難波オヤジの鉄道写真運転報?

大阪ー京都をうろつきながら鉄道写真を撮影するオッサンの独り言。

通達177 「 甲51 東京メトロ13000系(13107f)の甲種輸送を狙う 」

この記事をご覧いただき、ありがとうございます。

 



 

社会人の私は、偶に出張が入り地方へ出向く事があります。

数年前には銀座に足を運びました。


その際に、宿泊先から銀座への移動を東京メトロ日比谷線を利用していたものでした。



日比谷線を走る03系は、私が学生鉄だったその昔、

近畿車輛からの甲種を撮影した事もあり、

懐かしく感じました。


築地のお寿司屋さんが美味しかった事も良く覚えております(笑)



さて、今回の更新は近畿車両から出場する

13000系甲種、6月分の1本目となります。

 

メトロ13000系は2020年度までに全44編成が導入される、と

発表されておりましたので、

向こう4年間は毎年11編成ずつくらいの頻度で出場するのでしょうか??



この日は土曜日でお仕事が忙しく、チョイ鉄がギリギリになってしまいました。

 

撮影地をゆっくり吟味している間も無く慌しい状況で、この時近かった桂川駅へ。

ここはペデストリアンデッキからサイドに光が当たる上り列車を狙うことが出来ます。

 

 

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2017-06-03 207系H13編成他3連  桂川付近

 

京都へ向かう普電を練習に。

後方の回送線には向日町へ入庫する221系4連が。

 

 

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2017-06-03 9866列車  桂川付近

 

今回はEF65 2070号機が牽引を担当しておりました。

 

何とか編成は入りましたがお尻はカツカツになってしまいました。



この構図は午後の上りを撮影する数少ない俯瞰ポイントなのですが、

編成にビル影が掛かってしまうという難点があります。

 

それでもこのポイントには私を含めて4人ほどの鉄さんがいらっしゃりました。

 

また、このポイントはおまけのバックショットが狙えないので、初めての形式を

撮影する際には向いておりません。


あくまでもオマケなので撮影出来無くても仕方がない、と諦めもつきますが。

 

  

近畿車両から出場する東京メトロ向け甲種輸送

今年度分はまだ続きます。

 03系が完全に引退する前に、もう一度乗っておきたいものです。


 

 

 

それでは、

この記事をご覧いただき、ありがとうございました!

通達176 「 甲49+甲50 東京メトロ16000系(16135f)の甲種輸送を狙う 」

この記事をご覧いただき、ありがとうございます。

 

 


昨夜になって降り出した雨は明け方にはあがった様で、

午前中は曇り空となりました、今日の関西。


それにしても蒸し暑いです…

夏の暑さに比べれば何て事はないのでしょうが。


お仕事が休みなので鉄活をしてまいりましたが

線路傍に立っているだけで、じわ〜っと汗が滲んでしまいます。



所が、午後からは雨模様になってしまいました。

カメラを濡らさぬ様に苦心していると、いつの間にか自分自身がびしょ濡れに。


靴の中までグッショリ濡れて、早々に切り上げて帰宅してしまいました。



カラッと晴れた気候が待ち遠しい、と

つい身勝手に考えてしまいます。


 


さて、予告通り今回の更新は

やっとの撮影となったマン6甲種の記事となります。

 


東京メトロ16000系は全37編成の増備を予定しておりまして、

今回の出場を含めて残り3編成で増備が終わります。

 

ですから私としましても1回毎を大切に撮影していきたいと思っております。

何せ前回のマン6甲種の撮影は2016年度の最終出場編成を2月10日に撮影して以来、

拙ブログの通達045以来でございます。

 

 

通達166で撮影したムコソ裏だと、草に車体が被られるので今回の撮影ポイントは

調子踏切にと思ったのですが、そこはド逆光。お天気は快晴。

 

ならば、と

以前から試そうと思っていながら一度も訪れていなかった裏調子こと、

調子踏切の反対側へ向かいました。

 

 

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217-06-02 223系V13編成他8連  山崎ー長岡京

 

畑と住宅の狭間にある更地からの撮影です。

この場所も存外に樹が主張をしておりました。


編成の一部が木に隠れはするものの、ムコソ裏よりはマシかな、と思い

このまま撮影を続けます。

 


