郊運用可能な存在は当時
だと画期的な車両だった事と思われます。
そんな105系を撮影し、ふと足元に
目をやりますと…
2023-02-23 何か浮いてる…
手前の農業用水路に浮いている物体に視線が
吸い寄せられてしまいました。
はて、アレは一体何じゃろか?
確認すべく近づいてみました。
オマケ。
立派な双丘が水面から飛び出しております。
どう見ても男性が自身を慰める為に使用するで
あろう、オナ◯ットかと見受けられます。
岡山界隈の用水路には、冬場になるとこの様な
野生の無機物が遊泳するのでしょう、一応は
記念として一コマ撮影しておきました。
因みに、以前に訪問した際はこの水路で野生の
ヌートリアが遊泳しているのを目撃してまして
多様な生態系?が出来ている事が伺えます。
勿論、野生のコレを捕獲して連れ帰り、綺麗に
洗浄して再利用、などという真似はしておらず
撮影してそれっきりでございます。
頭や手足は分離式なのか、それとも元からこの
形状なのか…
この形状で使用するとしたら果たして使用者は
どの様な精神状態なのか。
スゲー気になります…
それでは、
この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!