この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。
お仕事ですよ、お仕事。
めっちゃ忙しいです、てんてこまい。
てんてこ 舞って何だか
人名みたいですね。
典梃 舞(42)みたいな。
夫婦関係は冷めきって子供も手を離れ
パート勤めに出た先の店主と気付いた
時には抜き差しならぬ関係に。
抜き差ししまくって女を取り戻した
舞さん、その名の通り人生を
舞い上がるのでしょうか。
さて、今回の更新は昨日の続きから
ご報告を進めて参りたいと思います。
先ずバルサンお焚き中の裏調子から。
EF210-172が牽引する貨物列車を
狙ってみました。
編成後端は京都縦貫道の橋脚に阻まれ
尻ギレな上、もうもうと立ち昇る煙が
要らんアクセントになりましたが。
こんな状況では普通の感覚だと
ショバ変えしますが、ワタクシ何故か
ここへ居座ってしまいましたのは昨日
更新の通りでございます。
が、それもクモヤ撮影まで。
その後はササッと移動しまして久々の
新井正へ向かいました。
練習電として狙いましたサンダバ。
この界隈で晴れた場合、順光カットは
限られた場所でしか狙えません。
そんな訳で布陣致しましたこちら。
本番となりますロンチキの前走りには
223系の新快速がやって来ました。
ありきたりな存在もこの様な練習
撮影にて記録したものが、後々貴重な
カットとなる様に思います。
この当時は新快速に223系が!?
みたいな。
そんな事を考えながら、もうそろそろ
来るロンチキを待っておりますと
信号が開通。
いよいよ本番!とカメラを構えた途端
辺りは急に暗くなりました。
そう、意地悪な雲配給でございます。
今回の〆、ならぬオチ。
EF65 1135が登板という嬉しい内容も
こんな仕打ちではガッカリ感がパない
結果となりました。
失意の内に列車を見送り、後打ちさえ
忘れてしまいました。
あーぁ残念…
それでは、
この列車へご乗車いただき、ありがとうございました!