露出が明るすぎて、背景の空が薄い水色になっておりましたので修正。

 

 

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2017-06-02 281系HA607編成  山崎ー長岡京

 

露出は好みのバランスとなったのですが、そうなると車体に架線の影が落ちてきます。

悩ましいのです。

 

 

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2017-06-02 5070列車  山崎ー長岡京

 

甲種の前走りとなる5070レ。この日は吹田のEF210 168号機が牽引でした。

 

車体に落ちる架線の影はこの際目を瞑り、露出を優先させました。


 

そういう訳で、露出を決定し甲種がやってくる時間となりました。

 

 

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2017-06-02 9866列車  山崎ー長岡京

 

EF66 133号機に牽かれて東進する16000系10連。

運転席には機関士の趣味なのか、EF66 100番台の画像を飾っているのが見えます。

 

お仕事と趣味が同じ、なんて羨ましい限りでございます。



千代田線用の16000系は10両編成の為、

兵庫駅での機回しに支障をきたさぬ様に、

6両(甲49)が先に川重を出場し、神戸貨物(タ)にて一晩留置されます。


翌日に残り4両(甲50)が出場し、留置していた6両と併せて

10連に組成され、出発となります。

 

ですので、川重から出場する10両以上の甲種輸送

神戸貨物ターミナルから先、輸送番号が2つある併結輸送となっています。

 

 

では、恒例のおまけを。

 

 

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2017-06-02 同上  山崎ー長岡京(後打ち)

 

この後、16135fは新鶴見から松戸を経て、綾瀬まで輸送されております。

 




 

 

それでは、この記事をご覧いただき、ありがとうございました!

通達175 「 甲39 JR西日本35系4000番台客車の甲種輸送を狙う 」

この記事をご覧いいただき、ありがとうございます。

 




蒸し暑い日中を凌ぐと、ようやく冷んやりとした夜の涼しさがやって来ます。

もうじき雫がこぼれて来そうな低い雲。


明日はまた、雨になるとの予報です。



天候だけは人間の力でどうにかなるものでは無い、

そう思い知らされたある日の出来事でございます。


 

さて、今回の更新は、6月頭に実施された今年最大の楽しみと言っても過言ではない

SLやまぐち号用に新製された旧型風客車、

35系4000番台の甲種輸送を記事と致します。

 


もともとはこの甲種輸送、GW前の4月下旬に設定されていたのですが、

何らかの事情により6月実施へと変更になっております。

 

スジは新潟トランシスから出場する吹田方面行きのいつもの列車なので、

闇鉄を敢行するために高槻駅へ、仕事終わりに向かいました。

 


所が。

高槻駅付近のパーキングで時間をつぶしている間に、ダウンバーストという

突風を伴う嵐が発生。


続けざまに炸裂し続ける雷、叩きつける雨粒、そして吹き荒れる強風。

 

この時近畿では雷の被害で数件が火災を被っておりました。

 

 

そんな状況でしたので、この時甲種が運転されていた湖西線では長時間に亘る

運転見合わせが発生してしまいました。

 

もはやこの日のうちに運転再開されるのかもわからない状況の中、

とりあえず高槻駅のプラットフォームで、闇鉄の準備をして待機します。

 

 

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2017-06-01 1065列車  高槻

 

岡山機関区のEF210 5号機牽引で、雷雨の中をほぼ遅れ無しに吹田へ急ぐ1065レ。

 

この時点で湖西線は未だ運休状態でした。

甲種も近江塩津で抑止中、とされていました。

 

 

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2017-06-01 5075列車  高槻

 

続行でやってきたのは、吹田機関区のEF66 102号機の牽く列車でした。

 

雨だれで前面中央に縦線が出来ておりました。

 

 

この頃には湖西線も70分遅れでの運転を再開し、

甲種の前走りを務める、同じく抑止されていた

特急サンダーバードもやってきました。

 

 

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2017-06-02 1095列車  高槻

 

こちらは腰にラインを引いたEF66  116号機。

2次生産型の鮫ちゃんは角型ライトと腰のラインですぐにわかりますね。

 

日付が変わったこの辺りから風雨もかなり収まって来ておりました。

 

甲種もそろそろ来るころだと構えていたのですが、

ちょうど終電の時間となり、

私が立っているプラットフォームへ高槻どまりの普電が入線してきました。

 

