写真は鉄で出来ている。

撮らない豚はただの豚だ

第2614列車 「 山陽本線でリバイバル湘南色115系を狙う 2023・2月 山陽+伯備線紀行その4 」

この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。

 

 

鬱陶しいお天気が続きます今日この頃。

 

冬、と申しますと関西では晴れ間が多く乾燥し

唇ガサガサ…そんな印象でございましたが

近頃の冬は雨や小雪が舞う湿った日々が続いて

気分が滅入ります。

 

スカーッと晴れたから、と申しましても存分に

鉄活が出来るとは限りませんが…

 

 

さて、今回の更新は前回の伯備線から転戦して

山陽路へやって参りました所からのご報告で

ございます。

 

お目当てのリバイバルカラー381系2本を撮影し

後はゆったり色ばかりとなります伯備線の方は

用無しという事で、よりバラエティに富んだ

撮影を意図致しました我々一行。

 

数日前にチキ盛り遠征でも布陣致しました所へ

出向きまして、山陽路を走る国鉄形式をネタに

楽しもうという魂胆でございます。

 

 

2023-02-26 115系D-26編成

国鉄形式の中でも注目著しい国鉄色の近郊形は

撮影して嬉しい被写体でございましょう。

 

岡山地区の115系は3連のD編成2本が国鉄色

湘南カラーへリバイバルされております。

 

こちらはその中の1本、D-26編成。

 

偶々、現着したタイミングでやってきてくれた

有り難い被写体なのでございます。

 

 

2023-02-26 定期貨物列車

EF210-137の牽く機次位からの3両が空コキと

いう冴えない編成ですが、土曜に発した貨物は

こうしたスカがよくある積載でございます。

 

雲の多い空ではありますが、晴れ間を行きます

貨物列車で、しかも原色ロゴ有り釜が牽くと

あってコチラもまぁ有り難い撮影でしょうか。

 

近年、その勢力を拡大する押桃に比すれば

100番台原色釜もまた立派なネタとなっている

今日この頃に、国鉄原理主義的なワタクシだと

釈然としない気分ではありますが。

 

しかしながら近い将来には消滅間違い無いこの

ロールアウト色、記録するというワタクシの

撮影姿勢と致しましては格好のネタと申せます

ので、文句言わずに撮影致しました。

 

列車番号まで調べるのはちと面倒臭くて

適当にキャプ付けしちゃいましたけれど…

 

 

2023-02-26 115系A-04編成

この日、二度目となります4連の115系を狙った

撮影でございます。

 

一度目はその1で7両組成の後方が4連でした為

4連単体ではお初となります。

 

2024年度のダイヤ改正にて投入される227系を

岡山地区は改善!とポスターなどで告知して

おりますが、実際には現状より1両減車される

改悪でございましょう。

 

乗客の少ない平日のデータイムであればまだ

理解できますが、通勤・通学時間帯に1両減車

など、随分と悪どい事をして来ます。

 

立てよ県民!と眉毛を剃った扇動者が演説して

増車とは言わぬまでも、現状維持を求めても

良いのでは?などと思ってしまいます。

 

227系導入で宮島観光に積み残しが出た、とか

ニュースになる事例もありましたから、岡山も

慎重に両数調整をすべきではないでしょうか。

 

古い車両で両数ゆったり、と最新車両で激コミ

ではどちらが乗客の満足度が高いのか。

 

公共交通機関としての責務が年を経る毎に昔と

乖離していくJRの姿勢には、些かばかり疑問の

湧きます今日この頃でございます。

 

発足当初を知っている我々の様な世代が現役を

退くであろう、あと20年ほど先の未来には

果たしてどの様な姿になっているのでしょう…

 

 

2023-02-26 115系D-26編成

遥か遠く、下り列車が近づいて参りました所を

望遠飛ばしてご挨拶な1カットでございます。

 

湘南115系がやって来ましたので、決めコマを

仕留めるべくレンズを引いて構図を組みます。

 

 

2023-02-26 115系D-26編成

今回の〆。

 

貫通扉には幌の付いた姿が嬉しい湘南115系

 

つい先日の来阪では鷲羽HM掲出の都合で幌は

外されておりましたから、幌有りも撮影出来て

有り難い事でございました。

 

しなの鉄道で走る湘南色はパンタが残念な

シングルアームでございますが、こちらは古え

から続きます菱形デカパン。

 

輝かしいダイヤモンドを振り翳し山陽路を下る

雄姿を仕留める事が出来ました。

 

 

伯備線から転戦しました我々一行、今少しだけ

こちらのショバへ居座りまして、今ではレアな

被写体を待ちたいと思う訳でございます。

 

それは一体何なのか。

 

次回更新をお楽しみに!

 

 

それでは、

この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!