この列車が客扱いを終えれば高槻駅の業務は終了、閉鎖となるので

退去しなければいけません。

 

しかし高槻駅に集う鉄はまだ見放されていませんでした。

ようやく甲種が通過する時が来たのです。

 

残念ながらホームには終電がまだ停車しておりましたので、

被り決定で私の気分はもう既にダウナー。


撮影する気も萎えており、取り敢えずシャッターは切った、という具合でした。

 

 

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2017-06-02 9560列車  高槻

 

EF510 501号機が充当された今回の甲種輸送

私はもう、やる気ナッシングな立ち位置、構図でございました。

 

案の定ぶれる釜のお顔。

 

 

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2017-06-02 同上  高槻

 

今から思えば、この難しい構図こそちゃんと撮影しておけば良かったのですが、

この時は疲労とショックでもう泣きそうな気分でした。

 

 

おまけ。

 

 

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2017-06-02 同上  高槻

 

とりあえずシャッターを切っただけ、まだ良かったのかもしれません。

こうして新しい客車が旧客そっくりな事が少しでも判るのですから。

 

 

この甲種は吹田貨物駅にて機関車を交換するので、当初の撮影計画では

この後、吹田以西にて再度の闇鉄を敢行するつもりでおりました。

 


思いもよらない自然の猛威によって、この時点で深夜1時前、

流石にこれから車を走らせて、吹田以西へ向かう熱意はありませんでした。

 

闇鉄するポイントも思いつきませんしね。

 

 

この後帰宅して、ふて寝をしたのは秘密です。

 



6月は1日から3日連続で甲種輸送が実施されたのですが、

この時点で幸先が悪く、不安になったものでした。

 

果たして、この日以降の撮影は上手くいったのか。


明日の更新はメトロ甲種です。




 

 

それでは、

この記事をご覧いただき、ありがとうございました!

通達174 「 EF200-7号機代走!56レ福通レールエクスプレスを狙う 」

この記事をご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

 

先日の雨は何だったのか。



関西は今日も快晴となりました。

それだけなら良いのですが、気温も高く陽射しがキツイのです。


エアコンをかけた車内でも窓辺の右腕だけがジリジリと焼かれます。


左右の腕の色が違うという、ちょっと変な見た目になるのが私の夏の悩みです。



週末はまた崩れる事になるそうなのですが、

この調子だとそれも覆るのでは?と不安になってしまいます。



 

さて、今回の更新は5月のGW明けから運転されている、

名古屋と福岡を結ぶ新設の貨物列車、

56レの福通レールエクスプレスを狙いました記事でございます。

 

福山通運の1社買い切り列車は、早朝に狙える53レ、55レの2便がありますが、

今回ご紹介する56、57列車は

この春に新設された為に積載されているコンテナが真新しく、

同一デザインで揃っていて

編成の美しい列車となっております。

 

57列車は深夜の走行となり撮影出来ないのですが、

56列車は午前中に関西を走る為、順光で撮影する事が出来ます。



私はこの列車が運転され始めてから、何とかして撮影したい!と

熱を上げていたのですが、残念なことに仕事がお休みの日は

この列車も運休でして、撮影機会がありませんでした。

 

 

そんな6月アタマの事。

所定の運用は吹田機関区のEF210なのですが、

この時はEF200の、しかも若い番号の釜が代走で充当されました。

 

これは何としても狙わなければと一計を案じまして、

ちょっと無理繰り撮影に向かいました。


具体的には5分刻みで仕事を調整し、休憩時間を削って移動と撮影の時間を捻出。

列車が遅延すれば撮影出来ず撤収するしかない、というタイトなスケジュールでした。

 

 

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2017-06-01 683系T45編成  山崎ー長岡京

 

そんなヤバヤバスケジュールで、

いつもと同じ調子踏切へやって参りました。


これまたいつものポジションに着こうと思ったのですが、

EF200の代走とあってか大勢の鉄さんがすでに陣取って居られました。

 

そこで少し構図を変えての撮影となりました。

 

 

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2017-06-01 試6780M 207系Z3編成  山崎ー長岡京

 

表題の前走りとなる試運転スジにて、

吹田工場を出た、明石品質管理センター所属の207系がやってきました。


外側線を走る更新工事施工済み4連の207系。珍しいものが見れました。

 


ここまで定刻で運転されていましたので、狙いの列車も遅延はないな、と

安心して待ち構えられました。


そしていよいよ、表題がやって参ります。

 

 

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2017-06-01 56列車  山崎ー長岡京


 串パン回避ー!と喜んだのも束の間、

光線具合が良いだけに、この構図は致命的でした。


左が思った以上に空きすぎております。

 及第点ではあるのですが、満点には遠く。


手持ち撮影の道は険しくあります。



それにしても統一コンテナの編成美は最高ですね。

一度ならず、もっと撮りたいと思わせます。

 

 

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2017-06-01 同上  山崎ー長岡京

 

というわけで、思わずズームレンズを引いて再度撮影。

右に架線柱がインしちゃってますが、必死で気づきませんでした。

 


そのままの勢いで、当然やってしまいました。


おまけ。

 

 

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2017-06-01 56列車  山崎ー長岡京(後打ち)

 

何度見てもコンテナが揃っている貨物列車って素敵。


福山コンテナが緑色なので、

何処となく国鉄時代みたいに見え、素敵さが増している様に感じます。

 

これ、JRFのあずき色コンテナだとそこまで夢中にはならないですよ、多分。

 



実はこの日、顔なじみの鉄さんがこの後にEF66 27号機が1072レに入ってるよ、と教えて下さったのです。


わざわざ声を掛けて下さり、お誘いまでいただいて非常に嬉しかったのですが、

残念ながら、タイトなスケジュールの為にそちらはパスするしかありません。


謝意を伝え、早々に職場へと戻りました。




普段のこの時間帯は職場を離れるのが難しいのですが、

偶々のラッキーが重なり、撮影する事が出来ました。

神様に感謝です。


 

こうなると俄然、

東北と名古屋を結ぶ、トヨタの青いコンテナ貨物も

狙いたくなってしまう欲が湧いて参ります。




そんな機会が訪れる日を待ちながら。

 

 


 

それでは、

この記事をご覧いただき、ありがとうございました!

通達173 「 北びわこ号の残滓、12系の返却回送を狙う 」

この記事をご覧いただき、ありがとうございます。

 




 

昨夜は東海道新幹線にて、大阪の高槻付近で架線が断線し

えらい事遅延になったそうですね。


乗り合わせた方、遅延された方はお疲れ様でございました。


その東海道新幹線は今朝から平常運転との事。

恐らくは夜を徹しての復旧作業が行われたのでしょう。



保線作業は鉄道運行の要。にも関わらず作業は深夜帯と、

ほんまに頭が下がります。

 

保線されているおかげで、我々も安心して鉄道を利用し、撮影出来るのだと思うと

毎度の事ながら感謝で一杯でございます。




さて、今回の更新では5月28日に運転されたSL北びわこ号にて使用された、

12系客車が翌日にミハソへ返却される回送を狙った記事となります。

 


この日も前日同様のお天気で、ネタが夕方近くに撮影地を通る為チョイ鉄でお手軽に

撮影しようとやってきました。

 


ところが、思い描いていた構図を撮影する場所では保線員さん達が

作業をされておられ、フレームに思いっきり入り込んでしまいます。

 

そこで、歩いて1分かからない次善のポイントへ移りました。

 

 

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 2017-05-29 113系L8編成  西大路桂川

 

京都で客扱いを終え、ムコソへ回送される113系


 この構図だと編成が構図に入るのは、4両が限界です。

12系は釜込みで6両なので、後ろ2両は画像に写りません。

 

 回送がやってくるまで練習電を撮影しつつ、どうしたものかと思案。

 

 

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 2017-05-29 683系T44編成  西大路桂川

 

 この列車を撮影後に最善ポイントを見ると、保線作業員さん達が立ち去って行く

所でした。

 

慌てて移動し、最善を確保します。

 

間もなくやってきたのが表題の列車。

 

 

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 2017-05-29 回9919列車  西大路桂川

 

アウトカーブを、車体を反らせて駆け抜ける12系。


 フレームの端に信号機が入ってしまいましたorz

とはいえ、納得の構図で撮影出来たので良しとします。

 

びわこ号エスコートに活躍したEF65 1128号機が駆け抜けていきました。

 

PFも、こうして客車を牽いている姿が絵になります。


工臨のロンチキも迫力がありますが、

やはり12系の編成を牽く姿には

かつての団臨を想起させて、華やかさと懐かしさを感じるのです。

 


撮影に際しての敷地内立ち入りは当然の事ながら、

保線作業の邪魔になる様な真似もご法度でございます。


今回は偶々作業が移動したので最善の構図が得られましたが、

今後の鉄活においても、

作業を妨げてしまわない様に気をつけたいと思います。



今夜も安全な鉄道運行を祈念して、結びと致しましょう。





 

 それでは、

 この記事をご覧いただき、ありがとうございました!

通達172 「 C56の春臨!SL北びわこ号を狙う C56返却回送編 」

この記事をごらんいただき、ありがとうございます。

 



昨夜は大分県地震があったそうですね。

夜の地震は昼間以上に揺れて感じ、恐怖を誘発します。

地震に遭われた方々は大変でございました。



一方、関西では昨夜から久々の雨。


ただ、その雨が記録的な大雨だったので各地では被害が見られ

列車が運休の憂き目に遭っている所もある、と聞きました。


早期復旧をご祈念申し上げます。



私は昨夜、甲種輸送を撮影しに闇鉄を敢行しておりまして、

帰路は濡れてしまいました。


鉄に雨は大敵ですのに…



 

さて、今回の更新は前回通達171で完結したかに思われた春臨の北びわこレポ、

蛇足的なおまけ記事がございました。

 申し訳ございません。


それは、営業運転終了後に米原から梅小路まで、C56を返却する回送列車が

運転されるのを狙ったものでございます。

 

 

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2017-05-28 4060列車  南彦根ー河瀬

 

まずは夕方の貨物、4060レから。

この日は青ゴトーの504号機が牽引しておりました。

 

側面の汚れが、かつて描かれていた星マークに見えます。


 

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2017-05-28 223系W38編成  南彦根ー河瀬

 

練習電。


夕方の湖北路は帰宅ラッシュになるのでスムーズな移動が困難になります。

 

通達171で撮影した長浜からこの場所まで、渋滞をのろのろ走ってやってきました。

これ以上西のポイントだと日暮れが近づき光線が厳しくなるため、

この場所で撮影したかったのですが、間に合ってよかったと胸を撫で下ろしました。

 

 

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2017-05-28 単9927列車  南彦根ー河瀬

 

家路を急ぐC56御一行様。

お天気に恵まれた一日のおかげで、この日の撮影も楽しく過ごすことが出来ました。

 

素晴らしい天気と撮影機会を与えて下さった神様とC56に感謝でございます。

 


おまけ。


 

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2017-05-28 単9927列車  南彦根ー河瀬(後打ち)


感謝を込めて見送りました。

C56、お疲れ様。7月にも元気に走る姿を見せて下さいね!

 

 


 

それでは、

この記事をご覧いただき、ありがとうございました!

通達171 「 C56の春臨!SL北びわこ号を狙う 4号回送編 」

この記事をご覧いただき、ありがとうございます。

 




 ビッグなニュースが入って来ましたね。

JR西日本が瑞風とは別ベクトルで投入する長距離列車、

117系を改造して2020年夏頃に運行、との話です。


6連のうち、グリーン個室、一般座席、カーペット、フリースペースと、

かなりリーズナブルな仕様のようです。


ただ117系なだけに、山陰本線経由での下関や北陸乗入れは絶望的になりました。


ともあれ、どんな列車になるのか。

しばらく先の事ですが、楽しみにしたいと思います。



楽しみと言えば、

甲種輸送もボチボチ第二四半期の輸送予定が出てきております。


更には再び、オカエリネタも設定されております。

こちらは夏のお楽しみといった所でしょうか。


 


さて、今回の更新は通達169同様に木之本まで走ったC56を

PFがエスコートして米原まで戻る様子を主題と致します。

 

 

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2017-05-28 681系6連+3連  河毛ー高月

 

練習電にしらさぎ号を撮影。

 

極個人的な感想なのですが、681系の非貫通先頭車、

その連結器収納部分を見ていると、藤田まことを想起するのです。

 

だから何だっていう話ですが。

 

 

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2017-05-28 223系V30編成  河毛ー高月

 

構図の内、左右の取り方は完璧だったと思うのですが、

生い茂る草は躱せませんでした。

 

やってくるのは単機なので問題ないのですけどね。

 

 

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2017-05-28 単9113列車  河毛ー高月

 

これも通達169と同じ、3号を追いかけて木之本を目指す北びわこ号の舞台裏。

 

かなり外板塗装が色褪せ、くすんでおりました。

 

 

この撮影後、場所を移動いたします。

木之本から米原へ向かう回送の4号は、このポイントでは撮影することが出来ません。

 

そこで今回は3月に運転された際に撮影したポイントへ移動する事にしました。

何故ならば…

 

 

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2017-05-28 回9244列車  長浜ー田村

 

前回このポイントを訪れた際に、沿線一帯が麦畑だった事を思い出したので、

恐らくこのポイントも金色絨毯になっているのではないか、と予想しての

訪問でございました。

 

そしてドンピシャ!

 

 

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2017-05-28 回9244列車  長浜ー田村

 

串パンでしたが、

麦秋を行く客レ(もどき)という素晴らしいネタをいただきました。


下半分が麦の金色、上半分が車体の、山の、空の青色という構図になり

期せずして嬉しい一葉が出来上がりました。

 

思う存分楽しむことが出来た春臨最後の北びわこ号

 


今年の予定ではこの次、7月に3週連続の運転が控えております。


こちらも楽しみにしてはいるのですが、

さすがに3連続北びわこ参戦は私もちょっと無理があるので考え物です。

 

お天気との相談、といった所でしょうか。

 梅雨がずれ込んで雨が続くような天気だとかなんなぁ、と危惧しております。

 

 



 

それでは、

この記事をご覧いただき、ありがとうございました!

通達170 「 C56の春臨!SL北びわこ号を狙う 3号編 」

この記事をご覧いただき、ありがとうございます。

 

 


しなの鉄道115系、3編成目の塗り替えはやはり山スカとなりましたね。


湘南は今も上信越と両毛、新潟にわずかですが残りますが

山スカは魅力あるな、と思います。



でも、撮影意欲は湧くのですがしなの鉄道は遠いです…



 

さて、今回の更新は午後に米原を出発する北びわこ3号の模様をお届けいたします。

 

3号は麦秋から一転して新緑に囲まれた登坂ポイントへ。

所が、これまた来てみてびっくりの線路脇。

 

モッサーっと草が茂っておりました。

 

しかしながら今更ポイント変更も難しく、

今回はこの茂り具合を敢えて取り込む方向に気持ちをシフト。


と言う名の開き直りで。

 

練習電をば。

 

 

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2017-05-28 223系V37編成  河毛ー高月

 

案の定、草が掛かってしまい足回りが残念なことに。

とはいえ腐っても仕方がありませんので、この構図で精一杯を。

 

ちょっと息抜き。

 

 

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2017-05-28 水田のおたまじゃくし  河毛ー高月

 

春ですね。

水田には小さな生き物たちが命を満喫しておりました。



そんな風に時間を過ごしていると、やって来ましたC56 。


シュウーッ、シュウーッとゆっくりなリズムでドラフトを刻みながら、

小さな身体で 力強く坂道を登る姿をファインダー越しに見つめます。


そして、シャッターチャンス。


 

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2017-05-28 9243列車  河毛ー高月

 

せめてC56だけは草被り回避を、と狙いました。


このポイントを選んだのは、ご覧の通り線路が登坂しているので

1号の様に煙を吐きやすいのではないかと踏んでの事でございました。

 

しかしながら結果はこの様にわずかな白煙のみで上って行きました。


この後カーブの出口で盛大に噴いていた様で、選択を誤った感が残ります

 



おまけ。

 

 

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2017-05-28 9243列車  河毛ー高月

 

サイド気味にC56 160の銘板と12系を。

 

この組み合わせも今年限りかと思うと淋しいモノでございます。


どうせなら、C56、C57、D51で3重連の北びわこ号なんてやらないものでしょうか。

 

それこそ「特別な北びわこ号」とか銘打って、

やまぐち号の新しい35系客車をつないで

湖北を走って欲しいなぁ。


JR西日本さん、いかがですか?

 

 

 

 

 

それでは、

この記事をご覧いただき、ありがとうございました!

通達169 「 C56の春臨!SL北びわこ号を狙う 2号回送編 」

この記事をご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

 

昨夕はメトロ13000系の第8編成が出場し、甲種輸送されました。

実は都合をつけて撮影しに行ったのですが、見事に自爆し、

沈んでしまいました。

 

中々成長できません。

 

 

そんな凹んだ気分で迎えた本日は「父の日」。

 

私の父親は今70代の高齢者なのですが、最近は名詞などの単語がすぐに出てこず

よく「あー、ほら、あれや」とおなじみのやり取りが行われます。

 

以前はすぐに助け舟を出していたのですが、大脳生理学の先生が仰るには

自分で考えて答えを出さなければ、老化の一途を辿るのだそうです。

 

そこで最近は「んー、何やろ?」と答えが出るまで聞き役に徹しております。

 

父「ほら、あれ。テレビのあれを変える、ピッてするヤツ」

私(あぁ、リモコンね)「ピッてするヤツな、うん。あれ何て名前やったっけ?」

 

父「判ってるんならもうええやろ!」

 

 

などといったやり取りで父子の絆を深めております。

 

 

 

さて、前回の通達168において1号を撮影したのですが、

1号通過後しばらくすると、木之本へ着いた北びわこ号米原まで連れ戻すために

エスコート役のPFが追いかけてきます。

 

 

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2017-05-28 単9111列車  長浜ー虎姫

 

この日のエスコート役はEF65 1128号機。原色のPFが軽快に駆け抜けていきました。

 

 

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2017-05-28 回9242列車  虎姫ー長浜

 

PFの単機を撮影後、一つ長浜寄りの踏切へ移動して回送を狙います。

 

そうする事で上り列車も麦秋の画像にする事が出来ました。

が、構図が適当過ぎました。

 

 

 

そして、おまけ。

 

 

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2017-05-28 回9242列車  虎姫ー長浜(後打ち)

 

振り向き構図は水田でした。

ただ、風が強く水鏡なんて望めません。

 

C56から煙が出ていると、

何となくこちらに向かってきている様に錯覚してしまいます。

 

 老齢のC56オヤジが頑張った後は若いPFが面倒を見る、

北びわこの機関車親子共演、といった塩梅でございました。

 

 

 12系客車を挟んだ2両の機関車の間では、

きっとこんな会話が交わされている事でしょう…

 

 

「い~つもすまんなぁ、EF65には世話ァかけるなぁ~。」

 

 「C56オヤジ、気にするなよ。オヤジこそいい年して無理すんなよな。」

 

「何言うてんねん。無理なんてしてへん。わしゃ、まだまだ走れるんやでぇ。

そうや、米原に戻ったらお前も一緒にアレ食べよかぁ。」

 

「アレ?アレって何や?」

 

「あー、アレはアレやないかぁ、ほら。黒ぅて固くて、食ぅたら元気になるアレや!」

 

 

「オヤジ…電気機関車のオレに石炭食わせる気か…」

お後が宜しいようで。

 

 

 

 

それでは、

この記事をご覧いただき、ありがとうございました!

通達168 「 C56の春臨!SL北びわこ号を狙う 1号編 」

この記事をご覧いただき、ありがとうございます。





トワイライトエクスプレス瑞風が走り出しました。


土曜の午前中、一番列車という事で沿線には鉄道ファンではない方も沢山いらっしゃいました。


私は今回は仕事中だったので、チラッと見送りだけして参りました。


線路傍には福祉施設の車や若い親子などがひしめいて、

お祭りのような賑やかさを呈していて楽しかったです。


まるでSLでも来るのか!?と思うほどの人出でした。




SLといえば東武鉄道の大樹。

乗務員の習熟訓練を行っている様子が報道公開されました。


14系客車のテールサインがしっかり、

試運転になっているのが気をひく点です。

また、 C11の二ツ目ヘッドライトは見るたびに撮影意欲を掻き立てられます。



一方、山口線でデビューするD51 200号機の試運転もはじまります。

こちらは12系と35系、どちらの客車で行われるのか

興味深いものでございます。



新しくも懐かしい列車達が生まれようとするその陰で、

終焉が近づく存在にも目をむける。


そんな思いで本日より4回にわたり、

今年度限りとされるC56のSL北びわこ号をレポートいたします。




さて、この日は久しぶりに丸1日を活用してたっぷりと鉄まみれになってやろう、と

意気込んでの日曜でございました。

 

所が、5時起床予定だったはずが何故か目が覚めたら7:50。

??と、軽く脳がパニックを起こしております。

 

屋外はうららかな日差しが差し込み、どう見ても夜明け直後の空気ではありません。

 

認めざるを得ません。これは立派なお寝坊さんでした。


アラームをセットし忘れです。

 


そこですぐに頭を切り替えて、超高速で出立の準備を済ませ車を走らせます。


自宅最寄りのICから高速を使えば、米原駅10:09発の北びわこ1号には間に合う。


そう信じて、名神を湖北目指して進みました。

 

本来であれば単9920レの送り込みから

狙っていくつもりだったのですが、そこは仕方がありません。

 

 

人間、努力すれば何とかなるもので、長浜ICを降りて

この日最初の撮影をと考えていたポイントへは、

十分に余裕をもって到着いたしました。


 

しかしこの場所は既に多くの鉄さん達が、

狭いキャパの中でひしめいておられ、

尚且つここへ来る手前で良さそうなポイントを見つけたのもあって

急遽予定を変更。

 

 

そうして確保したのがこの場所でした。

 

 

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2017-05-28 521系E3編成  長浜ー虎姫

 

3月の北びわこ号撮影の時にはまだ小さな苗だった麦たちが、

金色の絨毯を敷きつめて迎えてくれました。

 

晴天の下を敦賀へ向かうのは、223系と同じ車体に厳めしい交直両用機器を積んだ

521系でした。


屋根の上のパンタ周りがゴテゴテしいのがその証でございます。

 

近年は敦賀まで直流電化されましたが、敦賀から先の北陸本線は交流電化区間

両方の電圧に対応する機器を搭載せねば、車両の運用が難しいというのが

この区間の悩ましい事情です。

 

 

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2017-05-28 681系6連+9連  長浜ー虎姫

 

窓下に青と黄色の帯を巻いた681系が運用に就くのは、名古屋と金沢を結ぶ

特急しらさぎ。堂々の9連は圧巻でした。

 

 

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2017-05-28 223系V32編成  長浜ー虎姫

 

本番前最後の練習電は米原から切り離され4連で走る223系でした。

 

 

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2017-05-28 9241列車  長浜ー虎姫

 

先ほどの練習電からしばらく待っていると、

彼方の方から「ポォ~ッ」と汽笛が聞こえてきました。

 

その少しあと、オレンジの柔らかなライトがチラリと見え、

細々とした煙を吐きながらゆっくりとC56がやって参りました。

 

 

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2017-05-28 9241列車  長浜ー虎姫

 

いつもの調子で煙は無いだろう、と踏んでいたのですが

何故か今回はちょっとだけよ、的な吐煙サービスが。

 

風向きは湖から陸へ向けて吹いている為、煙はこちらの方へ流れて

車体に掛かっておりました。

 

昨年秋の運転から見守っているC56ですが、こんな風に煙を出す姿を

収められたのは初めてでした。

 

登坂ポイントでもスカだった事があるので、随分とラッキーだった、と

思うようにいたしました。

 

 

おまけ。

 

 

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2017-05-28 9241列車  長浜ー虎姫(後打ち)

 

12系客車の後端に揚げられたテールマーク。

色違いですがヘッドマークと同じ図案です。

 

編成中の窓がほとんど開いているのが、

如何にもSL列車といった趣かと思います。


乗客は皆さん、窓から顔を覗かせ手を振って楽しまれておりました。



往時は全国のローカル普通列車に使用されていた12系。

学生時代は久大本線や山陰の米子へ撮影しに行きました。


更に遡る子供の頃は、12系なんて雑魚客車と思ってもおりました。


それが今では絶滅危惧種いずれ、別れの時が来るのでしょう。

 



でも、やまぐち号の35系客車みたいに

今から遠い未来、新しい12系客車が新造されたりしているのかも知れませんね。

 

 


 

 

それでは、

この記事をご覧いただき、ありがとうございました!